![「無限アラート」で女子中学生を補導、「リンク貼り付け」で摘発をどう考えるか - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/718f4bff914f6d257f7de5955f4705bd3d830d7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F9590.png%3F1554883299)
2019年3月4日、兵庫県警察はインターネット掲示板に不正プログラムのURLを書き込んだとして未成年者を含む3名を不正指令電磁的記録供用未遂の疑いで児童相談所への通告や書類送検を行う方針と報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 不正プログラムはfor文無限ループか NHK報道から、張り付けられたURLで動作する「不正プログラム」はfor文無限ループとみられる。*1 JavaScriptを見る限り、特殊な実装や脆弱性を用いたものではなく、for文の条件式などを記述せずに無限ループさせたもの。顔文字やメッセージはalertダイアログを使って表示させている。 当該URLを開いたタブを閉じるなどの操作が必要な場合もあるが、最新のブラウザ(Chrome、Firefoxなど)では開いただけで落ちることはない。 URL投稿で摘発された3人 次の3人が問題となったURLを書き込んだとして児童相
クリックすると同じ画面が表示され、消えなくなる不正なプログラムのアドレスをインターネットの掲示板に書き込んだとして、13歳の女子中学生が兵庫県警に補導されました。 補導されたのは、愛知県刈谷市に住む中学1年生の13歳の女子生徒で、警察によりますと、インターネットの掲示板に、不正なプログラムのアドレスを書き込んだ疑いがもたれています。 このプログラムでは、クリックすると、画面の真ん中に「何回閉じても無駄ですよ〜」という文字や、顔文字などが表示され続けるよう設定されているということです。 書き込みを見つけた警察が、インターネットの接続記録を調べ、4日、補導しました。 また、同じアドレスを別の掲示板に書き込んだ疑いで、山口県の39歳の無職の男と鹿児島県の47歳の建設作業員の男のそれぞれの自宅も捜索しました。 今後、書類送検する方針です。 警察によりますと、3人に面識はなく、それぞれネット上の別の
去年8月の台風で兵庫県淡路市にあった高さ40mの風車が倒壊した事故で、専門家による調査の結果、強風で風車の回転数が限度を超えたものの、それを制御する機能の電源が切られ、作動していなかったことが原因とみられることがわかりました。 風車を管理する淡路市が専門家などに依頼し、原因について調査を進めた結果、台風による強風で風車の回転数が限度を超えたために、その力に耐えきれずに倒壊したとみられることがわかりました。 風車の羽根は強風の場合、倒壊を防ぐために角度を調整するなどして回転数を抑えますが、今回の事故ではその機能が作動しなかったということです。 この風車はおととしの落雷で故障し発電できなくなっていて、事故の半年以上前に担当者が認識不足から電源を切ったために、倒壊を防ぐ機能が働かなくなっていたということです。 これについて淡路市の門康彦市長は「風車を取り壊す予定にしていたため、管理運営に対しての
「節分の日」に恵方巻きなどを万引したとして、兵庫県警芦屋署は3日、窃盗の疑いで、兵庫県芦屋市に住む韓国籍の女(80)を現行犯逮捕した。 「そんなものは盗んでいない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は3日午前10時10分ごろ、同市海洋町のスーパーで、恵方巻きなど4点(計1235円相当)を万引したとしている。
ツイッターで知り合った女から大麻を受け取ろうとしたとして、兵庫県警姫路署が、大麻取締法違反(譲り受け未遂)の疑いで同県姫路市の中学3年の女子生徒(14)を逮捕していたことが17日、同署への取材で分かった。容疑を認めているという。 逮捕容疑は10月13日ごろ、静岡県伊豆市の無職の女(40)に大麻約1・15グラムを自宅に送らせ、受け取ろうとしたとしている。 同署によると、翌14日、「中国茶サンプル」と書かれたレターパックが自宅に届き、不審に思った生徒の母親が県警に相談して発覚した。生徒は女からツイッターで「あなたは555人目の記念すべきフォロワーなので大麻を送る」などと持ちかけられたという。 同署は11月27日、自宅で大麻草を所持した同法違反容疑で、無職の女を現行犯逮捕。生徒への譲渡未遂容疑でこの日、再逮捕した。
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薬の処方をめぐる抗議電話を約3時間半に230回繰り返したとして、兵庫県警飾磨署は29日、威力業務妨害の疑いで同県福崎町東田原、無職、赤松長(ひさし)容疑者(69)を逮捕した。「電話した回数は50回ぐらいで、業務を妨害したとも思わない」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は21日午後8時15分ごろから午後11時50分ごろまでの間、県立姫路循環器病センター(姫路市西庄甲)の救急外来に「薬が足らん」「薬の発送手続きの担当者の名前を言わないと電話をかけ続ける」などと230回電話をかけたとしている。 同署によると、赤松容疑者はセンターの患者で、下痢止め薬などの処方量が足りないと抗議。不足分を自宅に発送してもらう手続きを依頼する中で不満を募らせたとみられるという。
例の尼崎の事件についての、noiehoieさんのつぶやきをまとめました。 なお、ほかの方のつぶやきはnoiehoieさんが非公式RTしているので、重複を避けるために全文引用の場合割愛させていただいています。
尼崎連続変死告発の男性 命懸け潜伏 偽名使い近くで監視 遺体が遺棄されていた兵庫県尼崎市の住宅 Photo By 共同 兵庫県尼崎市の住宅から3遺体が見つかった事件で、別のドラム缶事件で起訴された角田美代子被告(64)とみられる女らに激しい暴力を受けていたとされる高松市の男性が、尼崎市に偽名で潜伏しながら角田被告を監視し、告発の機会をうかがっていたことが17日、分かった。角田被告の周辺では少なくとも7人が行方不明になっているが、全員の身元も明らかになった。 命懸けの潜伏生活を送っていたのは、窃盗罪で起訴されている角田瑠衣被告(27)の実父。瑠衣被告は、角田被告の息子と結婚している。 この実父が妻と瑠衣被告の姉と住んでいた高松市の住宅には03年2月ごろ、角田被告とみられる女が息子の結婚で押し掛けてきてから、激しい暴力で一家を離散に追い込んだとされる。実父は自宅に親戚らを集め、「金がいる
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