。 投稿者:解説者 投稿日:2014年12月12日(金)16時39分30秒 通報 編集済 ★【ルノワール疑惑】★ ’91年春にマスコミを賑わせた「ルノワール絵画疑惑」。 富士美術館が三菱商事から購入したルノワールの絵画2点をめぐり、15億円の使途不明金が発覚した事件である。 富士美術館は創価学会の外郭団体である。 この15億円が創価学会の裏金になったかのような報道がくり返された。 【絵画購入までの経緯】 「昭和63年12月中旬か下旬ごろ、企業コンサルタント会社社長から、弁護士で学会副会長である八尋頼雄に対し、 ルノワールの絵を学会か美術館に紹介したいとの話があった。 スイス在住のフランス人が売却を希望し、画商『アート・フランス』の石原優社長が売却の委託を受けて保管しているもので、 価格は『浴後の女』と『読書する女』の2点で合計36億円で、権威ある鑑定もある。 投資顧問会社社長と美術