ブックマーク / next.rikunabi.com (16)

  • 「勝手に地方創生」――京都で働きながら地方にも居場所をつくる - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。私は京都で「いろいろデザイン」というデザイン事務所を営んでいるnagayamaといいます。 私たちは現在、和歌山県の熊野地方に建つ古いビルを改修して、もうひとつの生活の拠点を置く「フルサトをつくる」というプロジェクトに取り組んでいます。中心メンバーは、自力で仕事や生活をつくる「ナリワイ」の主宰者で書籍『ナリワイをつくる』の著者でもある伊藤洋志、岡山で衣類のデザインやブランドディレクションをする「イワサキケイコキカク」を営む岩崎恵子、そして私の3人です。 私のメインの生活拠点は京都ですが、田舎にも行動の拠点を持ちたいと考えているのと、過疎が進む地域の空き家や使われていない施設を再利用して面白い事をしてみたいと思っており、ここ何年か京都と熊野地方を行き来しながらプロジェクトを進めています。 「フルサトをつくる」のきっかけ そもそものきっかけは、2012年。私が会社を辞め、自立して生

    「勝手に地方創生」――京都で働きながら地方にも居場所をつくる - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/10/22
  • みんなで行くと間違いなく盛り上がる“インパクト肉”の名店7選 - リクナビNEXTジャーナル

    美味しいお店はいろいろありますが、友人・知人、あるいは同僚などみんなで行って盛り上がるのって、やっぱり『肉』だったりしますよね。 でかいお肉、大量のお肉が焼かれているのを眺めていると、それだけで幸せな気分になります。そんな気分のあがる肉の名店を7つほどピックアップしてみます。どれもボリュームたっぷり、インパクト大、そして何より美味しいのです。 “肉のエアーズロック”こと「大木屋」 巨大なリブロース・ステーキの鉄板焼き、この通称“肉のエアーズロック”が有名な大木屋。日暮里と市ヶ谷とCOREDO室町にありますが、初めての人は駅からのアクセスが良い市ヶ谷店かCOREDO室町店がおすすめ。日暮里はどちらかというと常連さんに愛用されています。 この形、たしかにエアーズロックっぽい。 ニンニクと一緒にじっくり焼いて、切り分けると、そのあまりにフォトジェニックな断面に、誰もが感嘆の声をあげます。 こちら

    みんなで行くと間違いなく盛り上がる“インパクト肉”の名店7選 - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/10/10
  • 「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Guyon Morée 精神科医をやりながらブログを書いているシロクマです。さて、みなさんは“上手”にコミュニケーションしていますか? 「No」を発しなければ、いつまで経っても「No」と言えない人に 上手なコミュニケーションといえば、「みんなと仲良く」「いつでも好意を持たれる」といったイメージを思い浮かべる人も多いかと思います。誰とでも仲良くでき、好意を持たれやすい人は、たしかに素敵ですね。 ただ、仲良くするために果てしなく努力するのはとてもキツいことです。たとえば体調があまり良くない日に、普段以上のタスクを引き受けざるを得ない状況が発生したとします。その際、「私はちょっと無理して引き受けました。でも、いつもこれじゃあ困りますよ」的なメッセージも伝えておかなければ、相手は「あ、いつでもやってくれる人なんだ!」と思い込んでしまいます。そうやって“いいひと”解釈され過ぎてしま

    「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/10/01
  • NON STYLE井上から学ぶ「ネガティブ→ポジティブへの転換力」 - リクナビNEXTジャーナル

    ブログやSNSで毎日のように暴言を吐かれ、日常のことを書き込んだだけで炎上する…“炎上芸人”ことNON STYLE(ノンスタイル)井上裕介さん。「捕まれ」との書き込みには「恋の窃盗罪で?」、「ウザイからTwitterのフォロー解除する」には「今までフォローしてくれてありがとう!」などなど 、数々の悪口を自分の中でプラスに転換し、前向きに切り返す手腕は実に見事だ。 この厳しい世の中を生き抜くには、彼のスーパーポジティブに大いに学ぶところがあるのではないか!?とインタビューを敢行。ネガティブな現状をポジティブに脳内転換する術を教えてもらった! 井上裕介さん お笑いコンビ「NON STYLE」のツッコミ担当。ボケ担当の石田明と2000年5月にコンビ結成。2007年、「NHK爆笑オンエアバトルチャンピオン大会」優勝、2008年「M-1グランプリ2008」優勝、「よしもとブサイクランキング」3年連続

