2014年からスタートした、女子高生が主役となったまちづくり推進プロジェクト「鯖江市役所JK課」。 発足当初は、ネーミングや手法等、大胆な提案に対し、行政としてどう対応していくのか懸念もされました。 しかし、彼女たちはそれらをしなやかに乗り越え、地域への無関心層だと考えられていた「普通の女子高生」が自分ごととして地域活動を楽しめる居場所を自らつくり、大人を巻き込みながら実践していくという取り組みは、ロールモデルとして全国から注目を受け、国の機関等から表彰を受けるまでに。 鯖江市役所JK課を機に、全国で同様の取り組みも増えました。 6期目となる現在も、彼女たちは多くの活動を行っています。皆さんからご支援をいただき、さらに活発な「まちづくり」活動をしていきたいと思います。 普通の女子高生が、まちづくりにゆる~く参加しはじめた 「鯖江市役所JK課」が巻き起こした、高校生によるまちづくり 現在、日
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