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2021年6月24日のブックマーク (18件)

  • Googleアナリティクスでキャンペーン費用をコスト分析する方法と得られる多くのメリット | アユダンテ株式会社

    Googleアナリティクスでは、キャンペーンごとにどのくらい集客することができたか、その集客からどれくらい成果をあげることができたのかを確認できます。 さらにGoogle AdWordsやDoubleClick製品であればGoogleアナリティクスと連携することで、広告に関するデータもGoogleアナリティクス内で確認可能です。 広告に関するデータには広告出稿した表示回数やクリック数に加え、広告費用も含まれています。広告関連で連携することができるのはGoogle AdWordsとDoubleClick製品ですが、その他の媒体もGoogleアナリティクスで管理すると様々なメリットがあると考えられます。 今回はキャンペーンを行った広告費用を、Googleアナリティクスで一括管理、分析する方法をご紹介します。 成果の確認はコストも伴う 実はハードルが高くない費用データインポート 費用データインポ

    Googleアナリティクスでキャンペーン費用をコスト分析する方法と得られる多くのメリット | アユダンテ株式会社
  • Googleアナリティクスにおける参照元、メディアやキャンペーンの計測仕様について | アユダンテ株式会社

    Googleアナリティクスの参照元、メディアやキャンペーンについて Googleアナリティクスでは、参照元情報が取得できないセッションが開始した場合、そのユーザーの参照元情報が取得できるセッションまでさかのぼり取得できるセッション情報から参照元を適用させてセッションを計測します。 マルチチャネル データについて – アナリティクス ヘルプ 上記ヘルプページには以下の説明が存在します。 Google アナリティクスのマルチチャネル以外のレポートでは、セッションに関連付けられたキャンペーンがない場合、その前のセッションのキャンペーンが「継承」されます。一方、マルチチャネル レポートでは、このセッションは「直接」とみなされます。 たとえば、ユーザーが google.com の検索結果をクリックしてサイトにアクセスした後、ノーリファラーとして再びアクセスし、コンバージョンに至った場合、Google

    Googleアナリティクスにおける参照元、メディアやキャンペーンの計測仕様について | アユダンテ株式会社
  • Google データポータルでSearch Consoleのデータが16ヶ月取得可能に | アユダンテ株式会社

    Google データポータル(旧データスタジオ)でSearch Consoleのデータが16ヶ月取得可能になりましたので、取得可能になって可能なことや注意点についてご紹介します。 今までは90日間、これからは16ヶ月 Search Consoleコネクタのデータソースを追加 Dateフィールドの編集 昨対比の作成方法 今までは90日間、これからは16ヶ月 Google データポータルとは、Googleをはじめとする様々なデータソースと接続することで、接続したデータを色々な種類のグラフで可視化できます。 上記がデータソースの追加機能で選択できるコネクタですが、GoogleコネクタはGoogleが用意したコネクタとなり、パートナーコネクタがサードパーティー製のコネクタです。 今回のテーマであるSearch Consoleについては青枠で図示したコネクタとなります。 コネクタでは基的にAPI

    Google データポータルでSearch Consoleのデータが16ヶ月取得可能に | アユダンテ株式会社
  • サイトのインプレッションとURLのインプレッションの違い(データポータル内Search Consoleコネクタ) | アユダンテ株式会社

    「サイトのインプレッション」でのデータフィールドでは、検索アナリティクスにおけるページが存在せず、「URLのインプレッション」でのデータフィールドでは、検索アナリティクスにおける掲載順位が存在しません。 検索アナリティクスにおける「サイト別の集計」と「ページ別の集計」でも記載したように、「サイト別の集計」ではGoogle検索の検索結果ページに同じサイト内の複数のページが表示されていた場合、特定のページに対して集計するのではなく、サイト単位で集計していました。そのため、ページに関するディメンションが「サイトのインプレッション」でのデータフィールドに存在しないと考えられます。「URLのインプレッション」に、検索アナリティクスにおける掲載順位が存在しないのは不明です。URL単位での掲載順位は集計しているはずなのですが…。 データポータル内での数値検証 「サイトのインプレッション」でのデータフィー

