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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (89)

  • アダルトビデオ業界団体が違法動画紹介するまとめサイト4000件に警告文送付へ 悪質サイトには損害賠償請求も

    アダルトビデオを製作する29メーカーからなる業界団体が、無断で転載されたアダルトコンテンツを紹介する「まとめサイト」に対し、近く警告文を送付することがねとらぼ編集部の調べで分かりました。対象となるのは約4000サイトで、悪質なサイトに対しては損害賠償請求に踏み切るとしています。 業界団体「アダルト動画著作権管理組織(AVCMO)」が弁護士監修のもと作成した警告文(一部は編集部で加工しています) これまで野放し状態だったアダルトまとめサイトにメーカー団体が警告を発するのは極めて異例。ねとらぼ編集部では、業界団体「アダルト動画著作権管理組織(AVCMO)」に賛同したメーカーの担当者と、AVCMOで実質的な運営を行う担当者にそれぞれお話をうかがいました。 アダルト業界は今、窮地に立たされている ――早速ですがアダルトビデオメーカーの現状を教えてください。 メーカー:「アダルト業界はもうかる」と思

    アダルトビデオ業界団体が違法動画紹介するまとめサイト4000件に警告文送付へ 悪質サイトには損害賠償請求も
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/12/27
    悪質なサイト「S」って漫画村黒幕と目される星野ロミのShareVideos?
  • 漫画家に無断で全巻無料公開? Web漫画サイト「マンガBANG!」で著作権トラブル、複数作品が一斉公開終了に - ねとらぼ

    “1万冊の漫画が無料読み放題”のWebサイト「マンガBANG!」に掲載されていた、日文芸社の作品が一斉に削除されています。背景には「マンガBANG」運営会社以外の契約当事者間で、配信作品の認識に齟齬(そご)があり、漫画家に無断で連載中の作品が多数掲載されるなどのトラブルがあったとみられています。 人気アプリ・Webサービス「マンガBANG!」(公式サイトより) 漫画アプリとして2014年にスタートした「マンガBANG!」は、2017年にWeb配信サービスを開始し、2018年5月からは『ミナミの帝王』『麻雀飛龍伝説 天牌』といった日文芸社の人気漫画が多数公開されていました。 中には1巻から92巻まで無料で読める状態となっている作品もありましたが、ある漫画家の代理人を務める東京フレックス法律事務所の中島博之弁護士は「漫画家側は(全巻無料で配信されていることを)把握していない」と指摘。日

    漫画家に無断で全巻無料公開? Web漫画サイト「マンガBANG!」で著作権トラブル、複数作品が一斉公開終了に - ねとらぼ
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/12/07
    これ佐藤秀峰先生の言ってた「多重に取次会社が入って複雑化し、気付くと作者に無断で電子書籍を売ってる」の発展形だね。出版社が電子化関連であまりにも仕事ができないせいで無法の取次に好き放題やられてる。
  • 「店員が募金箱のお金をレジに入れている!」ツイート拡散も、ツイ主炎上 ローソン「募金額の確認です」 - ねとらぼ

    ローソン店員が募金箱のお金をレジの中にいれている!――お店側が募金で集まったお金を横領しようとしていると言わんばかりのツイートがTwitterで拡散されました。でもこれ、単に募金額を集計しているだけなんです……。 【追記】問題のツイートは現在削除されています(13時35分) ツイートが拡散されていました(画像は編集部で加工) ツイートが投稿されたのは10月29日。店員が募金箱のお金を取り出し、レジに入れる様子が撮影された動画も添付され、2万5000件近いRTを稼いでいました。しかしリプライ欄では「単に集計しているだけ」「店員がかわいそう」「何でも盗撮して拡散すればいいってもんじゃない」と、ツイートを訂正しようとするコメントや、ツイート主への批判が殺到。 ローソン広報に確認したところ、動画については既に把握しており、やはり「募金額をレジで確認しているだけ」とのことでした。 集計のためお金をレ

