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ブックマーク / ayablog.jp (2)

  • すごい記事が書かれた・・・テレビの未来はこっちだ | あやとりブログ

    つい最近、2の記事が出された。この記事はテレビの未来にとって極めて重要だ。お書きになったのは、ITビジネスアナリストの大元隆志さん、その記事はこれだ。 キーマンに訊く。日テレビはなぜ動画配信に挑むのか?(前編) http://www.assioma.jp/?p=7342 キーマンに訊く。日テレビはなぜ動画配信に挑むのか?(後編) http://www.assioma.jp/?p=7352 両方とも、日テレのHulu買収について、日テレの編成局メディアデザインセンター メディアマネジメント部担当副部長の太田正仁さんにインタビューした記事だ。 この記事は、前編と後編ではかなり違った印象だ。 前編で注目すべき点は、まずこれ。 『コンテンツが多様化する時代ですから、視聴者が見たい時に、見たい場所で、見たいデバイスで見る方法を提供することが、テレビ局としての「サービス」になると考えていま

    すごい記事が書かれた・・・テレビの未来はこっちだ | あやとりブログ
    ykfksm
    ykfksm 2014/05/13
    「邪魔するのが、テレビの半世紀以上にもわたる成功体験」「効率的(=儲かる)で完成度の高いビジネスモデル」「他と共有など一切せず、何をするにも独力でやるというやり方が、遺伝子に刷り込まれて」
  • “Presented by…”vs“平場論”―何処にメディア変革の眼/芽があるか―(前川英樹) | あやとりブログ - Part 2

    (3)そうだとすると「メディア<論>体験」の論点・焦点・争点はこうなる。 「21世紀前半のメディア状況で起こる<闘い>(敢えて闘いと言っておこう)は、「世界を全て“Presented by ・・・”で支配しよう」とする者と、“平場のクリエイタ―”の間で起こる、ということなのだ。それが見えたのが今年の夏だった。付け加えれば、平場のクリエイタ―たちだって「アップルあってのクリエイト」だろう思うのだが、それでもメディアの未来はこの関係(平場vs“Presented by ・・・”)を抜きには語れないと思う。それは、あたかも「帝国とマルチチュード」(ネグリ&ハート)の関係に似ていると言って良い(アップルが帝国の立場になるなんて・・・!)。平場のクリエイタ―の武器だったアップルが“Presented by・・・”という情報世界の仕組みを支配する、この構造変化を平場側から逆転できるかというのは、結構

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