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MUSICとPRに関するykfksmのブックマーク (2)

  • 初音ミク生みの親=クリプトン伊藤博之社長インタビュー「今は“いかに狭く売るか”という試みが大事」

    音楽文化を取り巻く環境についてフォーカスし、キーパーソンに今後のあり方を聞くインタビューシリーズ。第3回目は、ボーカロイド「初音ミク」の生みの親としても知られるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が登場。「初音ミク」がここまでの支持を集めた理由や、クリエイターの新しいあり方とその支援方法、さらには初音ミクのコンサートと展示スペースなどを併催した一大イベント『マジカルミライ』について、存分に語ってもらった。 「初音ミクというドリルで堀った先に資源があった」 ――クリプトン・フューチャー・メディア社が北海道札幌市で設立されたのは1995年。インターネットの黎明期ですね。 伊藤:Windows95が出た年、つまり一般の人が使えるパソコンが出た年です。このときはお客さんも東京にいたため、東京に拠点を構えたほうが圧倒的にメリットが大きかった。しかし、あえて札幌にとどまりました。通常であれ

    初音ミク生みの親=クリプトン伊藤博之社長インタビュー「今は“いかに狭く売るか”という試みが大事」
    ykfksm
    ykfksm 2014/09/20
    「「北海道でやると決めた以上、発信するためにはインターネットを活用しよう」と発想をシフトでき」「初音ミクというドリルで堀った先に資源があったから、このような油田ができた」
  • なぜ日本では「音楽マーケティング」が語られてこなかったのか? | CINRA

    音楽を巡る環境は、日々、めまぐるしく変化している。「CDが売れない」と不況を嘆く話題ばかりが飛び交っていたのは、もはや数年前の状況。ネットを通じた情報伝達が当たり前になり、音楽の聴かれ方も、伝わり方も、新しい仕組みが生まれている。音楽だけではなくソーシャルメディアの普及以降「モノを伝える」「世の中を動かす」という方法論自体がドラスティックに変わっている。マスマーケティングを主体にした旧来の方法は効力を失いつつある。 高野修平氏の著書『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング -戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』は、そんな今の時代における新しい音楽マーケティングのあり方を指し示す一冊。の刊行を機に、同氏と、ブログ「All Digital Music」を運営する音楽ブロガーのジェイ・コウガミ氏に、「音楽のこれから」を語り合ってもらった。 音楽とソーシャルだ

    なぜ日本では「音楽マーケティング」が語られてこなかったのか? | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2014/06/19
    柴さん取材。高野修平さんとジェイ・コウガミさん対談。あとで読む。
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