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Content Marketingに関するym1983のブックマーク (8)

  • そのコンテンツは、違う見せ方をすることで別プラットフォームで評価を得るかもしれない - 株式会社真摯

    コンテンツマーケティングでは「コンテンツは公開したら終わり。あとは配信と集客、成果獲得をがんばる」というわけではありません。コンテンツは違う見せ方をすることで、別プラットフォームで評価を得るかもしれません。「ブログ用のコンテンツ」は他のチャネルのコンテンツとして機能する可能性を持っています。 ここではコンテンツのフォーマットの話をしていきます。 「コンテンツのフォーマットは一つ」という発想から外れてもよいはず コンテンツを作成するとき、多くの人は無意識にフォーマットを選択しています。 「ブログを書く」「YouTubeで公開する動画を作る」「Instagram用の画像を作成する」「ホワイトペーパー用にPDF資料を作る」というように、流通させるプラットフォームを念頭にコンテンツのフォーマットを無意識に決めています。コンテンツが完成すれば、そのプラットフォームでいかに拡散させるか、いかに成果につ

    そのコンテンツは、違う見せ方をすることで別プラットフォームで評価を得るかもしれない - 株式会社真摯
    ym1983
    ym1983 2023/05/30
    “コンテンツは他のフォーマットに変換でき、異なるプラットフォームで流通できる”
  • コンテンツマーケティングを飛躍させる「オーディエンス・ストラテジスト」という職能 - ブログ - 株式会社JADE

    JADEの伊東です。 コンテンツマーケティングインスティトゥート (以下CMI)が最近コンテンツマーケターのキャリア・給与についてのレポートを公開したのですが、「現在の仕事を楽しい」と捉える回答者が半数以上いる一方、67%が「次の仕事を探している」という結果が出ていました。 コンテンツマーケターのキャリアラダーは確立されたものがあるわけではありません。 専業パブリッシャーの場合はそうではないかもしれませんが、企業内オウンドメディアなどはまだまだこれからでしょう。 この記事では、コンテンツマーケターのキャリアに関するお話ができればと思います。 これを考えるにあたり、まずコンテンツチームはコストセンターなのか、プロフィットセンターなのか、ということについて考えてみたいと思います。 コンテンツマーケティングは戦術ではなくビジネスモデル 今年のコンテンツマーケティングワールド2日目夕方のキーノート

    コンテンツマーケティングを飛躍させる「オーディエンス・ストラテジスト」という職能 - ブログ - 株式会社JADE
    ym1983
    ym1983 2022/10/19
    “コンテンツマーケティングにあるのはゴールではなく、方向性である(Not a goal, but direction)”
  • よく言われる「コンテンツは資産になる」が正しくないと思う理由 | 株式会社THE MOLTS

    コンテンツは当に「資産」と呼べるのか オウンドメディアやコンテンツマーケティングにこれから参入したい責任者、担当者とお話していると、「コンテンツは資産になるから、数も大事にしたい」という声は未だに耳にします。 ここでいう「資産」は、経営や会計で使うときのような厳密な意味の資産ではありません。「コンテンツは資産」論を唱える人の頭の中でイメージされているのは、おそらく「広告への投資」との対比でしょう。広告はお金でユーザーを買う仕組みですが、期間が限定されていて、集客効果はいずれなくなります。また集客したければ、再び投資が必要です。その意味で、広告は一時的に効果を発揮する「フロー型」です。 それに対してコンテンツは「ストック型」であり、一度つくっておけば消えてなくならず、継続的に価値を発揮し続けていくように見えます。そのようなイメージを預貯金や証券のように金融資産と重ねて合わせて、「コンテンツ

    ym1983
    ym1983 2022/06/23
    ほんこれ"「価値を生むものもあれば、生まないものもある。また、価値が増えるものもあれば減るものもある」。つまり、価値があるかどうか、そしてそれを発揮し続けられるかどうかはコンテンツ次第"
  • 年間700万UUを達成した「普通」な施策とは?「アマノ食堂」のWeb担当者に聞いた | はてなが訊く「オウンドメディア成功の法則」

    年間700万UUを達成した「普通」な施策とは?「アマノ食堂」のWeb担当者に聞いた | はてなが訊く「オウンドメディア成功の法則」
    ym1983
    ym1983 2022/01/06
    選択と集中だなー。“料理がそこまで好きではない人が料理をするときにつまずきやすい「下処理」「食材の保存」など、大手レシピサイトが取り扱っていない切り口で記事を用意する”
  • 「そこに愛はある」と言えるコンテンツマーケティングは、いつしかビジネスモデルになる - Media × Tech

    Media&Techブログ読者の皆様、はじめまして。(株)JADEというウェブコンサルティング会社で代表を務めております伊東周晃と申します。 今回は、「コンテンツマーケティングとビジネスモデル」というテーマでお話ができればと思っております。特に、昔からメディアを運営されてきた皆様には、ムービング・オーディエンスという考え方が、ここ最近メディアを立ち上げた皆様にはビルディング・オーディエンスという考え方が参考になると嬉しいです。 では、始めます! 皆さん、企業サイトでEメールアドレスや電話番号など個人情報を登録して、市場動向レポートのような資料をダウンロードすると、直後にその企業から電話がかかってくる、みたいな経験、最近増えてないでしょうか。 少し前、私はあるサービスの価格表をダウンロードするのにEメールアドレスと電話番号が必要で、登録してダウンロードすると、30分後にセールスの方から電話が

    「そこに愛はある」と言えるコンテンツマーケティングは、いつしかビジネスモデルになる - Media × Tech
    ym1983
    ym1983 2021/04/28
    ムービング・オーディエンスとビルディング・オーディエンスについて。
  • コンテンツマーケティングに悩むB2Bマーケター必見。Content Marketing Instituteの「北米B2Bコンテンツマーケティングの現状2016」を読み解く。

    毎年恒例の Joe Pulizzi 率いる Content Marketing Institute と MarketingProfs、brightcoveによる北米B2B業界のコンテンツマーケティング事情に関するレポートの最新版が出ていますので、要点と注目ポイント・簡単な解説を交えて以下に紹介していきたいと思います。 元のスライドはこちら B2B Content Marketing - 2016 Benchmarks, Budgets and Trends - North America サマリーより 30%のB2Bマーケターがコンテンツマーケティングに効果を感じてるが、昨年は38%だったので数値は落ちている。ただし、効果があると言っているマーケターとそうでないマーケターには差がある。 44%のB2Bマーケターが、所属企業内でもコンテンツマーケティングの成功や効果を理解してると答えているが

    コンテンツマーケティングに悩むB2Bマーケター必見。Content Marketing Instituteの「北米B2Bコンテンツマーケティングの現状2016」を読み解く。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    ym1983
    ym1983 2013/03/07
    コンテンツマーケティングには、ふたつの側面があるということ。
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