タグ

psychologyに関するykfksmのブックマーク (3)

  • 暑い気候と暴力犯罪に相関関係があるのはなぜか、新しい理論が登場

    暑い気候と暴力犯罪に相関関係があるのはなぜか、新しい理論が登場2016.07.05 20:0011,518 塚 紺 気温が高いと暴力犯罪が増える、これいかに。 いや、そもそも相関関係があること自体知りませんでした、私。科学誌「Behavioral and Brain Sciences」に「暑い気候と暴力犯罪の相関関係」を説明する新しい理論が発表されたそうなんです。熱帯地域にあまり行ったことのない私はまず前提にビックリです。 どうやら年間を通して暑い気候の地域は温度が低い地域より暴力犯罪の発生率が高いとのこと。 理論に取り組んだのはオハイオ州立大学とアムステルダム自由大学の研究者たち。共著者であるBrad Bushmanさんは「気候は人々の生活を変えます、そして私たちが日常で気がつかないような方法で文化にまで影響を与えるのです」と言っています。 暴力犯罪と気温の高さの相関関係について説明す

    暑い気候と暴力犯罪に相関関係があるのはなぜか、新しい理論が登場
    ykfksm
    ykfksm 2016/07/06
    季節の変化が大きい地域は、生活が変化するため長期的な計画性が育まれる。一定していると、長期的なサバイバル戦略について考える必要が無くなり、自分の瞬間的な欲望を抑えこむ必要性が低くなる
  • 世界自閉症啓発デー日本実行委員会 | 毎年4月2日に国連が定めた「世界自閉症啓発デー」の公式サイトです。

    2007年の国連総会において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。 わが国でも、世界自閉症啓発デー・日実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について広く啓発する活動を行っており、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンボジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。 自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えています。みなさまのご理解とご支援をお願いいたします。 国連総会において毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、世界各地で自閉症に関する啓発の取り組みが行われてい

    世界自閉症啓発デー日本実行委員会 | 毎年4月2日に国連が定めた「世界自閉症啓発デー」の公式サイトです。
    ykfksm
    ykfksm 2015/10/19
    毎年4月2日は、国連の定めた「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜8日は「発達障害啓発週間」/各地での取り組み紹介や、関係団体サイトへのリンク等
  • 「秋葉原事件」加藤智大被告が「黒子のバスケ」脅迫事件に見解表明!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    これまでマスコミの取材を拒否し、自著以外ではコメントを発してこなかった「秋葉原事件」加藤智大被告が、何と昨日、「黒子のバスケ」脅迫事件・渡邊博史被告の意見陳述についての見解を、弁護人を通じて送って来た。渡邊被告が最終意見陳述で秋葉原事件についてコメントした内容が「かなり正確に理解できている」「事件に至る体験を有している」と感じたためのようだ。渡邊被告は、秋葉原事件で加藤被告が多くの人を殺傷し、自分の犯罪で死傷者が出なかったのは「たまたまその瞬間に思いついたことが違っただけにすぎません」と述べ、事件の背景に共通のものがあると語っていたが、奇しくも加藤被告も渡邊被告の陳述に共感するものを感じたようだ。 ここに今回、加藤被告が自ら「犯罪経験者にのみ理解可能な犯罪者心理のささやかな解説加藤被告の見解」と題した見解の全文を公開する。加藤被告は現在、最高裁に上告中で、今回の見解とともに近著『殺人予防』

  • 1