    NON STYLE井上から学ぶ「ネガティブ→ポジティブへの転換力」 - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/08/11
  • 専業主婦から1万人を束ねるブックオフ社長へ―橋本真由美さんが語る「超つらいけど超楽しい!」キャリア論 - リクナビNEXTジャーナル

    <index> 元専業主婦「パートのおばちゃん」東証1部上場企業の社長に就任 出会いは単なる偶然…。結婚18年目の不安と転機 「俺とブックオフ、どっちが大事なんだ?」と母の成長を支えた家族の優しさ 名前の無い『母』ではなく「橋真由美」個人として認められた喜び 自分から勝手に挙げた「正社員になります!」宣言 全ては現場に支えられている!M&Aの議論よりも大事な店舗とスタッフの生産性 「超つらい」ことの後に待っている「超楽しい」を体感してほしい 元専業主婦「パートのおばちゃん」が東証1部上場企業の社長に就任 2006年、ブックオフコーポレーションの代表取締役社長に一人の女性が就任しました。 橋真由美さん。彼女はその異色の経歴からメディアの注目を集めました。 結婚後、専業主婦として18年間家事と子育てに専念していた橋さん。41歳でパートスタッフとしてブックオフに入社して以降、「常に現場の

    専業主婦から1万人を束ねるブックオフ社長へ―橋本真由美さんが語る「超つらいけど超楽しい!」キャリア論 - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/07/15
  • 週2日の自炊で戦えるカラダを手に入れる! ビジネスパーソンの自宅メシ - リクナビNEXTジャーナル

    ホマレ姉さんイチオシ! 超簡単・野菜たっぷりレシピ 1人暮らしの皆さんが最も困るのは、やはり生活ではないでしょうか? 外は楽だけれど、お金がかかる……。弁当は便利だけれど、どう見ても野菜不足……。そう考えると、毎日じゃなくても自分で作るのが、結局は一番だっだりするんです。 最初から完璧なんて目指さなくてもいいんです。野菜を使った料理を1品と、ご飯だけ炊いておけば、足りない分は好きな惣菜でも買えばいい。まずは1品作ってみるのが大事なんです。 そこで今日は、有機野菜農家のホマレ姉さんが、とても簡単に作れる野菜レシピを紹介しようと思います。簡単だからってバカにしちゃいけませんよ。美味しさだって保証しますからね。 今回使う野菜は栄養価が高く、ビジネスパーソンとして戦える身体を作るためにどうしてもべておきたい、最重要野菜たちです。 野菜以外の材料も、手に入りやすい身近なものにしています。中には

    週2日の自炊で戦えるカラダを手に入れる! ビジネスパーソンの自宅メシ - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/04/22
  • やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 自分そっくりのアンドロイドが、自分に代わって講演をする。 そんな漫画のような世界を現実のものにしてしまった科学者。 それが、大阪大学の石黒浩教授だ。 世界中から注目を集めるロボット研究の第一人者だが、 研究を始めたきっかけは、実に意外なことだった 大人になるということは、思考停止になるということ ロボット研究を始めたのは、人間を知りたいと思ったからです。きっかけは、小学校5年生のとき。先生から「人の気持ちを考えなさい」と言われて、ものすごく驚いたんですよ。人の気持ちなんてそう簡単にわかるわけない。それなのに、大人ってすごいこと言うなあと。 “人の気持ちを考える”ためには、少なくとも3つことがわかっていなくてはなりません。「人って何か?」「気持ちって何か?」「考えるって何か?」。この

