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Webマーケティングとinterviewに関するykfksmのブックマーク (2)

  • インタビュー記事がGoogleから評価されにくい4つの理由と6つの対策方法

    2年以上、インタビューサイトを運営する中で気がついた、Googleからインタビューコンテンツの評価が低い理由と結果の出た改善策についてまとめています。 予想を裏切り大コケしたインタビューサイト 最初に結論から言うと、『みんなのインタビュー』というサイトは、いままでもっともチカラを注ぎ、予想を裏切り大コケしたサイトです。 コンテンツ作成のために行ったインタビューは4,000以上 サイトのコンテンツとしてアップされているインタビュー数は数百ページだが、お蔵入りも含めると実は4,000以上のインタビューを行ってきています。 ただ、実際にはインタビューとは呼べないようなまるでアンケートみたいに質が低いモノも多数含まれています。これは自分がオリジナルだから大丈夫という思い込みから数を増やすことばかり重視したからですね。 かけた費用は1,500万円以上 内訳の詳細についてはとりあえず伏せさせておいてく

    ykfksm
    ykfksm 2015/12/30
    何のためにインタビュー記事をサイトにアップするのか、という目的を考えれば、人にも機械にもやさしい「編集」は不可欠。それを全く(ほぼ)やってなかったならやむを得ない結果かと。この記事は良記事。
  • なぜ日本では「音楽マーケティング」が語られてこなかったのか? | CINRA

    音楽を巡る環境は、日々、めまぐるしく変化している。「CDが売れない」と不況を嘆く話題ばかりが飛び交っていたのは、もはや数年前の状況。ネットを通じた情報伝達が当たり前になり、音楽の聴かれ方も、伝わり方も、新しい仕組みが生まれている。音楽だけではなくソーシャルメディアの普及以降「モノを伝える」「世の中を動かす」という方法論自体がドラスティックに変わっている。マスマーケティングを主体にした旧来の方法は効力を失いつつある。 高野修平氏の著書『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング -戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』は、そんな今の時代における新しい音楽マーケティングのあり方を指し示す一冊。の刊行を機に、同氏と、ブログ「All Digital Music」を運営する音楽ブロガーのジェイ・コウガミ氏に、「音楽のこれから」を語り合ってもらった。 音楽とソーシャルだ

    なぜ日本では「音楽マーケティング」が語られてこなかったのか? | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2014/06/19
    柴さん取材。高野修平さんとジェイ・コウガミさん対談。あとで読む。
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