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MUSICとJ-Popに関するykfksmのブックマーク (5)

  • 宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』

    宇多田ヒカル『First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-』(EMI Records Japan)ブックレットの編集はリアルサウンドでもおなじみのライター、宇野維正氏が担当。 リアルサウンドで連載を始めさせていただくことになりましたYANATAKEです。記念すべき第一回目は、デビュー当時から大ファンで、ずっと追いかけてきている宇多田ヒカルさんのデビュー・アルバム『First Love』15周年記念盤『First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-』について書こうと思います。 大事な初回ということで、常日頃からお世話になり、『First Love』がリリースされたときから東芝EMI(当時)で宇多田ヒカルのプロモーターとして働かれている(現・ユニバーサルミュージック合同会社勤務)梶望さんに当時の状況も聞きつつ

    宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』
  • SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - SALU×tofubeats メジャーフィールドで躍る、2人の地方在住者 SALUが2ndアルバム「COMEDY」をリリースする。ナタリーではこれを記念して、SALUが話してみたいアーティストとの対談を企画。そこで彼が挙げたのがtofubeatsの名前だった。 以前からtofubeatsの音源を愛聴し、できることなら「tofuくんのトラックにラップを乗せてみたい」と思っていたというSALU。SALUの楽曲を「一貫して自分の人生をテーマにしてる感じがいいなと思うし、新鮮に映る」と高く評価するtofubeats。両者の初対面の場では、新作の話題のみならず、神戸と厚木という地方在住者ならではの“東京”観やスタンスも語られた。 取材・文 / 三宅正一(ONBU) 撮影 / 高田梓 ──まずは今回、SALUさんがtofuさんと対談したいと思った理由から聞かせてくださ

    SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ykfksm
    ykfksm 2014/06/06
    「サンプリングをやらないでどうがんばるかってヒップホップの人にとっては大きな壁じゃない」「クリアランスの申請を一度経験すると二度とやりたくないって思うから。それくらいめんどくさいし、お金もかかる」
  • 【Interview】 ラブリーサマーちゃん と 芳川よしの − “はじめまして”

    今年4月頭、〈Maltine Records〉より芳川よしのとラブリーサマーちゃんによる共作EP『はじめまして』がリリースされた。芳川よしののサウンドに、現在18歳のラブリーサマーちゃんの歌声が重なる、今のマルチネらしい若々しくも安定したポップミュージックに仕上がっている。その安定感の裏にあるのは、芳川よしのが以前より提唱している「Ultrapop」という一つの概念に基づいたサウンド、そして、突如インターネットシーンに登場した才女・ラブリーサマーちゃんのセンスと歌声である。今回、〈Maltine Records〉からリリースされた『はじめまして』と、今年3月に〈ZOOM/LENS〉より発表された芳川よしのの単独EP『Yumetatsu Glider』のリリースにあたり、両者のインタビューを決行した。 『Yumetatsu Glider』と『はじめまして』 _芳川よしのさんの『Yumetat

    【Interview】 ラブリーサマーちゃん と 芳川よしの − “はじめまして”
    ykfksm
    ykfksm 2014/05/01
    初期は自宅にPCなかったんだ…!「(宅録を始めた)一番最初は、MTRで録音して、音をSDカードに入れてネットカフェに持って行って、そこからSoundCloudに投稿する、みたいに」
  • どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし

    マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか

    どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし
    ykfksm
    ykfksm 2013/06/18
    Perfumeなんて、もろロックバンド的な方法論と精神論で今に至ってるわけだしなぁ。それだけ「ロック」が全世代的なものになったって事でしかないと思うけどねぇ。
  • MTV Japan

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    MTV Japan
    ykfksm
    ykfksm 2013/03/15
    中田ヤスタカ、tofubeats,
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