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art newsと美術館に関するykkykymのブックマーク (6)

  • 月刊ギャラリー4月号「評論の眼」名古屋覚の記事に対するお詫び − 月刊ギャラリー アートフィールドウォーキングガイド

    月刊ギャラリー4月号「評論の眼」名古屋覚の記事に対するお詫び 月刊ギャラリー2013年4月号、「評論の眼」71ページ・下段の <…。ところで、そんなインチキみたいな展示を多くやる東京都現代美術館を閉館し、主に都内在住作家による最新のアニメやゲームと、書や工芸などわが国の伝統美術を同時に紹介する「クールトーキョーフォーラム」を同館建物内に新設する方針を、東京都はこのほど固めた。収蔵品売却と美術館清算のために必要な条例案を年内にも都議会に提出するという。誌発行日には周知のことになっているだろう。> という文章は、弊誌4月号が4月1日発売であることから、著者がエープリルフールのユーモアとして書いた評論文の一部で、記載された内容は事実ではありません。 この表現のため、一部の方々に予期せぬ誤解を招いてしまったことを反省し深くお詫び申し上げます。 月刊ギャラリー編発発行人 多 隆彦 名古屋覚からの

    ykkykym
    ykkykym 2013/04/05
    「編発発行人」の誤植もあり、慌てて出してしまった感。著者と編集部で合意に至らぬまま、とにかく謝罪文をと急いだか。著者が納得しないなら、編集部としてのお詫びだけを出す選択しもあったのでは。色々な意味で残
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 名古屋覚氏の「エイプリルフール」による東京都現代美術館閉館騒ぎについて

    月刊ギャラリーに掲載された名古屋覚氏のコラムから、「東京都現代美術館が閉館する」との騒ぎに。 月刊ギャラリーからのメッセージは次の通り。 http://www.g-station.co.jp/20130404.html 続きを読む

    名古屋覚氏の「エイプリルフール」による東京都現代美術館閉館騒ぎについて
  • 東京都現代美術館「閉館騒動」で大混乱 「エイプリルフールでした」に都カンカン

    東京都現代美術館が閉館――そんな「怪情報」が広がり、美術愛好家たちの間に一時衝撃が走った。 騒動の発端となったのは、雑誌「月刊ギャラリー」(ギャラリーステーション)に掲載された美術ジャーナリスト・名古屋覚氏の文章だ。それによると、同美術館清算のための条例案が、年内にも都議会に提出されるというのだ。 収蔵品売り払って「アニメと伝統美術」の殿堂に? 東京都現代美術館は江東区三好四丁目に1995年に開館した。地下鉄の木場や清澄白河駅から約15分。石原慎太郎前都知事が「一旅行するつもりで行きませんと、出かけるつもりにならない」と発言したこともあるように立地はいささか遠いが、開館当初はアンディ・ウォーホル展(96年)、ポンピドー・コレクション展(97年)、荒木経惟展(99年)、三宅一生展(00年)など意欲的な展覧会を続け、美術ファンの注目を集めた。 02年から、美術好きで知られる故氏家斉一郎・日

    東京都現代美術館「閉館騒動」で大混乱 「エイプリルフールでした」に都カンカン
  • 東京都現代美術館「閉館騒動」で大混乱 「エイプリルフールでした」に都カンカン (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    東京都現代美術館が閉館――そんな「怪情報」が広がり、美術愛好家たちの間に一時衝撃が走った。 騒動の発端となったのは、雑誌「月刊ギャラリー」(ギャラリーステーション)に掲載された美術ジャーナリスト・名古屋覚氏の文章だ。それによると、同美術館清算のための条例案が、年内にも都議会に提出されるというのだ。 ■収蔵品売り払って「アニメと伝統美術」の殿堂に? 東京都現代美術館は江東区三好四丁目に1995年に開館した。地下鉄の木場や清澄白河駅から約15分。石原慎太郎前都知事が「一旅行するつもりで行きませんと、出かけるつもりにならない」と発言したこともあるように立地はいささか遠いが、開館当初はアンディ・ウォーホル展(96年)、ポンピドー・コレクション展(97年)、荒木経惟展(99年)、三宅一生展(00年)など意欲的な展覧会を続け、美術ファンの注目を集めた。 02年から、美術好きで知られる故氏家斉一

    ykkykym
    ykkykym 2013/04/04
    改修工事休館の件にも言及している。過不足ない記事。
  • スタッフブログ: 当館に関する『月刊ギャラリー』の記事について

    『月刊ギャラリー』4月号に掲載された美術ジャーナリスト名古屋覚氏の記事『評論の眼』において、「東京都現代美術館を閉館し、(中略)「クールトーキョーフォーラム」を同館建物内に新設する方針を、東京都はこのほど固めた。収蔵品売却と美術館清算のために必要な条例案を年内にも都議会に提出するという」という記載がなされ、報道各社や心配された方々から当館に多数の問合せが寄せられております。 名古屋氏の記事のうち当館に関する部分につきましては全くの事実無根であり、閉館の予定などはございません。「月刊ギャラリー」編集部に対しては、現在、強く抗議しているところでございます。 当館は現在、メンテナンス及び次回展覧会開催準備のため休館をしているところですが、4月6日(土)からは「フランシス・アリス展 第1期 MEXICO SURVEY メキシコ編」、「桂ゆき―ある寓話」展、「MOTコレクション」展を開催させていただ

    ykkykym
    ykkykym 2013/04/04
    早期に公式の声明が出たのはよいが、最後の「ご来館いただけますよう」が日本語として残念。
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