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Musicと中田ヤスタカに関するykfksmのブックマーク (10)

  • livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは?

    livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは? 小室哲哉、中田ヤスタカなど、自身の母体である音楽活動で名を上げながら、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、アレンジなどで才能を発揮するスーパークリエイターは、各時代に必ずと言っていいほど存在する。ここでは、次世代の中田ヤスタカとなり得る存在として、4組のクリエイターを紹介したい。 livetune livetuneは、ミュージシャンのkzによるソロ・ユニット。2007年9月に音声合成ソフト「初音ミク」をボーカル音源として使用した楽曲「Packagedなどがニコニコ動画を中心にインターネット上で注目を集め、現在も続く“初音ミクブーム”の担い手の一人として活躍している。2011年にはGoogle ChromeのCM曲「Tell Your World」を発表し知名度を拡

    livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは?
    ykfksm
    ykfksm 2014/08/25
    タイトルだけで「imoutoidくんへの言及あるはずや!」と思ったら記事内にはないものの、はてブコメには結構書かれてた。後5年経ったらどんな風になっているのだろう…
  • 中田ヤスタカ、サンレコ通巻400号記念曲制作

    中田ヤスタカ(CAPSULE)が月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の通巻400号を記念し、オリジナル楽曲「SR400」を制作。7月15日発売の同誌8月号にこの楽曲のダウンロード用パスコードが封入される。 「SR400」は音楽配信サイトOTOTOYにて16bit / 44.1kHzのWAVファイルでダウンロード可能。これまで何度もサンレコの表紙を飾ってきた中田がどのような曲を作ったのか、ファンはぜひ聴いてみよう。 「サウンド&レコーディング・マガジン」は「キーボード・マガジン」の増刊号として1981年に創刊された音楽クリエイター向けの専門誌。15日発売の8月号ではサンレコ創刊当初から現在までの“時代を変えたツールとテクノロジー”を、「MIDIの誕生による制作環境の変化」「ハード・サンプラーが制作の要に」「“Pro Tools”という名の録音革命」といったトピックごとに振り返る特集が

    中田ヤスタカ、サンレコ通巻400号記念曲制作
  • シンガーソング・タグクラウド 第七回 中田ヤスタカ(capsule / Perfume / きゃりーぱみゅぱみゅ) : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ

    シンガーソング・タグクラウド 第七回 中田ヤスタカ(capsule / Perfume / きゃりーぱみゅぱみゅ) 川田十夢 2013年03月07日11:30 ツイート カナカナ表記のクリエイターは、クリエイターという肩書きがよく似合う。個性的な形のサングラスもよく似合う。ということで、今回は中田ヤスタカをタグクラウド化した。次のタグクラウドは、彼のキャリアを区分せずに、タグクラウドにしてキラキラさせたものである。 自身のインタビューでは「シンガーソングライターという自覚がない」「声が入ってる音楽を作ってる感じ」と答えているものの、capsuleもPerfumeもきゃりーぱみゅぱみゅも、作詞作曲 中田ヤスタカである。それぞれを改めて捉え直すことで、どうやって異なる三種のフレイバーを使い分けているのか。何を繰り返すことによって、テクノポップを加速させているのか。何を削ぎ落とすことで、洗練さ

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    ykfksm 2013/03/07
    歌詞を分析→「予め考えてある人」なヤスタカ氏は「即パフォーマンスに耐え得る構造を生み出すことができる。締切は、永遠に完成しないもの、つまり考え続ける自分との折り合いに過ぎない」との考察。
  • 中田ヤスタカ(capsule) インタビュー/@ぴあ

    エレクトロ/テクノ/ハウスのコアなバックグラウンドを持ちながら、Perfume、MEG、鈴木亜美などの人気ポップ・アーティストのプロデュースや楽曲提供でも注目を集める中田ヤスタカ。自らのユニット、capsuleのニュー・アルバム『MORE! MORE! MORE!』を完成させたばかりの彼の<クリエイター魂>を探る! Text●早川加奈子 Photo●三浦孝明 ――作曲し始めたのは10歳頃からだとか。 「小さい頃からピアノを習ってたんですけど、最初は自分がピアノで弾く曲を作るために紙に譜面を書いていて。それをラジカセで録音し始めたら、“録る”ってこと自体が楽しくなっていったんです」 ――で、16歳でヤマハのコンテストでテクニック賞を獲得するんですよね。 「賞金が欲しかったんです(笑)。サンプラーが欲しくて。応募した作品もそんな感じで何十分とかで作って。でもゲットしたのは10万円相当のヤマハ製