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/03/19
  • ポジティブにサボって明日の栄光をつかめ!禁断のサボりハック5選 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Adam Baker サボるという行為は、悪ではない。 頭と身体を定期的に休ませることは、生産的な作業にとって不可欠なものだからだ。 皆と同じように働き、同じように休むというルーティンを繰り返しているだけでは、当に充実した休息とはいえない。 平日の真っ昼間に忙しそうに働く人々の様子を眺めながらぼんやりと思案をめぐらせたり、仕事仕事の合間にまったく違う情報に触れて刺激を受けたりすることが必要なのだ。 適度にサボることによって、心の余裕が得られる。素晴らしいアイデアは、そこから生まれるはずだ。 しかし、世間の目は厳しい。 なんとか、うまくサボることはできないものか……。 これまでにも数々の勇者たちが、究極のサボりメソッドを手に入れるべく冒険に旅立っていった。 だが、彼らの多くは安易だった……。 近所の図書館で大イビキをかいては司書さんに出ていってくれと叱られたり、電話口で

    ポジティブにサボって明日の栄光をつかめ!禁断のサボりハック5選 - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/02/05
  • 20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Thomas8047 こんにちは。 長い会社勤めのあと、ICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物販売の会社を10年以上経営し、ブログも書いているイチローです。 すでに55歳で、四捨五入すると60歳という年齢になりました。どうやら世間的にはシニアと呼ばれるらしく、また、たしかに僕は、生物学上では「お爺さん」かもしれないのですけど、人はあいかわらず意気軒昂で、自分の人生がそろそろ終了かもしれないという考えは、これっぽちもありません。 ただ、たしかにブロガーの集まりなどに参加させていただくと、周りは自分の娘のような年代の人ばかりで、「イチローお父さん」などと呼ばれ、嬉しいやら恥ずかしいやら、少し複雑な気持ちになります。 さて、リクナビNEXTジャーナルさんへの寄稿も7回目になりましたが、今回は「年代ごとに変わっていく仕事観について」書いたらどうか、というヒントをいた

    20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/01/26
  • 量産型ワーキングマザーのみんなたちよ、大志を抱け! - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、kobeniです。ブロガーで現役ワーキングマザーです。 さいきん私、心の中では割と激おこです。ぷんぷん丸です。でもなんか「ちょ、感情的にならないでくださいよー」とか言われるとさらにイラッとするので、真っ赤なネイルを塗って打鍵感のいいキーボードを叩くなどして気を鎮めています。 『「育休世代」のジレンマ』(中野円佳著 光文社新書)というを読み、私や私の友達が悩み苦しんでいた、それが何なのか分からずモヤモヤしていた理由がサーーーーッと分かった感じがしました。そしてその次にやってきたのは、モーレツな怒りでした。ぷんぷん丸です。やっぱり、辛かったこととかを思い出すと、どうしても怒りがわいてきてしまうのですよね。問題がハッキリしたとは言え、問題のスケールがデカすぎてボーゼンとしているような、そんな感じです。 ■ 「シャア専用」と「量産型」を分かつものとは、何かしら? 前回、私はなんとなく

    量産型ワーキングマザーのみんなたちよ、大志を抱け! - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2015/01/08
  • 妻の機嫌を死守せよ! 珠玉のワイフハック10選 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Jason Corey 家庭は、戦場だ。 一瞬でも油断すればゲーム・オーバー。 の機嫌は何の前触れもなく、いきなり悪くなる。 諸君も、あの女神のような笑顔が突如として、この世のすべてを巻き込んで荒れ狂う凶暴なハリケーンへと変貌を遂げた場面に出くわした経験が、必ずあるはずだ。 だが、我々もそんな状況にただ指をくわえて立ち尽くしていたわけにはいかない。 今日は、この過酷な状況の中で諸君が生き残るためのヒントを用意した。 過去に不運にもトラップを踏んでしまい、散っていった数々の戦士たちの最期の肉声をもとに作り上げた、大切な10の教訓だ。 うまく活用してくれ。 そして、生き残ってくれ。 1)帰宅時間は必ず予定より少し遅めに伝えよ。 いいか、生き抜くためには狡猾さが必要だ。 なんでも正直に伝えればいいわけではない。 いってきますのチューをするときに「今日は早く帰ってこれそお?」と

    妻の機嫌を死守せよ! 珠玉のワイフハック10選 - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2014/10/22
  • 量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル

    突然ですが皆さん、ガンダムは好きですか。アニメ『機動戦士ガンダム』に「赤い彗星のシャア」っていう人が出てくるんですが、その人はエースパイロットで、シャア専用ザクの機体性能と相まって、早さとかが「通常の三倍」なんですよ。ふつうは量産型ザク、っていう緑色のロボット(正確にはモビルスーツ)なんだけど、その中に一体だけ、超絶な実力とカリスマ性を誇る赤いのがいるわけです。 私はワーキングマザーを始めて5年になるのですが、メディアに出てくるワーキングマザーはみんなこの「シャア」みたいな人ばっかりだなと思ってたんですよね。「通常の半分の時間しか働けないなら通常の三倍のスキルで補え!」みたいなことを、同じワーキングマザーに言われた時のその、背後から撃たれる感……。 「女性活用」が国をあげて推進されている、はずの2014年なのですが、私なんかは「えっなんか戦場にシャア大佐しかいない……大佐、キャリアアップが

    量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2014/10/01
  • 【イケてるしヤバい男 長島の素顔】額の針が抜けたら、正気に戻った(前編) - リクナビNEXTジャーナル

    チャーミングポイントはボールヘッドに赤いバラ…この男に見覚えはないだろうか? Copyright(C) nagashima all rights reserved. produced by 株式会社バーグハンバーグバーグ …そう、彼こそ3年前に突如出没し、“謎の一般男性”であるにも関わらずインターネット界隈に旋風を巻き起こした 、あの“イケてるしヤバい男 長島”だ。イケぺろ! 2011年、お笑い企画会社バーグハンバーグバーグのプロデュースのもと、婚活目的で「イケてるしヤバい男 長島からのお知らせ」を立ち上げ、続く「イケてるしヤバい男長島のバレンタイン企画」ではバレンタインチョコをもらうためだけに軽トラ3台を用意。東京中をかけまわり、「1個ももらえなければいいのに」という周囲の期待を裏切り、見事約200個のチョコレートをゲットしたツワモノだ。 そんな“謎の一般男性”の長島さんは、現在は生活の

    【イケてるしヤバい男 長島の素顔】額の針が抜けたら、正気に戻った(前編) - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2014/07/22
  • 自分の中で変化を生み出すことが、転職だ - リクナビNEXTジャーナル

    大手ユーザー系SIerから中小企業の卸会社に転職して、ひとり情報システム部をやっている“ござ先輩”と申します。今回は、私自身のキャリアを振り返って、転職がどうあるべきかを、改めて考えます。 私は人生で一度しか転職しておらず、おそらく30代エンジニアとしてはかなり少ないほうでしょう。20代は充実して過ごすことができましたが、30代になって「転職」という言葉が頭をよぎるようになりました。プロジェクトマネージャーから社内の管理職というキャリアパスが、魅力的に思えなくなったからです。 会社のビジネスモデル上、年次を重ねるとなかなか「現場」に出ることができない。しかし、できればITを使って新しい仕組みを作り出し、ビジネスの成長に寄与したい。ITシステムで組織が動いていくことに関わりたい。そんな思いがあり、縁あって現職の雑貨卸販売の会社に、唯一のエンジニアとして入社しました。3年ほど前のことです。 転

    自分の中で変化を生み出すことが、転職だ - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2014/06/13
  • 自分なりの工夫をするだけで、仕事は100倍楽しく変わる - リクナビNEXTジャーナル

    リクナビNEXTジャーナルをご覧の皆さん、はじめまして、吉ユータヌキです。 僕は大阪でサラリーマンをしながら“はてなブログ”で「さっきもUたやん」というくだらない内容のブログを書いている27歳のたぬき型人間でございます。 昼はサラリーマン、夜はライターと二足のわらじで活動していることが評価されたりされなかったりで“リクナビNEXTジャーナル”さんを通じて“お仕事”をテーマに記事を書かせていただくことになりましたので、いかに僕がサラリーマンとしてもライターしてもすごいかというところも知っていただきたいと思います。 突然ではありますが、この記事へ辿り着いた皆さんへ質問です。 仕事は好きですか? 今している仕事は好きですか? 会社は好きですか? 僕は働くことがすごく嫌いです。 いきなりこんなことを書いてしまうと意に反するかもしれませんが、会社って気を遣ったり、頭を使ったり、心身共に疲れからスト

    自分なりの工夫をするだけで、仕事は100倍楽しく変わる - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2014/06/12
  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

    定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル
    yktu
    yktu 2014/06/04
  • 1