    「店員が募金箱のお金をレジに入れている!」ツイート拡散も、ツイ主炎上 ローソン「募金額の確認です」 - ねとらぼ
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/10/31
    何より恐ろしいのは正義の暴走。デマ拡散した子も私刑に走ってる連中も正義を気取ってるからこそ無神経にも残虐にもなれる。義憤が人を殺す。
  • サイコガン装着した『ポプテピピック』商品に『コブラ』作者が「許可をとりなさい」と苦言 大川ぶくぶさんが謝罪 - ねとらぼ

    10月3日6時ごろ漫画『コブラ』の作者・寺沢武一さんがTwitterで、漫画『ポプテピピック』(大川ぶくぶ)のコラボグッズにコブラの武器・サイコガンが勝手に使われていると指摘し、注目を集めていました。これを受け大川ぶくぶさんは18時ごろ、寺沢さんとコブラファンに向けて「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません」とTwitter上で謝罪しました。 指摘された商品「左手にサイコガンを持つポプ子」 指摘されていたのは、ファッションブランド「Candy Stripper」とポプテピピックのコラボアイテム「左手にサイコガンを持つポプ子」。ポプテピピックのキャラクター・ポプ子がサイコガンを装着したイラストの入ったトレーナーで、2017年11月からCandy Stripperの店などで定期的に販売されていました。 大川ぶくぶさんのツイートに指摘する寺沢武一さん 寺沢さんはTwitterで、大川さんが自身の

    サイコガン装着した『ポプテピピック』商品に『コブラ』作者が「許可をとりなさい」と苦言 大川ぶくぶさんが謝罪 - ねとらぼ
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/10/03
    この手のトラブル知ってるだけで二度目かな。一度目は他人のキャラを勝手にWeb連載のトップ画像に使って差し替えになった件。プロのくせにあまりにも権利意識が低く、一方でプライドだけは高い厄介漫画家。
  • 「netgeek運営者情報に20万円の賞金出します!!」 悪質ニュースサイトに異例の“懸賞金” 「これは支援する」「面白い」と賛同も - ねとらぼ

    ニュースサイト「netgeek」に名誉を毀損(きそん)され、営業妨害を受けたとして、ITコンサルタントの永江一石さん(@Isseki3)が、netgeekの運営者情報に20万円の賞金を懸け話題となっています。ネット上では永江さんの思い切った行動に対し「やりすぎ」といった声もみられた一方、netgeekのこれまでの悪質行為を踏まえ「これは支援する」「こういうやり方でやり返すのは面白い」など賛同する声も多数。なお、永江さんに取材したところ、ブログの公開直後からかなりの反響があり、1時間ほどで欲しい情報は入手できたとのことでした。 永江一石さん。リクルート、ライブドアなどを経て現在はITコンサルタントとして活動。2016年にはブログでDeNAの「WELQ問題」をいち早く取り上げ、一連の「キュレーションメディア騒動」の火付け役となりました(画像は永江さんのサイトより) netgeekといえば以前か

    「netgeek運営者情報に20万円の賞金出します!!」 悪質ニュースサイトに異例の“懸賞金” 「これは支援する」「面白い」と賛同も - ねとらぼ
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/10/03
    嫌いだけどこの件だけは支持する。既に指摘されてるようにデマブログは主犯を明らかにしただけでは潰せないのでその情報をどう活用するか。「脱法には脱法」と同じレベルで争っても恐らくうまくいかない。
  • Twitter、「重要なツイート」機能を改善 オフにすることで「フォローしているアカウントの新着ツイート」のみ表示可能に

    Twitter Japan(@TwitterJP)は9月18日、Twitterの「重要な新着ツイートをトップに表示」機能をアップデートしたことを発表しました。オフにすることで、純粋な「フォローしているアカウントのツイート」のみが新着順でタイムラインに表示されるようになるとのこと。 Twitterでは2016年から、タイムラインの上位に人気のツイートを自動で表示する機能を導入しています(関連記事)。これは設定からオフにすることもできましたが、オフにしていても一部のツイートが「最近のハイライト」として表示されることがあり、一部のユーザーからは「新着ツイートの方が見たい」という声もあがっていました。今回のアップデートはこうした声に対応したものと思われます。 「重要な新着ツイート」の説明 2016年に実装された時のもの 併せて、今後は「重要なツイートと新着ツイートの切り替えが簡単に行えるタイムライ