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    ykfksm 2008/12/16
    職人やね。「“今日はあのお店のパティシエに聞いてみました”みたいな出方でいいかなって(笑)。」「映画業界では監督やプロデューサーも大事に扱われるのに、音楽業界ではなんで作曲家は下請けなんだろうって」
  • Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 私のターニングポント第36回 中田ヤスタカ(capsule)

    私のターニングポイント第36回 中田ヤスタカ(capsule)「ファーストアルバムで失敗して、周りを気にせず自分の勘で作るように」 今、気になるあの人の、人生音楽活動に影響を与えた出来事や出会いとは? 注目のアーティストが自らのターニングポイントを語る連載企画「私のターニングポイント」。第36回は、11月19日にニューアルバム『MORE!MORE!MORE!』をリリースするcapsuleの首謀者、中田ヤスタカさんが登場です! 今や飛ぶ鳥を落とす勢いのPerfumeを始め、鈴木亜美、MEG、SMAPなど、多くのアーティストのプロデューサーとしても引っ張りだこの中田ヤスタカ。彼の音楽人生の転機はいつのことだったのだろうか。 「やっぱりピアノから、コンピュータミュージックに切り替えたときのような気がする。格的にのめり込んだのはそこからですね。それまでもピアノだけで曲は作っていたんですけど、も

  • あの人の、休日 | おとなを、休む日 | YAMAHA

    contemode(コンテモード)レーベル主宰。ボーカルのこしじまとしことのユニット「capsule(カプセル)」をメインに活動、ハウス、エレクトロ、ディスコ・パンクなど、そのサウンドはクラブシーンのみならず常に高い評価を得ている。2004年にはスタジオジブリの百瀬ヨシユキ監督とのコラボレーションによる短編映画『ポータブル空港』を、2005年には続編となる『space station NO.9』『空飛ぶ都市計画』を発表。2007年にはCXドラマ『ライアーゲーム』のサウンドトラックを担当し、注目を集めた。また、DJとしても広く支持されており、「Rockin' on Japan FES2007」「KMF2007」等の野外・クラブフェスなどにも出演している。capsuleとしては、2007年2月にリリースされたアルバム『Sugarless GiRL』、続く2007年10月にはリミックスアルバム『

  • パワーレック・中田ヤスタカ氏スペシャル・インタビュー

    自身のユニット「capsule」をはじめ、ドラマやスタジオジブリ作品等のサントラ、リミックスなど多方面で活躍するアーティスト、中田ヤスタカ氏。今回は彼のメイン制作ツールである「Steinberg Cubase 4」の話題を中心に、音楽制作のためのインターフェイスや機材選びのポイントまで、たっぷり語っていただきました。

    ykfksm
    ykfksm 2008/01/20
  • Special Interview 中田ヤスタカ from capsule Part2 - Dance / Electronica ウェブマガジン - 音楽ダウンロード・音楽配信サイト MySound [マイサウンド]

    今年に入って一気にブレイクしたアイドルグループPerfumeへの楽曲提供や、鈴木亜美、MEGのプロデュースワーク、テレビドラマのサウンドトラック、そして数多のリミックスワークなど、今やメディアや街中で耳にする日はないほど浸透している中田ヤスタカサウンド。そんなトップクリエイターである彼の原点であり、同時に最先端でもあるcapsuleのニューアルバム『FLASH BACK』が12月5日にリリースされる。 その『FLASH BACK』についてお送りした前回のインタビューに引き続き、第2回目の今回は、capsuleだけの活動にとどまらない中田ヤスタカワークス全般についてお聞きした。爆発的な勢いで活動の範囲を広げるその力はいったいどこから来るのだろうか。 capsule 中田ヤスタカ氏からのメッセージを再生! -----第1回目のインタビューでも少しお伺いしましたが、7年弱の間にcapsule

  • 中田ヤスタカさんに、お話をきいたよ | HiBi

    ここはライター大塚幸代の雑記のサイト、日々の凧あげ通信です。hibi@hc.her.jp http://twitter.com/yukiyoo/ 明日20日発売の『ミュージックマガジン』で、中田ヤスタカ氏のインタビューを担当しました。 「やりませんか」と編集部からお電話頂いたとき、私は近所の商店街の、総菜屋の前におりました。「あのう、私、(渋谷系がらみだけはチト詳しいけど、老舗音楽誌の記事を普通に書くほどは)音楽詳しくないんですが…」と、コロッケを見つめながら話す私。「今回は巻頭見開きで、ご人初登場ということなので、人となりがわかる形で取材していただければ」と、編集部。軽くパニクりました。中田さん、なんとなく知人の知人だったりはするんですが、なにせいまや時の人。それにちょっとコワいイメージがあったし。2分くらい悩みました。「……ええと、ええと、ええと…やります」。 中田氏はクレバーな方で

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