https://readyfor.jp/projects/athtrition?sns_share_token=
どこかに行くとき、人はその場所に合った自分にとって心地いい服を着ていくものでしょう? 私自身、“女性らしさ”というものを意識したことはありませんが、単純に労働着として動きやすいからという理由でずっとメンズを着ています。スタイリストという仕事は重労働ですから、仕事でモデルにドレスを着せることはあっても自分では着ないですよ(笑)。スタイリングをするときも、性別は考えない。それがいいと思えば、男性にレディスを着てもらうことだってあります。例えば、ビリー・アイリッシュやティモシー・シャラメといった、今最も勢いのある人たちはジェンダーという枠を超えた魅力を持っている。そういう一人間としてパワーのある人が、これからの社会を引っ張っていくのではないでしょうか。 いいデザイナーというのは着る人のジェンダーを意識せずに服を作っているように思います。便宜的にコレクションは男女で分けてあるけれど。思い返せば、ド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く