    Twitter、「重要なツイート」機能を改善 オフにすることで「フォローしているアカウントの新着ツイート」のみ表示可能に
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/09/18
    やっと過ちを認めた。「何が重要か勝手に決めてTLを改竄する機能」がなぜ求められると考えたのか。発案者のインタビュー記事がみたい。
  • 「はてなダイアリー」2019年春にサービス終了 15年続く一時代を築いたブログサービス

    はてなは8月30日、同社が提供するブログサービス「はてなダイアリー」を2019年春をめどに終了すると発表しました。 はてなダイアリー日記 同サービスは2003年から提供されているもので、シンプルな見た目やユーザー間の交流のしやすさなどから人気を博しました。2011年には実質的な後継サービスである「はてなブログ」のベータ版が提供され、2013年にはその正式版もリリースされました。 はてなでは現在、はてなダイアリーユーザーのはてなブログや他社ブログサービスへのデータ移行を呼びかけています。はてなダイアリーからはてなブログへ移行する場合、簡単な操作で「記事およびコメント」「はてなブックマーク/はてなスター」「はてなダイアリーからはてなブログへのリダイレクト」が行えるとしています。なお、移行を行わなかった場合でも公開済みの投稿データは引き続き閲覧できる状態を維持する予定とのことです。 同社サービス

    「はてなダイアリー」2019年春にサービス終了 15年続く一時代を築いたブログサービス
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/08/31
    売上高の31.4%が個人向け(はてブ等)。残りが法人でうち半分はオウンドメディアサービス。もう半分は受託業務(マンガビューワー・カクヨム・任天堂下請等)。個人向けは集約していくのでは。/ 利益は不明。
  • スルガ行員からの「融資の見返り要求」LINE入手 第二の“かぼちゃの馬車”「ガヤルド事件」の裏側を元従業員と販売会社が激白

    スルガ銀行による不正融資問題が世間を騒がせる中、“第二のかぼちゃの馬車”と呼ばれている事件があります。その名は「ガヤルド事件」。ねとらぼ編集部では、被害に遭ったオーナー達の証言(前編)をもとに、スルガ銀行、ガヤルド元従業員、販売会社を直撃。事件はなぜ起こったのか、シリーズ後編では業者側から見た事件の真相に迫ります。 ガヤルド事件を簡略に表した図(図はシェアハウス物件の場合) シリーズ前編:「スルガ銀行保証の安心感で契約」 第2の“かぼちゃの馬車”、「ガヤルド事件」について銀行、被害者、元従業員を取材 販売会社X社代表「ガヤルドを紹介したのはスルガ銀行」 シリーズ前編では、被害者オーナー達から「販売会社X社にも責任がある」との声が噴出していた販売会社X社ですが、代表が「身の潔白を証明したい」と編集部の取材に応じました。 ――まず販売会社の立ち位置を簡単に教えてください。 X社:販売会社は、サ

    スルガ行員からの「融資の見返り要求」LINE入手 第二の“かぼちゃの馬車”「ガヤルド事件」の裏側を元従業員と販売会社が激白
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/08/20
    スルガ銀が業者への融資を急に止めたことが引き金という話は去年11月時点で出ていた。自転車操業に融資して膨張したところで梯子を外すというのでは全く何がしたかったのかわからない。
  • 「勝手に転載しないで!」イラストまとめサービス「Buhitter」が大炎上 → Twitterは「規約上問題ない」

