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ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (24)

  • 質問される力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セミナーとか勉強会で話をしていて、あるいはそのような勉強会を主催していてよくある悩みの一つが質問が出ないというのがある。 質問がでないのは、日人が奥ゆかしいのだとか、質問するのが恥ずかしいとか、文化的な何かにその原因を求める人もいれば、講師の発表がそもそも質問を前提としていないとか、セミナーの形式にその原因を求める人もいる。 原因はなんであれ、一方通行のセミナーより、インタラクティブな質疑応答が活発にあるものの方が、参加者にとっても講演者にとってもメリットが多いと思うのだが、なかなかその価値観が共有されていない。 その問題についてFacebookで話題になっていたので、ちょっと考えをまとめてみた。 なぜ質問が必要なのか。なぜ質問が重要なのか。 勉強会などで質問が求められるのはなぜなのだろうか。もちろん質問を受けることを前提としないセミナーや講習というものはある。そうではなくて自主的な勉強

    質問される力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ツイッター創業物語、ニック・ビルトン、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切りを読んだ。 すごい話だ。ツイッターの創業時の人々の物語になっている。共同創業者、CEO、取締役会、さまざまなステークホルダーがエゴをむき出しにやりあう。 日ではツイッターの創業者としてジャック・ドーシーが有名だが、共同創業者のエブ・ウィリアムズや取締役会との確執がこれでもかと描かれている。初代CEOのジャックは取締役会からクビを言い渡され、その後釜にエブが就任する。そしてそのエブも最後には取締役会で解任される。 ツイッターとは何なのか。自分のエゴを表現する手段なのか、それとも周囲で起きていることを伝えるものなのか。ジャックとエブはその根のところで対立する。 ツイッターを題材にしたIT業界のすぐれた民族誌だ。緻密な取材で人々の栄光と挫折が描かれている。お勧めの一冊になっている。

    ツイッター創業物語、ニック・ビルトン、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • CROSS 2015に参加した。 #cross2015 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Tech-Party CROSS ビールが始まる前のパネルディスカッションという名の雑談セッションに参加した。 先達に聞くこれからのエンジニア像 会場はこんな感じ。 (山口さん撮影) パネルが始まるまでの一コマ。 (黒崎さん撮影) こんな感じのパネルディスカッション。 パネルというのは話が予想もしないところに行くのが面白いのだけど、通常は予定調和的なところに行ってしまいがちだ。結局、打ち合わせと言う名の飲み会での話が一番面白かったりする。この飲み会をそのまま配信しちゃえばいいんじゃね的な打ち合わせを司会(予定)の森藤さんがメモを取って、そのメモをベースにパネルの構成を考えてくれた。 ところがその森藤さんがインフルエンザでダウンして急遽実行委員長の山口さんが代打で司会を担当することになった。山口さんが森藤さんの残したメモをもとに司会進行すると言うアクロバティックなものになった。森藤さんの言語

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  • 「角川インターネット講座2 ネットを支えるオープンソース」に「ハッカー精神とは何か」寄稿。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    まつもとゆきひろさん監修の角川インターネット講座2 ネットを支えるオープンソース ソフトウェアの進化 角川学芸出版全集に「ハッカー精神とは何か」を寄稿した。 第一部、プログラミングがすべてを作った 序章、インターネットはソフトウエアでできている。まつもとゆきひろ インターネットを支えるソフトウェアを知る。法林浩之 プログラミングとは何か。久野靖 プログラミングと教育。阿部和広 ハッカー精神とは何か。吉岡弘隆 第二部、オープンソースが高めたネットの価値 ライセンスというプロトコル。やまねひでき オープンソース化が生んだ変化。瀧田佐登子 企業とオープンソース。鵜飼文敏 久しぶりの執筆だったので、七転八倒しながら書くことになった。 わたしのところは、60年代のハッカー達から70年代を経て、Richard StallmanのGNU Projectなどを紹介しつつ、OSSへの流れを歴史とともに解説し

