![【図解】https(SSL/TLS)の仕組みとシーケンス,パケット構造 〜暗号化の範囲, Encrypted Alert, ヘッダやレイヤについて~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37b58c3092ecf94fd9fe6445a39992adb4c4844f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmilestone-of-se.nesuke.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F01%2Fhttp-https-v2.png)
リバースプロキシとして利用しているNginxのログをLTSV形式に変更するにあたってnginx.confを編集して、何をログに出すかを検討していました。 その中で、自分で裏側のWebサーバー(upstream)に送っている独自のHTTPヘッダをどうやってログ出力すれば良いんだろう、といろいろログに設定できる変数について調べていました。それについてメモしておきます。 目次 1. Nginxのアクセスログの定義方法2. upstreamに送信している独自ヘッダをログに残したい3. 独自ヘッダをログに出すための記法($http_、$sent_http_、$upstream_http_)4. Nginx→Apacheがなさそう5. 変数がかなり自由に使えるのでそれで6. 参考 スポンサーリンク Nginxのアクセスログの定義方法 Nginxのアクセスログの形式は、「log_format」を使って定
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