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ブックマーク / nikkeibp.jp (2)

  • 東京理科大、水を分解し水素ガスをつくる光触媒開発にメド - ニュース - nikkei BPnet

    東京理科大学理学部応用化学科の工藤昭彦教授の研究グループは、紫外線や可視光の照射によって水を分解する反応を起こして水素ガスを発生させるタンタル酸ナトリウム系などの光触媒の開発にメドをつけた。水素ガスをつくる新しい手法を提案し、実用化に向けて共同研究相手としての企業の参加を求めている。 現在、燃料電池の燃料ガスなどに用いる水素ガスをつくる製法の実用化開発が進んでいる。現在開発中の水素ガス作製法の多くは石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料から水素ガスをつくるのに対して、「今回開発にメドをつけた水素ガス作製法は水から常温・常圧で水素ガスをつくるため、化石燃料に依存しない点が優れている」と工藤教授は力説する。 紫外線光に反応する光触媒は、NiO/NaTaO3:Laと表記されるタンタル酸ナトリウム複合酸化物。骨格となるNaTaO3の粉末は直径が1〜5マイクロメートル程度の粉末であるのに対して、Na(ナ

  • Dr.米山の活脳塾 一夜漬けは「徹夜より、潔く寝る」がコツ - nikkeibp.jp - 健康

    いよいよ明日は試験という晩、一夜漬けに挑んだものの眠気が襲ってきてしまい、どうしようか迷った経験はありませんか。どんなに眠くても、もう少し頑張って起きて一つでも余計に覚えた方がいいのか、それとも睡魔にしたがって眠った方がいいのか――、判断に悩むところです。 結論からいうと、この場合、眠ってしまった方が有利といえます。その理由は、眠ることにより、記憶は整理され、記憶の定着が起きることが分かってきたからです。 例えば、徹夜でテストに臨むと、2時間後には70%忘れ、8時間後には90%忘れてしまうという報告があります。逆に、いったん記憶したら一眠りして、それからテストに臨んだ場合、2時間後には50%忘れてしまいますが、その後の記憶の減り方に変化はないようです。 米国のハーバード大学で行われた研究でも、ある画像を記憶させ、その当日に睡眠をとったグループと睡眠をとらなかったグループを比べると、4日目の

    ykrishnas
    ykrishnas 2005/09/08
    実行して爆睡→起きたら試験が終わっていたという悲惨なコンボも存在するけどな!(経験者談
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