    「角川インターネット講座2 ネットを支えるオープンソース」に「ハッカー精神とは何か」寄稿。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    ykhroki
    ykhroki 2014/11/25
  • Community Meetup, #chef, #docker, #openstack, #puppet on 23rd of October, at Rakuten, Tokyo Japan - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    楽天テクノロジーカンファレンスの前々夜祭として下記のようなミートアップを開催する。奮って参加してほしい。まだまだ席に余裕がある。 Communities meetup Chef, Docker, Openstack, Puppet on 23rd October, pre-event Rakuten Technology Conference 2014|EventRegist ↑登録受付中。 Date: October 23rd (Two days before Rakuten Technology Conference 2014) 18:30 door open 19:00 Opening remarks 19:05 Chef, Michael Ducy 19:20 Docker, Nathan LeClaire 19:35 OpenStack, Tom Fifield 19:50 Pu

    Community Meetup, #chef, #docker, #openstack, #puppet on 23rd of October, at Rakuten, Tokyo Japan - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 楽天テクノロジーカンファレンス前夜祭。若手社員のLT大会 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    楽天テクノロジーカンファレンスの前夜祭を前々夜祭の次の日(24日)に開催する。前々夜祭(23日)、前夜祭(24日)、番(25日)と3日続けて開催する。もークレージーというか運営側はお祭り状態である。うひょー。 http://eventregist.com/e/rtcpreevent2014 ←今すぐ参加登録 LTなので、非常にお気楽に、しかし、熱い魂の叫びを聞いてほしい。

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  • RDBMSを作るという事 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Codd博士が1970年ごろデータベースにおけるリレーショナルモデル(関係モデル)というのを提案して以来、RDBMSは一大産業になった。どのくらいの経済規模があるのだろうか?専業ベンダーの売上だけでも1兆円は軽く越えるだろうから周辺ベンダーへのインパクトを考えればとてつもない経済的なインパクトを与えたことは間違いない。Larry Ellisonをはじめとする商売上手な人々の貢献もはかりしれない。 70年代中ごろIBMのSan Jose研究所のグループはSystem Rという実験RDBMSを作成し、同じころUCBのStonebrakerのグループはIngressを作成した。それ以来、様々なグループがRDBMSを試作し、Larry Ellisonがそれを商用化した。80年代は、ハードウェアベンダーが作るRDBMS(例えばIBMのDB2)ではなく、独立系(Oracle/Sybase/Inform

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  • 勉強会の社内への誘致 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    川口さんとランチであれやこれや雑談をして、社外の勉強会を社内でやることの面倒くささについてのお話になった。 弊社の場合、セキュリティの関係上、社外の人は、受付で入館証を記入の上、ビジターカードを受け取って、セキュリティーゲートを通って、会議室に入る。会議室まで社員のエスコートが必要になる。 社外の人が参加する勉強会を開催するとなると、1)受付、2)エレベータ、3)会議室までのエスコートが最低限でも必要になる。 数人の規模であれば、ロビーで全員待ち合わせて、同時に受付して、会議室までエスコートで、どうにかなる。10人を越えると、遅刻してくる人とかもいて、その度に受付までいかなくてはいけなくなる。さらに20人を越えるとビジターカードをあらかじめ準備しておかないといけないとか、さらに難易度が高くなる。 ある程度人数の大きな勉強会だと、結局、受付係、エレベータ係、会場係など複数人の社員が必要になっ

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  • 数千万から数億のソリューションを買うのかオープンソースをハックできる人を育てるのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    数千万から数億のソリューションを買うのかオープンソースをハックできる人を育てるのか。もちろんそんなに単純な問題ではないが、じっくり考えてみるに値する。 企業にとっては、何らかの経営的課題が解決できれば別に自社で内製しようが、他社のプロプライエタリなソリューションを購入しようが、それこそオープンソースであれやこれやしようが単に手段が違うだけである。リスク、コスト、時間などを天秤にかけて決定すればいい。 わたしなんかは、オープンソース原理主義者的なレッテルを世間からは貼られているので、なんでもかんでもオープンソース(OSS)を推進しているように思われているが、理念としてのフリーソフトウェア運動に深く敬意を抱きつつも、ま、安ければなんでもいいんじゃない、という日和見主義者なので、商用製品を使うことになんら躊躇はない。 例えば、EMCのご大層なストレージを1TB用意するのと、ローカルストレージで1

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  • Done is better than perfect 完璧よりもやることだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    FacebookのHacker Wayという行動原理のなかに、Done is better than perfect(完璧よりもやることだ)というのがある。IPOのときの目論見書にそれが書いてある。 Registration Statement on Form S-1 The Hacker Way is an approach to building that involves continuous improvement and iteration. Hackers believe that something can always be better, and that nothing is ever complete. They just have to go fix it ― often in the face of people who say it’s impossible o

