タグ

2024年2月1日のブックマーク (4件)

  • 「認識甘かった」地震5時間、情報なき首相官邸 危機感共有されず:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「認識甘かった」地震5時間、情報なき首相官邸 危機感共有されず:朝日新聞デジタル
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2024/02/01
    陸地から30km・深さ20km弱でM7.6の地震が発生し現地と全然連絡が取れない状況なのに、死者行方不明者が100人を超えないと考えるような人物が防災担当相。総理は情報待ち。最悪の組み合わせだ。そりゃ初動は遅れる。
  • 【注意】松屋の新業態パスタ専門店「麦のトリコ」が松屋すぎてイタリア人もブチギレるレベル

    街を歩けば黄色い看板に当たる。そう言っても過言ではないくらいどこにでもある松屋。そのメニューの馴染みやすさも含め庶民の味方である。 2024年1月31日、そんな松屋が新業態としてパスタ専門店を開店した。パスタ大好き庶民な私(中澤)としてはこれは行かずにいられない! ・元住吉 やって来たのは東急東横線元住吉駅。駅東側の商店街入ってすぐの分岐を右に入ると新オープンのビラを配っている店が。その名も『麦のトリコ』。 ・メニューを見ると ビラのメニューを見てみると、価格帯は三段階に分かれている。税込968円、税込1188円、税込1408円だ。それぞれにミートソース、カルボナーラ、トマトチーズ、たらこスパ、ペペロンチーノがあって、価格が上がるごとにパワーアップしていく感じである。それにしても…… 「熱盛! 台湾風やみつきミートソース(税込1188円)」は松屋すぎるだろ。 まあ、ミートソースだしこれはウ

    【注意】松屋の新業態パスタ専門店「麦のトリコ」が松屋すぎてイタリア人もブチギレるレベル
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2024/02/01
    id:entry:4743153968031323919で言われてた形態に近いね。確かにもうちょっと量は欲しいけれど、ファストパスタ自体は歓迎。是非横浜にも。
  • 消費増税と法人増税。賃上げしやすいのはどっち?|AKATO

    2023年10月にヤマト運輸株式会社が、約3万人の個人事業主との契約を終了することを発表しました。約3万人の個人事業主は、ダイレクトメールなどの軽量の荷物の配達をしていたとのことで、当該業務は、今後、日郵便に任せることになったそうです。 ネット上では、消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)の開始が、契約終了の理由ではないかと噂されています。外部からは、ニュースの内容以外の情報を入手できないので、今回のヤマト運輸株式会社の経営判断をどうこう言うことはできません。 でも、インボイス制度の開始で、ヤマト運輸株式会社が、これまで通り個人事業主と契約を継続していたら、巨額の利益を失うことは容易に想像できます。 今回は、インボイス制度が、ヤマト運輸株式会社の利益にどれくらいの影響を与えるのか、そして、消費税が給料にどう影響するのかを見ていきます。 仕入税額控除が認められなくなった場合の利益へ

    消費増税と法人増税。賃上げしやすいのはどっち?|AKATO
  • 死者14%が低体温症・凍死 道路寸断による救助遅れ影響か 能登地震 | 毎日新聞

    能登半島地震で亡くなった人々の死因が31日、警察庁の分析で初めて明らかになった。多くが「圧死」だが、「低体温症・凍死」も全体(222人)の14%にあたる32人に上った。厳寒地の被災地で救助を待つ間に死亡した可能性が高い。うち30人は半島北部の輪島市と珠洲(すず)市に集中しており、道路寸断による救助の遅れが影響したとみられる。 「道路や救助の状況によっては救えた命だったかもしれない」。警察の依頼で被災地に入った日法医学会石川県派遣団の一人、高塚尚和(ひさかず)医師はこう話す。高塚氏は1月6~8日の3日間、輪島市で22人の遺体検案に当たり、9人の死因を低体温症と判断した。倒壊した家屋に閉じ込められていた例が多かったという。

    死者14%が低体温症・凍死 道路寸断による救助遅れ影響か 能登地震 | 毎日新聞
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2024/02/01
    夕方発生した地震なのに「自衛隊は明朝、朝一」だし、非常災害対策本部会議も翌9時20分からだった。1月の能登で一晩中倒壊家屋の下で身動き取れなければ軒並み死んでしまう。