    サイトのインプレッションとURLのインプレッションの違い(データポータル内Search Consoleコネクタ) | アユダンテ株式会社
  • データポータルで検索アナリティクスの(other)を取り除く方法 | アユダンテ株式会社

    Search consoleの検索アナリティクスデータをデータポータル(旧データスタジオ)で可視化すると、いくつかのレポートで取り除きたくなるのが、クエリが(other)で集計されてしまったデータです。今回はクエリで(other)として集計されてしまったデータをフィルタで取り除く方法について紹介します。 検索アナリティクスのクエリで(other)が発生する理由 データポータルにおける(other)の確認方法 データポータルにて(other)を取り除くフィルタの書き方 検索アナリティクスのクエリで(other)が発生する理由 検索アナリティクスのディメンションで検索クエリが(other)で集計される理由ですが、Google検索を利用した検索ユーザーのプライバシー保護のためと考えられます。 Search Console ヘルプによると、Search Consoleの検索アナリティクスレポートで

    データポータルで検索アナリティクスの(other)を取り除く方法 | アユダンテ株式会社
  • データポータルでページURLや検索クエリをグルーピングするCASE文について | アユダンテ株式会社

    Google データポータル(旧データスタジオ)でSearch Consoleコネクタと接続し、検索アナリティクスのデータを可視化していると、特定のページURLや検索クエリをレポート内でグルーピングしたくなるのではないでしょうか。 今回はGoogle データポータル内でCASE文を利用し、特定のページURLや検索クエリをグルーピングする方法を紹介します。 CASE文とは Search ConsoleやGoogleアナリティクス内ではグルーピングできない CASE文でページURLをグルーピング CASE文で検索クエリをグルーピング 作成したデータフィールドはエクスプローラーでも使える CASE文とは CASE文とは、Google データポータル内の計算フィールドで利用できる関数の1つです。作成には、Google データポータルでデータソースを編集可能な権限が必要ですが、複数のパターンで集計さ

    データポータルでページURLや検索クエリをグルーピングするCASE文について | アユダンテ株式会社
  • データポータルの「データを統合」でSearch ConsoleとGAをデータ結合する方法 | アユダンテ株式会社

    Search Consoleの検索アナリティクスで集計されたデータとGoogleアナリティクスで集計されたデータを、同じレポート内で確認できたらよいなと誰しも思ったかと思います。 Search ConsoleだけでなくGoogle広告やYahoo!スポンサード広告なども、集計されたデータは異なるけれど、同じレポートで表示したいという需要は存在するのではないでしょうか。 今回は、集計されているデータによっては異なるデータソースを結合することができるデータポータル(旧データスタジオ)に新しく機能追加された「データを統合」について紹介します。 「データを統合」の仕組み Search ConsoleとGoogleアナリティクスを「データを統合」でデータ結合する データ結合時の注意点  「データを統合」機能を正しく利用するために 「データを統合」の仕組み 海外では異なるデータソースのデータを結合す

    データポータルの「データを統合」でSearch ConsoleとGAをデータ結合する方法 | アユダンテ株式会社
  • Googleデータポータルのエクスプローラでマルチレポート機能が追加されました | アユダンテ株式会社

    Googleデータポータル(旧データスタジオ)には、ダッシュボードとして使うことが多い「レポート」と、アドホックに分析(深掘り分析)する際に使うことが多い「エクスプローラ」が存在します。 今回、「エクスプローラ」でマルチレポート機能が追加されました。 エクスプローラの利用方法マルチレポート機能の利用イメージエクスプローラの利用方法エクスプローラはGoogleデータポータルを開いて、左サイドのナビゲーションから利用できます。 「レポート」と「エクスプローラ」の違いとしては、「レポート」は日次、週次、月次と定期的に閲覧するレポートが表示されているダッシュボード的な役割に対して、「エクスプローラ」はダッシュボード内で見つかった変化から、変化の原因となった要因を探るために行うアドホックに分析する際に使うイメージとなります。使い勝手としては、Tableauによる分析に近しいかなと感じます。 マルチレ

