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キーボードに関するymgnのブックマーク (2)

  • ASCII.jp:教育研究家とケンカして作った子どもプログラマー向けキーボードとは?|スペシャルトーク@プログラミング+

    「部屋の中のゾウ」(The elephant in the room)という言葉をご存じだろうか? 明らかに問題があるのにみんなが見て見ぬふりをしている事柄のことだ。どんな業界にもあったりするものだが、 ちょっとした対処で取り除くことのできる問題であることがままある。そうだとしたら、それを放っておくのはつまらないことだ。 一緒に子ども向けのプログラミングコンテストである全国小中学生プログラミング大会(今年は9月2日が〆切)を立ち上げたギリア株式会社の清水氏が、子どもがプログラミングで使うためのキーボードを作ったという。どんなキーボードか気になって御徒町にある同社に出かけて話を聞いてみることにした。 プログラミング教室で、コードを音読したときに間違いが少ないということが重要 ―― なぜキーボードを作ることになったんですか? 清水 ある教育研究家の方とのやりとりがキッカケなんですよ。その人は、

    ASCII.jp:教育研究家とケンカして作った子どもプログラマー向けキーボードとは?|スペシャルトーク@プログラミング+
    ymgn
    ymgn 2019/08/20
    これ普通にめっちゃいいんじゃないか 授業ではこれを使わせるべきだし、家庭でも子供に使わせる時はこれを与えたい
  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

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