    Twitterに投稿されたイラストをまとめるサイト「Buhitter(ブヒッター)」が、「絵師イラストを無断転載している」などと指摘され、一時大きな騒動となりました。なお、編集部がTwitter広報に問い合わせたところ、同サービスについては「Twitterの規約上、問題ない」とのことでした。 Buhitter(モザイクは編集部によるもの) Buhitterがリリースされたのは今年(2018年)の4月2日。ディープラーニングを用いてTwitter上のイラストを収集し、人気順にまとめて表示するサービスとしてオープンしました。 しかし、当時はそれほど話題にならなかったものの、7月末ごろになって「知らない間にイラストが転載されている」「(今はまだ広告は入っていないものの)今後営利目的で使用される可能性がある」などと指摘するツイートが話題に。これがきっかけで「絵師さん気をつけて!」「人の絵で広告収

    「勝手に転載しないで!」イラストまとめサービス「Buhitter」が大炎上 → Twitterは「規約上問題ない」
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/08/03
    2018年度トップクラスのお気持ち案件。身内でやってるというなら鍵かければ回避できる。二次創作はグレーだと言いながら全世界に向けて公開し、APIによる別箇所掲載されると騒ぐのは筋が通ってない。
  • イラスト無断転載、まとめサイトに30万円の賠償命じる判決 「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」など訴えた注目裁判が決着

    漫画家、イラストレーターの“ナカシマ723”(@nakashima723)さんが、「VIPPER速報」など複数のまとめサイトを無断転載で訴えていた件で、このうちの1つ「ガールズVIPまとめ」との裁判が決着し、判例がWebで公開されました。東京地方裁判所は最終的に、サイトを運営するスタークラウン(沖縄県那覇市)に対し、損害賠償金などを含む約30万円の支払いを命じています。 ナカシマさんによると、既に振込は確認しており、回収も完了しているとのこと。あらためて、詳しい訴訟の経緯などについて聞きました。 「ガールズVIPまとめ」トップページ 掲載料は「1年につき3万円×枚数分」 問題になっていたのは、ナカシマさんが2014年にツイートした「どの壁ドンがお好き?」などイラスト3点の無断転載。これらのイラストは当時多くのサイトに転載されましたが、ナカシマさんは掲載を許諾していなかったとして、サイト運営

    イラスト無断転載、まとめサイトに30万円の賠償命じる判決 「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」など訴えた注目裁判が決着
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/07/30
    パクツイbotスレイヤーの人だ。かなり早い段階から警察への相談含めいろいろやってかつ条件に恵まれてもこのくらいにしかならない。現状の日本の法律ではパクったもん勝ちだよね。専門の会社とか出てこないと。
  • 「かぼちゃの馬車騒動」スルガ銀行員の“ローン偽装”指示LINEを入手  黒幕は計画倒産詐欺師と銀行か

    シェアハウス「かぼちゃの馬車」の経営破綻問題から明るみに出た「スルガ銀行不正融資問題」。ねとらぼ編集部では関係者を取材し、スルガ銀行の複数の行員がローンの審査を不正に通すために「通帳の改ざんを指示した上で添削」したり、「(実際の内容とは異なる)フリーローンの名目の指示」を行っているLINE画像を入手しました。 スルガ銀行の行員がウソのフリーローンの名目を指示するLINE。ローンの使用用途を行員が考えるという言葉も……(提供:加藤博太郎弁護士) そもそもどういう問題なのか 女性専用シェアハウスとして関東を中心に展開していた「かぼちゃの馬車」。土地や資金がなくてもシェアハウスのオーナーになれて、家賃収入を三十年間保証するとうたって出資者を集めた後、運営事業者が経営破綻し、多額のローンを抱えた被害者(シェアハウスオーナー)が生まれています。 しかし被害に遭ったオーナーの多くは自己資金がほぼ0円の

    「かぼちゃの馬車騒動」スルガ銀行員の“ローン偽装”指示LINEを入手  黒幕は計画倒産詐欺師と銀行か
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/06/28
    スルガ側はほとんど詰んでるけれども、裁判がどうなるかはまた別問題という印象。考案者の社主とやらが勝ち逃げしそうだ。
  • わずか29時間で配信停止に 「画太郎ババァタワーバトル」は何がダメだったのか

