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2014年6月19日のブックマーク (7件)

  • わたしたちの脳は、目にしたものをどのように認識しているのか (1/6)

    私たちの大脳の中では、どんな処理が、どのように行われているのでしょうか? かつては、脳の神経細胞に実際に電極を刺さなければ、脳の活動状況を調べることができませんでした。しかし、最近では、体内の水分子を強力な磁場で測定して画像化するfMRI(機能的磁気共鳴画像法)などで、被験者に大きな負担をかけることなく脳内の活動状況を調べられるようになってきています。 得られた最新の研究状況のうち、特に「視覚」について、電通大で最先端の研究に取り組まれている宮脇先生に聞いてみました。 国立大学法人電気通信大学 先端領域教育研究センター 准教授 2001年3月、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程を修了。2001年4月より理化学研究所脳科学総合研究センターの研究員、NICT/ATR脳情報研究所研究員を経て、2012年3月より現職。人間が見ている画像を脳内の信号パターンから再現するなど、主に視覚

    わたしたちの脳は、目にしたものをどのように認識しているのか (1/6)
    ykfksm
    ykfksm 2014/06/19
  • 社員の特許「会社のもの」に 報奨金条件、来年法改正へ:朝日新聞デジタル

    政府は、社員が仕事で発明した特許をすべて「社員のもの」とするいまの制度を改め、条件付きで「会社のもの」と認める方針を固めた。社員に十分な報償金を支払う仕組みがある企業に限って認める方向だ。労働団体などは発明者の意欲をそぐと批判しており、報償金の水準などが今後の焦点になりそうだ。 18日の特許庁の特許制度小委員会で政府案として示す。具体案を固めて、来年の通常国会に特許法改正案を出すことをめざす。 いまの特許法では、企業の研究者らが仕事で発明した特許は「社員のもの」とされ、企業は発明者に対価を払って特許をゆずり受ける必要がある。今回の改正ではこの原則は残しつつ、一定の条件を満たした企業に限り、「会社のもの」にできる特例をもうける。発明に見合った十分な報償金を支払う仕組みがあることを条件にする見込みだ。

    ykfksm
    ykfksm 2014/06/19
    「一定の条件を満たした企業に限り、「会社のもの」にできる特例をもうける。発明に見合った十分な報償金を支払う仕組みがあることを条件に」「今後の制度設計では、報償金の支払い方の公開を義務づけるかも議論に」
  • ブログで生活していると言われているブロガーたちのアクセス数を「SimilarWeb」で調べてみた - ネタフル

    ブログでご飯をべたいと思ったらチェックしておきたいブロガー15人 | Amp.という記事が話題になってまして、さらにありがたいことにその中の一人としてネタフルも選んで頂きました。最近、他人のサイトの情報が丸裸になるGoogle Chrome機能拡張「SimilarWeb」という記事を書いたりして「SimilarWeb」にハマっているので、せっかくなので紹介されている人たちのアクセス数を調べてみました! アクセス数が多いに越したことはない訳ですが、思っているほどアクセス数がなくてもブログでご飯をべている人もいるんじゃない? ということが分かるかもしれません(仮説)。 ということで、紹介されている人たちのブログを順番に調べてみます。 ▼イケダハヤト|まだ東京で消耗してるの? ▼コグレマサト|[N]ネタフル ▼するぷ|和洋風KAI ▼ちきりん|CHIKIRINの日記 不明 ▼やまもといちろう

    ブログで生活していると言われているブロガーたちのアクセス数を「SimilarWeb」で調べてみた - ネタフル
  • なぜ日本では「音楽マーケティング」が語られてこなかったのか? | CINRA

