2013年09月21日19:57 バーンポーン事件の地ワット・ドーントゥーム ラーチャブリーへの旅[5] カテゴリラーチャブリーへの旅<2013年> lamyai_daeng Comment(0) まだまだ歩き続けますよ~。 綺麗に整備された道をひたすら西へ。 8分ほどするとお寺の前に到着しました。 ワット・ドーントゥーム。 ここだここだ! 時刻は、10:04。 ノーンプラードゥック駅から39分歩いたのか~。 我ながら炎天下に無茶やってます(笑) 中に入ってみましょう! ワット・ドーン・トゥームの敷地内には学校も併設されていて、 緑の芝が綺麗な校庭が左手に広がっています。 実は、かつてこの校庭とワット・ドーントゥーム周辺には、 泰緬鉄道建設用に日本軍兵舎と捕虜収容所が建っていたんです。 合わせて13棟が建ち並んでいたようで。 1942年6月23日には、マレー半島から鉄道で運ばれてきた 連合
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Thailand and Japan's southern advance, 1940-1945 / E. Bruce Reynolds
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