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  • 自分の業務以外のシャドーワーク - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    サイボーズ式の小崎さんのインタビューが面白い。*1 仕事が楽しくなくて、後ろ向きな動機からはじめた仕事職になっちゃうとか、人生のなかで二つの俺プロジェクトとか、仕事をサボって勝手にやってみたらうまくいったとか、なかなか面白い。 言われたことをちゃんとやるというのは重要だけど、言われたことしかやらないというのでは成長がない。勝手に何かをやって、学んでいくと言うのが成長には欠かせない。 自分にとってもオープンソースなんかは業務とは一切関係ないところからはじめていつのまにかにそれが仕事になっていて、あまつさえ会社を立ち上げてしまった。 Googleの20%ルールはそれを制度化したものとして有名だが、正式な業務以外を勝手にやるものをシャドーワークとか、スカンクワークとか言う。社内でそれを黙認したり、むしろ奨励したりする企業もある。DECはそのようなプロジェクトをミッドナイト・プロジェクトとよん

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  • Open Dataについて - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Open Dataというのがどのような定義になっているのか知らなかったので、教えてもらったところ、下記のスライドが分かりやすい。 20140725 オープンデータ化の価値 from Tomoaki Watanabe その8ページ目に各種openの定義が載っている。「オープン」の定義 参照先: Open Definition (OKF系、データ用) http://opendefinition.org/od/ Definition of Free Cultural Works(Wikimedia系、コンテンツ用) http://freedomdefined.org/ Open Source Definition (OSI系、ソフトウェア用) http://opensource.org/osd Free Software Definition (FSF系、ソフトウェア用) https://www

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  • オープンデータハンドブック - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Redirecting… 日語版があった。 目次 導入 対象読者 クレジット クレジットと著作権 なぜオープンデータなのか? オープンデータとは何か? オープンとは? どんなデータを取り上げる? データをオープンにするには データセットを選ぶ コミュニティに尋ねる コストについて 公開の容易性 周りを見渡す オープンなライセンスを適用する(法的にオープンにする) データを公開する(技術的にオープンにする) オンラインでの公開 データを発見してもらう 既存のツール 政府の皆さんへ データはオープンにした。それからどうする? 広めよう! 対象者について理解する サードパーティのサイトに投稿する ソーシャルメディアで広めやすくするための方法 ソーシャルメディア 仲間に入れる: アンカンファレンス・Meetup・Barcamp やってやろう!: ハックデイ・大会・プロトタイプ 大会の例 カンファ

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  • 読了せず。努力する人間になってはいけない。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    努力する人間になってはいけない―学校と仕事と社会の新人論は読了せず。図書館に返却。 なかなか面白かったんだけど、最後まで辿り着けずすいませんすいません。 努力なんかいいから結果だせよ、このぼけ(圧倒的な誤読)的な感じであった。

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  • BBT大学主催、鈴木寛×松浦貴昌×須子善彦「日本の教育 未来のために今できること 〜 グローバル時代のイノベーターを生み出すために」というイベントに参加した。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    http://it.bbt.ac/archives/195 鈴木寛さんには直接お目にかかったことがなかったので、どんな人なんだろうという興味で参加した。 7時開始なので、会社を定時で出ていそいそBBT大学がある麹町まで行く。お腹が空いたので、コンビニで飲み物とつまみを購入し、ぽりぽりしながら話をだらだらと聞いていたら、紙が配られていて、左側に未来のやりたいこと、望み、右側にやらないこと、こうなったらいやなことみたいなものを書いて、隣の人と話をしましょー、みたいな感じでいきなりダイアログが始まった。全然、心の準備ができてなくて、あちゃー、まいっちゃったなということで、ご近所の、女子と「じゃあ、お話ししましょうか」みたいな感じで自己紹介からはじまる。 このダイアログ形式は意外と面白い。なんでこのイベントに来ているんですか?どうやってこのイベントをみつけたんですか?とかの会話からいろいろな発見が

