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ブックマーク / www.kyobun.co.jp (2)

  • 【シリーズ 先を生きる】 先生の幸せを本気で考える(上)「幸せ先生」を増やすには

    「もっと幸せな先生を増やしたい」と、学校での働き方の見直しを支援する専門家がいる。先生の幸せ研究所の澤田真由美氏だ。小学校教師の経験を生かし、現場の教師が「やりたい教育ができる」環境づくりを支援する。澤田氏は、教師の状況を「カラカラ先生」「お疲れ先生」「仕事どっぷり先生」「幸せ先生」の四つに分析。仕事も私生活も満たされた「幸せ先生」を増やすには、どんな変化が必要なのか。澤田氏が支援する「教育の質を上げる働き方の見直し」と今後のビジョンに迫る。 ■保護者は教師の働き方を知らない――働き方を見直すときに、意外に議論されていないのが保護者の存在だと思います。澤田さんは保護者の関係についてどうお考えですか。まず言えることは、保護者は教師の働き方を知りません。だから第一段階はまず知ってもらうことです。実際に保護者向けに「学校の応援者になろう」という講演することがありますが、先生が忙しすぎて授業準備が

    【シリーズ 先を生きる】 先生の幸せを本気で考える(上)「幸せ先生」を増やすには
    ykfksm
    ykfksm 2018/05/13
    “澤田氏は、教師の状況を「カラカラ先生」「お疲れ先生」「仕事どっぷり先生」「幸せ先生」の四つに分析。仕事も私生活も満たされた「幸せ先生」を増やすには、どんな変化が必要なのか”
  • 声量を学べるアプリ 発達障害の子供支援で無料配信

    こえキャッチの画面㈱LITALICOはこのほど、発達障害の子供を支援するスマートフォンアプリの新作として、ゲームアプリ「こえキャッチ」の無料配信を開始した。スマートフォン・タブレットの音声入力機能を利用し、発達障害のある子供にとって難しいとされる、“声の大きさのコントロール”を楽しく学べる。 対象年齢は3歳から。同アプリのサイトからダウンロードできる。 「声量のコントロール」は、他者とコミュニケーションを図る上で重要な要素だが、目に見えない概念を理解しづらい発達障害のある子供にとって、時や場所など、環境に合わせて適切な大きさの声を出す行為が困難な場合がある。

    声量を学べるアプリ 発達障害の子供支援で無料配信
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