    「どうぶつタワーバトル」との類似が指摘され、リリースからわずか1日で配信終了となった、スマートフォン用アプリ「画太郎ババァタワーバトル」(関連記事)。漫☆画太郎「星の王子さま」2巻発売にちなんでリリースされたアプリでしたが、結果としては、せっかくの単行発売に水を差す形となってしまいました。 「画太郎ババァタワーバトル」(左)と「どうぶつタワーバトル」(右) しかし、確かに「画太郎ババァタワーバトル」と「どうぶつタワーバトル」はよく似ていましたが、何かヒットしたら似たゲームが次々リリースされるのはゲーム業界では昔からよくあること。あえて名前は挙げませんが、これよりもっとそっくりなのに平然とサービスを続けているゲームは山ほどあります。そんな中で、「画太郎ババァタワーバトル」の“配信停止”というのはかなり異例の決断であり、まだ同時に、それだけ批判の声が大きかったとも言えます。 ではなぜ「画太郎

    わずか29時間で配信停止に 「画太郎ババァタワーバトル」は何がダメだったのか
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/06/11
    大企業が法的な防衛策を取れない個人に付け入った・オリジナルを馬鹿にしている。漫☆画太郎をよく知らない人からしたらそのように見え、法的に問題がなくても感情的な批判が出るのでは。とくに不思議じゃない。
  • 「はだしのゲン」コラの影響か 汐文社がイラストの転載に関する声明を発表

    汐文社(ちょうぶんしゃ)が、「弊社書籍内のイラストの転載について」とするお知らせを公開しました。Twitterを中心に、「はだしのゲン」のコラージュが広まっていたことを受けてのものと思われます。 画像は汐文社公式サイトから 現在このコラージュの元となったシーンは、絵を描いているゲンの正面 → ゲンの後ろから描いている絵が見えるカット → ゲンが絵をビリビリに破く → 頭を抱えるゲン、という4コマで形成されているもの。コラージュでは主に、自分の趣味の良さを多くの人に伝えようとするものの、うまくいかない様子を表現するのに使われていました。 今回汐文社が発表したお知らせの内容は、以下の通り。 弊社の見解は以下のようなものです。 1.下記にあるように、弊社は、弊社書籍内のイラストやマンガの転載は基的にお断りしています。 (URL) 2.作品の著作権者が不利益を被るような内容であると弊社が判断した

    「はだしのゲン」コラの影響か 汐文社がイラストの転載に関する声明を発表
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/06/06
    他人様の創作物を好き勝手に改変し流布して面白がってる人達が少しは冷静になるといいね。Web掲載の4コマ公式に「これコラ画像に使える」みたいなクソリプを平気でつける今の流れはおかしい。
  • 「どんな困難でもやります」 SNSで炎上の「AKIBAコスプレイベント」、条件整わず開催取りやめに

    コスナビとワンズオンが6月3日に開催を予定していた「AKIBAコスプレイベント」について5月22日、開催中止が発表されました。同イベントについてはSNS上で「警察に許可を取っているのか」「地元の協力を得ているのか」などが議論となっており、コスナビ側の対応が批判を呼んでいました。 「AKIBAコスプレイベント」とはコスプレイヤーが秋葉原電気街や歩行者天国を歩き、その様子を参加者らが撮影するという趣旨のイベントで、コスプレイヤー、カメラマン、一般一律3000円で参加者を募っていました。 「AKIBAコスプレイベント」についての当初の説明(コスナビ公式サイトより/現在は情報が更新されています) しかし、イベントの告知から間もなく、「(歩行者天国は)撮影目的のコスプレとか禁止じゃなかったっけ?」「秋葉原の歩行者天国でのコスプレイベント 主催者側はまだ明確な許可を受けていない模様」などと情報が錯そう

