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ブックマーク / appllio.com (5)

  • 楽天マガジンとdマガジンを徹底比較 どこが違ってどっちがおすすめ?

    近年人気の雑誌読み放題サービスを選ぶときに、比較されやすいのが「楽天マガジン」と「dマガジン」です。雑誌のラインナップは楽天マガジンが1600誌以上、dマガジンが1400誌以上と国内最大級の規模であることから、どちらを選んでも大差なさそうに見えます。 しかし実際に使ってみると、数字には現れにくい部分があることに気づきます。そこで今回は、新しく雑誌読み放題サービスを利用したいという人はもちろん、乗り換えを検討している人にも向けて、楽天マガジンとdマガジンの両サービスを徹底比較しました(掲載誌の比較一覧表付き)。

    楽天マガジンとdマガジンを徹底比較 どこが違ってどっちがおすすめ?
    ykfksm
    ykfksm 2019/06/04
    キャリアがドコモなので、dマガジンは広報案件の状況によって申し込んだり解約したり(を結局わすれてずっと購読しているのだけど)。楽天マガジンと結構違いがあるんだなぁ、と改めて。ウェディング系は楽天強いね
  • さよなら「goo.gl」、URL短縮サービス「Google URL Shortener」が2019年3月終了 ただし既存リンクは生きつづける

    さよなら「goo.gl」、URL短縮サービス「Google URL Shortener」が2019年3月終了 ただし既存リンクは生きつづける 「goo.gl」で知られるURL短縮サービス「Google URL Shortener」が終了します。Googleが2018年3月30日(米国時間)、開発者向け公式ブログで明らかにしました。 goo.glのサポートは今後数週間で打ち切られ、goo.glの作成や管理、クリック分析をおこなえるgoo.glコンソールおよびURL Shortener APIsは2019年3月30日をもってシャットダウンされます。もっとも、既存のgoo.glリンクが使えなくなるわけではなく、2019年3月30日以降も意図されたリンク先にリダイレクトされつづけるほか、リンクに関する情報をエクスポートすることもできます。 Googleでは開発者向けサービスの「Firebase D

    さよなら「goo.gl」、URL短縮サービス「Google URL Shortener」が2019年3月終了 ただし既存リンクは生きつづける
    ykfksm
    ykfksm 2018/04/01
    貪欲な理由だったわ… “開発者向けサービスの「Firebase Dynamic Links(FDL)」への移行を促しています” “「ディープリンク」と呼ばれる手法によって、ウェブページだけでなくアプリ内に直接ユーザーを誘導”
  • パソコンでも管理しやすい、みんなで共有するカレンダーアプリ「TimeTree」を使ってみた

    家族や友人、恋人、職場の人との間で予定の共有がもっとスムーズにできればいいのにと感じたことはありませんか。「帰ったら伝えよう」と思ってうっかり忘れてしまったり、共有の壁掛けカレンダーに書き込むことにしても面倒だからと後回しにしてしまったりするなど、いろいろと工夫をしてみても、なかなかうまくいかないものです。 そんなときに便利なのが「TimeTree」。スケジュールの共有が簡単にできて、App StoreとGoogle Playのユーザーレビューでは共に4.5前後と高い評価を受けているカレンダーアプリです。その特長と活用術を紹介します。 「TimeTree」で推したい3つの特長 カレンダーの共有が簡単 カレンダーを共有できるアプリは多々ありますが、その中でも「TimeTree」での共有は群を抜いて簡単。多くのカレンダーアプリでは、カレンダーを共有したいときには参加者それぞれがアカウントを取得

    パソコンでも管理しやすい、みんなで共有するカレンダーアプリ「TimeTree」を使ってみた
    ykfksm
    ykfksm 2016/07/26
    子どもがバイトし出すと、入れてみるかなぁ、と急に選択肢に入ってきた。パソコンでも使えるの、ありがたいなー。
  • Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中

    Googleが新しい広告手法「+Post ads」をテスト中だ。しかも、この+Post adsは、Googleが普及に躍起になっているソーシャルサービス「Google+」と密接に関わっている。Google+への投稿が、そのまま広告として表示されるからだ。 もしかすると、ソーシャル広告の世界に革命が起きるかもしれない。それも、FacebookやTwitterにはほとんど手を出せない領域で、Googleのみに可能という一人勝ちの革命だ。 まずは、次の動画を見てほしい。 ソーシャルな広告が外部サイトに出張 Googleの+Post adsには、Facebookのニュースフィード内広告やTwitterのタイムライン内広告と似ている要素と全く異なる要素が存在する。 まず、表示される広告コンテンツについてだが、+Post adsとFacebook・Twitterの広告との間に類似性が認められる。広告出

    Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中
  • ステマがバレバレに、 GoogleがPlayストアで非公開だったレビュアー評価履歴をいきなり全公開に

    Google Playストアのアプリが、数日前からバージョン4.5.10にアップデートされはじめている。 アップデートの内容は、レビュアーの共有アクティビティ(評価履歴)の公開、Google+プロフィールへのリンク実装、レコメンド機能「あなたへのおすすめ」の強化、ユーザアイコンの四角型から丸型への変更などとなっている。 要は、ソーシャル性が強化されたのが、このアップデートの特徴だろう。 単純なステマはバレる、レビューの透明性強化 まだ一部の端末のみのアップデートに留まっているせいか、アップデートは大きな話題になっていないようだが、実はGoogleの明確な意図が表明されたものとなっているように思える。 その意図は、端的に次のように表現できるだろう。 アプリやゲーム映画電子書籍などのPlayストアコンテンツのレビュアーは、それらに対してレビューする権利を有するが、レビュアー自身は他のPl

    ステマがバレバレに、 GoogleがPlayストアで非公開だったレビュアー評価履歴をいきなり全公開に
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