この記事ではATEM MiniとATEM Miniに関するよくある質問にお答えします。 どういう用途に使えますか? ATEM Miniシリーズは、配信用機材です。映像切替器であり、プロダクション...
テレビ番組「ウルトラマン」の放送開始50周年を記念し、番組内に登場する科学特捜隊が身につけているアイテム「流星バッジ」が発売される。ブルートゥース機能を使い、スマートフォンと連携して通話することができる。価格は2万円(税別)。 撮影に使用した流星バッジとほぼ同じ大きさで、着信時の通話のオン・オフを…
「自撮り棒」なるものが大人気になるくらい、自撮りに対する人々の熱意は並々ならぬものがあります。そんな自撮りを空中からスマートかつ簡単に実現できるのが小型・軽量の手のひらサイズドローン「ZANO」です。 ZANO - Autonomous. Intelligent. Swarming. Nano Drone. by Torquing Group Ltd — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/torquing/zano-autonomous-intelligent-swarming-nano-drone 手のりドローンZANOがどれだけ自撮りに便利な空撮マシーンなのかは以下のムービーを見ればよく分かります。 ZANO in action - YouTube 川のほとりでZANOを取り出した男性。 手のひらからZANOが飛びたちまし
複数のプロペラとコンピューターによる高度な姿勢制御技術を搭載するマルチコプターには、その代名詞的存在の一つである「DJI Phantom 2」をはじめ、手のひらサイズの「Rolling Spider」などさまざまな機種が続々と開発されては市場に登場しています。現在開発が進められている「Nixie」はそんなマルチコプターの一種でありながら、他には見られない大きな特徴を備えた機体となっているようです。 NIXIE — The first wearable camera that can fly http://www.flynixie.com/ Nixieがどのようなドローンになるのか、以下のムービーでは開発者によるイメージ映像を確認することができます。 Nixie Demo Video 2 カメラやスマートフォンを使った自撮りは今やどこでも見かけるようになりました。 しかし、このショットは少し
手書きのメモをデジタル形式で保存するにはカメラ機能を使用して画像を取り込みクラウドサービスに保存するのが最もポピュラーな方法です。しかしながら、コクヨS&Tから販売中のデジタルノート「CamiApp S」はわざわざモバイル端末で撮影する必要なく、書き込んだメモをBluetoothを介して直接CamiApp専用アプリやEvernote、Dropbox、さらにはGoogleカレンダーにまで保存してくれる、既存の概念を打ち砕くほど進化したデジタルノートとのことなので、実際に使用して確かめてみました。 CamiApp S <キャミアップ エス> - コクヨS&T http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/camiapp-s/ ◆外観&セッティング CamiApp Sにはメモパッドタイプとノートブックタイプの2種類あり、今回はiOS版メモパッドとAndroid版ノー
大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、ヤマハ株式会社が商品開発で協力 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育出版は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社ならびにヤマハ株式会社の商品開発協力のもと、このたび大人の科学マガジン特別編として『歌うキーボード ポケット・ミク』を4 月3 日に発売いたします。 本商品は、人の歌声を演奏する、これまでにないまったく新しい音楽ガジェットです。歌声を楽器化する心臓部にはヤマハ株式会社が開発した eVocaloid 対応音源 LSI “NSX-1” を搭載。流れてくる歌声には、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の音声データを使用しております。『歌うキーボード ポケット・ミク』があれば
「Google Glass」は主張し過ぎと思えるほど大きく、非対称で、誰が着用しても奇妙に見える。しかし、「Android」との相性が良いこの最先端のメガネ型デバイスには、非常にエキサイティングなところもある。知っておいてほしいのは、「Google Glass Explorer Edition」は開発者が新しいGoogle Glass向けアプリやアプライアンスを開発するためのものであって、今後間違いなく一層スリムでスタイリッシュになり、はるかに強力になるということだ。Googleがセンセーショナルに発表してから最終的にリリースするまで1年近くかかったユニークなウェアラブルテクノロジを見ていこう。 提供: Sarah Tew/CNET
ちびファイ同様にポケット無線LANルータとして使えるほか、付加機能がいくつか付いています。そして結構こいつは遊べるのです。(続きは[Read More]から) PQI Air Penはバッテリ内蔵 PQI Air Penの特徴としてまず挙げておくべきは、リチウムポリマーバッテリが内蔵であるということでしょう。 ちびファイ/ちびファイ2は動作のためにUSBからの給電が必要ですが、PQI Air Penにはリチウムポリマーバッテリが内蔵されているため、周囲に電源が無い場合でも2時間(カタログ値)単独動作可能です。 PQI Air PenにはmicroSDカードスロットが存在 PQI Air Penには、ちびファイには無いmicroSDカードスロットが存在します。 PQI Air Penは、ポケット無線LANルータになると同時に、スマートフォンから専用アプリを通じてmicroSD上のファイルのダ
世界初の「空間光学手ブレ補正」を搭載したソニーのハンディカム「HDR-PJ760V(直販税込み13万8000円、記事作成時点の価格.comの最安値は10万3300円)」は同社の「HDR-CX700V」などと比較して13倍も手ブレを抑えることができる画期的なモデルになっているとのことなので、今回は実機を借りて歩きや自転車、自動車など手ブレが気になるシチュエーションで実際にムービーを撮影してその実力を確かめてみることにしました。 「HDR-PJ760V」の最大の特徴は、レンズや撮像素子を丸ごと振動を吸収する機構の中に納めた「空間光学手ブレ補正」ユニットを備えること。 電源を切った状態でレンズを指で触るとカタカタと動かすことができます。これが手ブレ補正機能を作動させた状態ではレンズが自動で動くようになり大きな揺れにも対応できる強力な補正を実現しています。 ソニー「HDR-PJ760V」の空間光学
「レコロ」は、設定時間ごとに撮影をおこなうインターバル撮影を手軽に楽しめる専用カメラです。ふつうのカメラでは撮影できない長時間の定点観測を記録することができ、植物の成長の様子など観察に利用できます。 インターバル撮影で撮った動画は、時間の流れが普通の動画とは違い、日常では見たことのない動画が撮れることができます。撮影された動画は、Youtubeなどの動画投稿サイトでは人気があり、WEB媒体のニュース等でも多くの動画が記事に取り上げられています。 設定した時間ごとに自動的に写真を撮ることをインターバル撮影と呼びます。その写真をつなぎあわせて動画として再生することによって、時間の流れを縮めて植物や風景などをダイナミックに観賞することができます。レコロでは、撮った写真をつなげて動画として保存するので、手軽にインターバル撮影を楽しむことができます。 主な用途として、植物の成長、雲の流れなどの風景、
よくあるコンセプトモデルのように見えますが、マジで作るというのが今までとの最大の差。もちろん日本からでも購入可能です。 Multi-Touch Keyboard and Mouse by Jason Giddings — Kickstarter キーボード そしてマウス 余計なでこぼこがないので、キーボードの隙間にゴミやホコリや髪の毛が入ってダニなどの巣窟にならず、非常に清潔です 強化ガラスと強固な金属で作られており、単純な既存技術の組み合わせによって構成され、可動部品はゼロ、再充電可能なリチウムポリマー電池を内蔵しており、完全にワイヤレスで動作します。 しかもこのマルチタッチキーボード&マウスを制御するドライバ部分はオープンソースソフトウェアとして提供予定であり、これによってポテンシャルを最大にまで引き出すことを目指し、CADや音楽作成などあらゆる用途でこのキーボードとマウスが使えるよう
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