    Googleデータポータルのエクスプローラでマルチレポート機能が追加されました | アユダンテ株式会社
  • データポータルのフィルタを使いやすくするリストとすべて検索スタイルの違い | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja データポータルで作成したダッシュボードレポート内でレポートレベル、もしくはページレベルで設定したフィルタ機能で、フィルタリングしやすくなるフィルタオプションが存在します。今回は、その中で「リスト」スタイルと「すべて検索」スタイルの違いについて紹介します。 「リスト」スタイルを利用した場合のフィルタリング方法 「すべて検索」スタイルを利

    データポータルのフィルタを使いやすくするリストとすべて検索スタイルの違い | アユダンテ株式会社
  • データポータルで同じダッシュボード内のグラフをデータ連携させる方法 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogle データポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja 今回はデータポータルで作成した同じダッシュボードレポート内のグラフをデータ連携させることが可能なグラフインタラクションについて紹介します。 グラフインタラクションとは グラフインタラクションの設定方法 フィルタとの違い グラフインタラクションとは Googleデータポータルに用意されたグラフインタラクションとは、作成した同じダッシュ

    データポータルで同じダッシュボード内のグラフをデータ連携させる方法 | アユダンテ株式会社
  • データポータルのフィルタで上位X件とその他を表示させる方法 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogle データポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja 今回はデータポータルで作成したダッシュボードレポート内でレポートレベル、もしくはページレベルで設定したフィルタ機能で、フィルタに表示される項目を上位X件とその他にわけて表示する方法を紹介します。 フィルタ内の表示を上位X件とその他として表示したくなるケース フィルタ内の表示を上位X件とその他と表示する方法 必要であればフィルタオプシ

    データポータルのフィルタで上位X件とその他を表示させる方法 | アユダンテ株式会社
  • データポータルのフィルタで単一選択かつデフォルトの値を設定する方法 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja 今回はデータポータルで作成したダッシュボードレポート内でレポートレベル、もしくはページレベルで設定したフィルタ機能にて、ダッシュボードレポートを表示した際にデフォルトで適用されているフィルタの設定方法を紹介します。 フィルタで単一選択かつデフォルトの値が設定されていたいケース フィルタで単一選択かつデフォルトの値を設定する方法 フィル

    データポータルのフィルタで単一選択かつデフォルトの値を設定する方法 | アユダンテ株式会社
  • データポータルでキャンバスサイズをページごとに設定可能に | アユダンテ株式会社

    キャンバスサイズとは Googleデータポータルでは、グラフを表示するレポートのサイズを変更することが可能です。初期設定では下記のサイズがプリセットとして用意されており、自身が作成するレポート表現に応じてキャンバスサイズを変更できます。 データポータルで作成したレポートをわざわざ紙で印刷するのであれば「USレターサイズ」、プロジェクターを通してスライドを投影するのであれば(プロジェクターの仕様を確認しつつ)、「スクリーン」を選択するとよいでしょう。 作成したレポートをデスクトップ、モバイルやタブレットでしか閲覧しないのであれば、プリセットされているキャンバスサイズに縛られる必要はありません。キャンバスサイズの「カスタム」より自由なキャンバスサイズを作成し、レポートを閲覧したユーザーに最適なサイズでレポートを作成可能です。 個人的に好きなのは、モバイルで閲覧しやすいキャンバスサイズにてレポー