    「どんな困難でもやります」 SNSで炎上の「AKIBAコスプレイベント」、条件整わず開催取りやめに
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/05/22
    ホコ天で露出を繰り返し迷惑防止条例違反で逮捕された沢村某を思い出す。万世橋署はすぐ身柄抑えてくるから開催してたら何人捕まったかわかったものじゃない。
  • 人気Twitterアカウント「アボガド6」さん、「まる」さんがアカウント凍結 DMCAの悪用による虚偽申請が原因か

    人気Twitterアカウント「アボガド6(@avogado6)」さんと「まる(@no2_xo)」さんが5月11日、アカウントを凍結されていたことが分かりました。いずれもDMCA(デジタルミレニアム著作権法)の悪用による凍結とみられており、ネットでは「悪質」と批判する声もあがっています。 凍結前のアボガド6さんのアカウント(Googleキャッシュより) まるさんのアカウント(Googleキャッシュより) アボガド6さんのフォロワー数は凍結前の時点で約82万人、まるさんも約24万人と、いずれも非常に人気の高いアカウントでした。どちらも日頃からオリジナルのイラスト漫画などを中心に投稿していましたが、5月10日~11日にかけ「亘心綜合音楽事務所」「幸福の科学」「ネットリテラシー検定機構」などを名乗る複数の名義から著作権侵害申請が行われ、アカウントが凍結される事態に。しかし、DMCAの申請履歴(ア

    人気Twitterアカウント「アボガド6」さん、「まる」さんがアカウント凍結 DMCAの悪用による虚偽申請が原因か
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/05/12
    ああまた例の連中だ。知ってる限り殺害予告等で3人は逮捕者出てるはずなのに一向に収まる気配がない。
  • 「『いいね』が他人のTLに流れるのはいや」「謎の凍結を食らった!」←把握してる? 米Twitterのスタッフが答えてくれた

    のネット文化にすっかり根付いたSNSTwitter。ちょっとした日記代わりとしての利用や、趣味分野のゆるいつながりを育む場としてだけでなく、災害時には公共機関の情報発信/収集ツールとしても活用されるなど、もはやインフラとして無くてはならない存在になった感があります。 とはいえサービス内容に全く不満がないわけではなく、「『いいね』が他人のTLに流れるのはいやだ」「謎の凍結をらった!」といった声もよく聞かれます。そんな折、米Twitter社の開発チームが来日したとの知らせが、Twitter Japanから届きました。ユーザーの声についてどのように考えているのか、Twitterのシニアプロダクトマネージャーであるウマング・ジャイプーリアさんに聞いてきました。 ウマング・ジャイプーリアさん 「TwitterTwitterのユーザーも大好き」米Twitterスタッフインタビュー ―― T

    「『いいね』が他人のTLに流れるのはいや」「謎の凍結を食らった!」←把握してる? 米Twitterのスタッフが答えてくれた
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/04/21
    TL破壊は専用クライアントで、無関係のRTやいいねが通知に紛れるのはAdBlock Plusで自己防衛できるからまだしも、勝手にフォロアーへ自身のいいねを流すのは許容できない。なぜ無効にできないのか。頭がおかしいのか。
  • 「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト」元代理店従業員が語る異常な実態

    社会問題となっている海賊版サイト「漫画村」「Anitube」「MioMio」に関与する広告代理店A社の元従業員がねとらぼ編集部の取材に応じ、「取引先はほぼ著作権侵害サイト」「偽名での営業」「たびたび労基がやってくる異常な社内環境」などの業務実態を語りました。また広告代理店と出稿主との生々しいやりとりのメールを独自入手。漫画村の実質的窓口となっていたというX社にも迫ります。 漫画村への広告出稿の流れ(編集部作成) なぜ広告代理店は海賊版サイトに広告を出すのか 情報提供者はA社とそのグループ企業(以下、A社グループ)で今年まで営業関係を担当していた人物。「私の行った過ちを明かすことで少しでも人の役に立てるなら」と取材に協力してくれました。 ――早速ですが、A社はどのようなサイトと取引しているのでしょうか。 情報提供者:「漫画村」「Anitube」「MioMio」はもちろん、ほかの海賊版サイトも