    BBT大学主催、鈴木寛×松浦貴昌×須子善彦「日本の教育 未来のために今できること 〜 グローバル時代のイノベーターを生み出すために」というイベントに参加した。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Linuxとgitを作ったLinus - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    誰でも知っていることだけど、LinuxというOSというかカーネルはLinus Torvaldsが学生のときに趣味で作ったのがはじまりだ。それは1991年ころの話で彼が21歳の頃だ。個人の趣味で作ったものが、いつの間にかに世界中のコンピュータだけでなく、携帯や家電や様々な機械の制御に使われている。 Linus Torvalds - Wikipedia 1994年ころには、PCで動く個人向けOSとしては十分な機能を持っていた。Xもあるし、gccなどのコンパイラもあるし、GNU Emacsやbashもあるので、ちょっとしたプログラムを作るには十分な機能を持っていた。 当時、勤め先のマシンはSunのワークステーションで仕事Linuxを使う機会は全然なかったのだけど、自宅のPCSlackwareのCDを入れてみたりした。日常的に使うことはなかったけど、1998年にOracleLinux版を出し

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  • OSCON 2014、まとめ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    OSCON 2014に参加した感想をまとめておく。 O'Reilly Open Source Convention: OSCON, July 20 - 24, 2014 in Portland, OR OSCON (Opensource Convention) は文字通りオープンソースを主要テーマとした大規模なコンベンションだ。 オープンソースはもはや技術というよりも社会的な営みなので、議論される話題やセッションも多岐にわたる。1997年にEric Raymondが「伽藍とバザール」によって発見したLinuxにおける開発方法論のイノベーションは、ソフトウェア産業のみならず、広くハイテック産業そして社会そのものを大きく変えた。 技術によって社会をよくするという楽観主義がインターネットには満ちている。ハッカー精神といってもいい。オープンソースというのはそのハッカー精神が作り出したムーブメントだ

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  • エンジニアの英語化戦略 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    あなたが現役のエンジニアならば英語から逃れることは出来ない。エンジニアというプロフェッショナルな職業を選択した以上、自分の職業に誠実になるならば、学び続けなくてはならないし、その場合、英語を避けて通ることはできない。 まあ、50代以上で、もう引退だとか言う人であれば、ぎりぎり逃げ切るということは不可能ではないかもしれないが、それは現役エンジニアというカテゴリではないので、除外する。もちろん、50代だろうが60代だろうが現役であるならば英語から逃れることはできない。 少なくともインターネットの業界とかIT業界とかそーゆーところで飯をっている人であれば、ほとんどすべての情報は英語でやり取りされていて、一次情報の質と量については英語のそれは日語それを圧倒している。もし、そのような認識を持っていないとしたら、それはそれで相当ヤバいと思う。 もちろん英語を学ぶとか学ばないとかは余計なお世話である

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  • ビアバッシュの段取り - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    某ML社の中で最もビアバッシュに精通したダンドリストと言えばわたしだ。あ、ちなみにビアバッシュつーのは、シリコンバレーあたりで、金曜日の夕方に、(別に金曜日じゃなくてもいいんだけど)、会社でピザなどの軽をとりつつビールとかワインとか飲みながらわいわい歓談する、まあ言ってみれば、飲み会みたいなものですな。 カーネル読書会をミラクル・リナックスで開催するときは通常ピザパーティと称してこのビアバッシュをとりおこなう。つまみはピザ、飲み物はビールとアイテムが固定しているので幹事としてはこれほど簡単なものはない。 ピザの発注 発注先:わたしはよく、ドミノピザ http://www.dominos.jp/ を利用するのだが、インターネットで注文すると5%オフになったりするので、各自確認しておこう。ピザーラ、ピザハットなどチェーンの出前などもチェックするとよい。 発注量:カーネル読書会の場合、L一枚3

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  • GitHub Kaigiに行って来た。 #githubkaigi - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    GitHub Kaigiに行って来た。 なんだかよくわからないのだけど、500名定員の勉強会みたいなものというのもすごいし、キャンセル待ちがさらに500名くらいいるというのもすごい。なんでこんなに人が集まるのだ、という位、すごい人である。 昔、SourceForgeつーのがあってだねというようなことを言うのは間違いなく老人なのであるが、SourceForgeって同じようなことができるのになんでGitHubだけがこんなにもてはやされるのだろう。なぞである。 多分、ステッカーの影響もでかいと思う。 ギークな人たちはMacGitHubのステッカーはっているよね。おしゃれな感じがするつーことっすか。gitコマンドの一つもたたけないとモテないっすかね。 みたいなことをつらつら思ったのだけど、分散リポジトリというのがカジュアルに使える、使うのが当たり前になったというのは、すごいことだと思った。それが

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