    音楽を巡る環境は、日々、めまぐるしく変化している。「CDが売れない」と不況を嘆く話題ばかりが飛び交っていたのは、もはや数年前の状況。ネットを通じた情報伝達が当たり前になり、音楽の聴かれ方も、伝わり方も、新しい仕組みが生まれている。音楽だけではなくソーシャルメディアの普及以降「モノを伝える」「世の中を動かす」という方法論自体がドラスティックに変わっている。マスマーケティングを主体にした旧来の方法は効力を失いつつある。 高野修平氏の著書『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング -戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』は、そんな今の時代における新しい音楽マーケティングのあり方を指し示す一冊。の刊行を機に、同氏と、ブログ「All Digital Music」を運営する音楽ブロガーのジェイ・コウガミ氏に、「音楽のこれから」を語り合ってもらった。 音楽とソーシャルだ

    なぜ日本では「音楽マーケティング」が語られてこなかったのか? | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2014/06/19
    柴さん取材。高野修平さんとジェイ・コウガミさん対談。あとで読む。
  • 第3回 企画術 | 東洋経済オンライン

    どんなビジネスであれ、いつも始まりは企画からだ。しかし、仕事において、常に面白い企画を生み出すことは、苦労の連続でもある。それでも限られた時間の中で、確実に刺さる企画を生み出している現場のクリエイターたちのノウハウとは何か。ウェブ時代に入り、あらゆる手段を使って企画を立てられるようになった今、企画づくりは、さらに新しい何かを求められるようになっている。では、私たちビジネスマンはどのように考え、企画づくりという仕事に取り組めばいいのか。今回は元電通マンでコミュニケーション・ディレクターである“さとなお”こと佐藤尚之さんと、朝日新聞デジタルで「浅田真央 ラストダンス」「データジャーナリズム・ハッカソン」などのヒット企画に携わった古田大輔さんに、ウェブ時代の新しい企画づくりについて聞いた。 プロフェッショナルたちは 企画はどうやって考えているのだろうか? 古田 企画を思い付くときは、いつも「こう

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    ykfksm 2014/06/19
    「伝えたい人に伝わるなら、ヒットしなくてもいいと思う」「東京の審査だと「この広告は世の中を動かしているのか」といったことが評価基準」「大阪の場合は「おもろかった」「これつくった人、いい人っぽいなあ」」
  • 「住みよさランキング2014」トップ50

    東洋経済では、全国の市を対象に「住みよさランキング」を毎年公表している。このほど最新結果がまとまったので、上位50都市を紹介する(全都市のランキングは、『都市データパック2014年版』に掲載)。 「住みよさランキング」は、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ “都市力” を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つの観点に分類し、採用15指標について、それぞれ平均値を50とする偏差値を算出、その単純平均を総合評価としてランキングしたもの。今回の対象は、2014年6月16日現在の791都市(全国790市と東京区部全体)で、今回が21回目となる(2011年は東日大震災により非公表)。 「保育所定員数」を新たに算出指標として採用 今回のランキング算出にあたって、昨年から大きな変更点がある。「安心度」の項目に育児関連の指標として、待機児童数を調整した「0~4歳人口当たりの

    「住みよさランキング2014」トップ50
    ykfksm
    ykfksm 2014/06/19
    2位に福井県坂井市。鯖江市も昨年の8位から順位上げて6位だ!( ^ω^ )あとで詳しく読もう…
  • 狙われた国際サッカー連盟(FIFA) ワールドカップをめぐる商標侵害100社以上 | 商標登録ファーム( J-star国際特許商標事務所)

    2014年にブラジルで開催されるワールドカップをめぐり、商標権を侵害する企業数が過去半年間で約100社に上ることが、国際サッカー連盟(FIFA)により2013年6月23日発表された。現在、すべての事例は法的手段を取らずに解決できているという。 (参照:「GUCCI」が「GUESS」を商標権侵害で訴えていた裁判がイタリアで棄却) 今大会にあたっては、FIFAとブラジルの組織委員会がコカ・コーラ社などの20社とスポンサー契約を結んでおり、契約料はサービスの提供も含めて14億ドルになると言われている。FIFAは「FIFA WORLD CUP」や「BRASIL 2014」という商標を登録しており、その使用は契約したスポンサーにのみ許される。(参照:ブラジルの商標制度) しかし、公式スポンサー以外でもワールドカップの知名度や人気を利用しようとする企業も少なくない。こうした企業は今回のように商標権を侵