タグ

ブックマーク / school.bijutsu.co.jp (2)

  • 第5回 伊藤 高|憧れのあの人は、どうやってあの仕事に就いたの!? | アートスクールガイド

    ykfksm
    ykfksm 2014/10/27
    「ものを買えってことですね」「いいと思ったら、それを所有したり、対価を払う行為に変換しないと、経済が成立しない」「お金を払えないなっていうレベルが理解出来るし、払えないということはだめなんだってこと」
  • 第5回 伊藤 高|憧れのあの人は、どうやってあの仕事に就いたの!? | アートスクールガイド

    伊藤 高(いとう・こう) プチグラパブリッシング代表。編集者、ライター。1969年福岡県生まれ。94年大阪芸術大学卒業。雑誌編集者をへて97年プチグラパブリッシング設立。書籍出版、映画配給・宣伝、プロダクツ制作など幅広く手がけるほかに、個人名義での執筆や講演もこなす。 HP=http://www.petit.org/ 大学卒業後は、いったん就職されたんですよね 神戸にある『マックプレス』というアップルコンピューターのユーザー向けのタブロイド誌を出しているところがちょうどライター募集をしていたので、最初はそこでライターをしていたんです。そのうちに編集もしてくれって話になったので社員になって。3年弱くらい、25歳までやっていました。 最後の1年間はひとり編集長+アルバイトでやっていたんですが、村上隆さんに連載コラムを書いてもらったり、デジタルカルチャー誌の先駆けのマイナー版という感じで、

    ykfksm
    ykfksm 2014/10/25
    「編集者としていつも思うのは、その道のトップの人と感覚は共有出来ても、そのレベルが遥かに違うということ」「つくり手が何をどう訴えているのかをうまく掴むのが編集者の仕事だと」これ、いつのだろ?
  • 1