    データポータルでキャンバスサイズをページごとに設定可能に | アユダンテ株式会社
  • データポータルにて日付範囲が柔軟に設定可能へ | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。 新機能 – データポータルのヘルプ Google データポータルが登場してしばらくは、レポート内に表示するグラフの対象期間が細かく設定できませんでした。そのため、レポート作成者がのぞむレポートを表現しきれなかったこともあるのではないでしょうか。今回は、そんな日付範囲の設定方法に対するアップデートについて紹介します。 期間設定に「詳細設定」がなかった時の問題 リリースノートを確認するかぎり、2019年3月7日にGoogleデータポータルの日付範囲の設定に「詳細設定」がリリースされました。「詳細設定」によって、レポート作成者が表現したいグラフの対象期間に柔軟性が生まれました。実際に設

    データポータルにて日付範囲が柔軟に設定可能へ | アユダンテ株式会社
  • データポータルのディメンションで階層設定が対応可能へ | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。今回は、ディメンションがドリルダウン&ドリルアップできる階層設定(英名: drill-down for a chart)について紹介します。 階層設定(英名: drill-down for a chart)とは 今までのデータポータルでは1つのディメンションに対して、レポートやグラフによっては1つの内訳ディメンションを設定、特定のレポートやグラフでは2つ以上の内訳ディメンションを設定することで、森から林、林から木へと詳細を確認しやすいレポートを作成可能でした。 しかし、内訳ディメンションを設定すると、レポート内に設定したディメンションが初期状態から表示されたデザインとなるため、ケー

    データポータルのディメンションで階層設定が対応可能へ | アユダンテ株式会社
  • データポータルでグラフ固有の計算フィールドの使い方 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。今回は、かなり前に追加された機能ですが、グラフ固有の計算フィールドの使い方について紹介いたします。 データポータルにおける計算フィールドとは データポータルでは計算フィードを使うことで、データに対して変換、データを分類、データ単体もしくは複数のデータ同士を計算し、新しいディメンションや指標を作成できます。 データポータルと各データソースを接続した際に、データソース内にディメンションや指標が存在しないことで、レポート作成者が希望するグラフや表などがレポートとして表現できません。 そんな時、計算フィールドを使い、新たなディメンション、指標を作成することで、レポート作成者が希望するグラフ

    データポータルでグラフ固有の計算フィールドの使い方 | アユダンテ株式会社
  • データポータルの計算フィールドにおける「-1」の使い方 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。今回は、かなり前に追加された機能ですが計算フィールドにおいて、負の数である「-1」が利用できるようになったため、利用方法とともに紹介します。 計算フィールドにおける数値の計算とは データポータルでは計算フィードを使うことで、データに対して変換、データを分類、データ単体もしくは複数のデータ同士を計算し、新しいディメンションや指標を作成できます。 データポータルと各データソースを接続した際に、データソース内にディメンションや指標が存在しないことで、レポート作成者が希望するグラフや表などがレポートとして表現できません。 そんな時、計算フィールドを使い、新たなディメンション、指標を作成する

    データポータルの計算フィールドにおける「-1」の使い方 | アユダンテ株式会社
  • データポータル内のレポート移動はページ内リンクを利用しよう | アユダンテ株式会社

    レポートにおけるページ内リンクとは データポータルをはじめとするビジュアライゼーションツールでは、1つのレポート内に複数のレポートが存在するケースが多い傾向にあります。1つのレポート内に複数のレポートが存在するケースの例としては以下のような構成です。 全体を捉えるダッシュボードレポート ├チャネル1の全体傾向を確認するダッシュボード │├チャネル1における詳細を確認する施策レポート1 │├チャネル1における詳細を確認する施策レポート2 │└チャネル1における詳細を確認する施策レポート3 └チャネル2の全体傾向を確認するダッシュボード ├チャネル2における詳細を確認する施策レポート1 └チャネル2における詳細を確認する施策レポート2 事業におけるフェーズが様々となりますので、上記のような構成が最善というわけではないと思いますが、日々の運用を可視化するといった側面では、上記8枚のレポート例のよ

    データポータル内のレポート移動はページ内リンクを利用しよう | アユダンテ株式会社