    「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト」元代理店従業員が語る異常な実態
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/04/18
    GN社が渾身のお知らせ(言い訳)を出したばかりだと言うのに、息をつかせぬ連続攻撃。
  • 「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅

    漫画村」など違法アップロードが問題となっている海賊版サイトの数々。その運営資金はサイトに広告を表示することによって得られる「広告収入」によって賄われているとみられています。海賊版サイトの在り方が問われる一方で、広告を出稿している企業や広告代理店に責任はないのか。ねとらぼ編集部が、広告を出稿していた複数の企業に取材を繰り返したところ、一部の広告が取り下げられる事態となりました。 「漫画村」に表示されていた広告。枠内が広告(画像は4月9日時点のもの・画像は編集部で一部加工しています) 4月13日には政府がISP(インターネットサービスプロバイダー)に対して「サイトブロッキング」を促す決定をするなど、社会問題となっている海賊版サイト(関連記事)。なかでも特に問題視されているのが漫画や雑誌、写真集などを違法アップロードしているサイト「漫画村」です。 漫画村のPCサイトでは当初、画面中央に各漫画

    「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/04/15
    ネット広告のことなら田端信太郎さんに聞くのが一番じゃないですかね。
  • 「日本の製作委員会方式は岐路」 Production I.Gとボンズのトップが明かす「Netflixとの業務提携の真意」

    とある日、Netflix Japanのオフィスには、Production I.Gの石川光久社長とボンズの南雅彦社長の姿があった。 Netflixとの包括的業務提携について語るボンズの南雅彦社長(左)とProduction I.Gの石川光久社長(右) 折しもこの日は、Production I.GのNetflixオリジナルアニメ「B: The Beginning」の配信が始まり、翌週にはボンズの「A.I.C.O. Incarnation」の配信を控えたタイミング。アニメ制作会社として幾多もの名作を生み出してきた2社は1月、Netflixとの包括的業務提携を発表した。 Production I.Gの「B: The Beginning」とボンズの「A.I.C.O. Incarnation」 提携の具体的な内容はここでつまびらかにされたわけではないが、Netflixとの包括的業務提携を「プロ野球選手

    「日本の製作委員会方式は岐路」 Production I.Gとボンズのトップが明かす「Netflixとの業務提携の真意」
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/03/26
    現在の原作付き1クール多産多死自転車操業では現場は疲弊していき、1作品の寿命が縮まり、漫画・小説が使い捨てられていくことになる。一部の出資者しか得をしない。ぶっ壊してオリジナル中心の時代になると良い。
  • 漫画海賊サイト、利用者にも大きなリスク サイト開いただけで“仮想通貨採掘”の実態

    いわゆる「漫画海賊版サイト」が、利用者に無断で“仮想通貨の採掘(マイニング)”を行っていることが問題視されています。セキュリティ会社のトレンドマイクロが調査したところ、ある大手海賊版サイトでは、トップページを開いただけで採掘用のスクリプトが起動する仕様になっていました。 今回調査を依頼した、漫画海賊サイト大手「A」 同じく調査を依頼した漫画海賊サイト「B」 トレンドマイクロによると、トップページのソース内に「coinhive(コインハイブ)」というスクリプトが埋め込まれていたとのこと。これは利用者の端末(PC、スマートフォン)を使って仮想通貨を採掘させるスクリプトで、起動中はPCの速度が低下したり、スマートフォンのバッテリーが急速に減少したりといった弊害があるといいます。実際に検証用のPCで試してもらったところ、トップページにアクセスした直後からCPU使用率が100%に跳ね上がり、以降閲覧

    漫画海賊サイト、利用者にも大きなリスク サイト開いただけで“仮想通貨採掘”の実態
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2018/02/24
    この手のサイト利用してる人にそんなこと言っても「マイニング?何それ?食べられるの?」ってなるか、AdBlockにフィルタ(id:entry:345309616とか)入れてガッツリ対策してるかで綺麗に二分されて効果薄そう。