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既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン
以前、モニタリングコマンド『nmon』を紹介したが、今回は同様に便利な『Glances』というコマンドについて紹介する。 このコマンドの特徴としては、多くの情報をひと目で確認出来るということだ。 さて、それでは早速インストールをしてみよう。 以下のコマンドを実行する事で、インストールが行える。 sudo apt-get install python-pip build-essential python-dev sudo pip install Glances sudo pip install PySensors インストール完了後、以下のコマンドで『Glances』を実行する。 glances ぱっと見で多くの情報を参照出来て、かなり便利なコマンドだ。 これはいいね!! 他には、どんな事が出来るんだろう?ヘルプの内容を見てみよう。 test@test-vm-ubuntu:~$ glance
複数のコマンドとアプリケーションを時間差をつけて起動させたり、あるアプリケーションが終了するまで別のアプリケーションを起動できなくしたり、ファイルのコピー・削除などを実行できるバッチファイルのようなものを作成できるフリーソフトが「Batchrun」です。Windows XP、Vista、7、8上で起動可能。インストール、機能については以下から。 Create Batch File with Batchrun http://www.outertech.com/en/batch-file 上記サイトの「Download Batchrun for Windows 7, XP, Vista, and Windows 7 | 8 (32 and 64 bit)」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを実行。 「Next」をクリック 「I Agree」をクリック BitsDuJour URLは不
最近では、クラウド環境を使って簡単にサーバーを構築することができるようになったので、開発者もターミナルを使う機会が増えてきたと思います。 筆者は、Macユーザーなのでターミナルアプリケーションとして「iTerm2」を使っていますが、Windowsの時は「PuTTY」を使っています。 運用でもターミナルからSSHで接続して、設定ファイルを編集したりログをチェックしたりCPU負荷を確認することもよくあります。 こういったSSHクライアントは自分の開発環境にインストールして使っていると思います。 しかし、デモやプレゼンをする際など、自分の開発環境以外からSSHでサーバーに接続したい場合、ターミナルアプリケーションがインストールされていないことがあります。 そこで、今回ご紹介するのが、ChromeがSSHクライアントになるエクステンション「Secure Shell」です。 「Secure Shel
対象OS:Windows XP/Windows Server 2003/Windows Vista/Windows Server 2008/Windows 7/Windows Server 2008 R2 解説 システムのメンテナンスなどのために、リモートのサーバに現在誰がログオンしているか(使用中か)を調査したいことがある。 コンピュータが目の届く場所にあれば直接確認すればよいだろうが、離れた場所に設置されていたり、リモート・デスクトップやターミナル・サービス経由で利用している場合は簡単には確認できない。 本TIPSでは、リモートのサーバ・コンピュータに現在誰がログオンしているかを調べる方法を紹介する(クライアント・コンピュータに対しては利用できない)。 操作方法 リモート・デスクトップのサーバ機能やターミナル・サービス機能を持つWindows Server OSでは、ログオン中のユーザ
設定時に使用するコマンド等 コマンド無しでも大抵の設定は出来るが、使った方が何かと楽。 サイドバーの『Dash ホーム』 > それ以外のソフト > インストール済み > 端末 でGNOMEターミナル(Windowsでいう所のコマンドプロンプト)を起動し、そこにコマンドを入力してエンターキーを押すことで実行できる。 Ctrl + Shift + c コピーを行う。コマンドではなくGNOMEターミナルのショートカットキー。 Ctrl + Shift + v 貼り付けを行う。コマンドではなくGNOMEターミナルのショートカットキー。 cd フォルダ名 cdコマンドはフォルダ(ディレクトリ)を移動するコマンド。例えば『cd デスクトップ』と入力してEnterキーを押せばデスクトップに移動できる。 cd .. 一つ上のフォルダ(親フォルダ)に移動する。 cd cdとだけ入力して実行するとホームフォル
「日経NETWORK classic」は、これまでITproで公開してきた60を超えるネットワーク関連の連載から選りすぐった、ネットワークを学び使う人にオススメの特選講座である。今回紹介するのはその第1弾。 「図解で学ぶネットワークの基礎:IP編」はかわいいキャラクターがあちこちに登場し、IPで押さえておいてほしいポイントをつぶやいている。 「熱血指導!IPアドレス割り当て道場」は、入門、白帯、茶帯、黒帯とステップアップしながら徐々に高度な内容を理解していく構成になっている。「管理者のためのコマンド活用講座」は、手元のパソコンでpingコマンドなどを実行しながら読み進められるように、画面ショットをふんだんに掲載している。 「オキテ破りにトライ! ネットワーク実験室」は、「2台のパソコンに同じIPアドレスを割り当てたらどうなる?」といった“非常識”とも言えるオキテ破りの設定やシステム構成を実
1.はじめにフィルタ設定の仕方 (1)条件設定 Gmailにログイン →右上の『設定』→『フィルタ』→『新しいフィルタを作成』 または、ログイン後、検索バー横の『フィルタを作成』をクリック。 → 高度なフィルタコマンドは「キーワード」や「含めないキーワード」で使用する。 → この場合、「フィルタテスト」の結果と転送結果とは必ずしも一致しない模様。 → フィルタコマンドを入力後「次のステップ」へ行こうとすると出る警告は無視してOK。 ※作成できるフィルタはほぼ無限です。 (2)処理設定 フィルタ転送する場合は「次のアドレスに転送」項目を設定(※コピー転送)。 → 完全転送にする場合には、加えて「ゴミ箱に移動」をチェック。 → 受信トレイから隠す場合は、「受信トレイをスキップ」を加えてアーカイブ転送に。 → 転送と同時にラベル振分け等をしたい場合は、「ラベルを適用」や「スターを付ける」 ※「フ
ネットワーク通信が遅い問題の調査 TCPView を使って、コンピューター上で行われているネットワーク通信の詳細を調査する方法 更新日: 2011 年 5 月 25 日 トラブルの状況 Internet Explorer で URL を入力し、会社の Web サイトにアクセスしたのですが、いつまでたっても Web ページが表示されません。ところが、ほかの人は同じような現象にはなっていないようです。いったい何が問題なのでしょうか? 解決方法 コンピューターがどのような通信を行っているかについては、コマンド プロンプトから netstat というコマンドを実行する方法があります。ただし、netstat コマンドを実行して調べる方法はコマンドを実行した時点での情報であり、リアルタイムでの情報ではありません。TCPView を利用すれば、自分のコンピューターにおけるネットワークの利用状況がリアルタ
If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the
ネットワークを管理・運用するにあたってコマンド・ツールは欠かせません。アイコンやメニューを使いマウスで簡単に操作するグラフィカルなユーザー・インタフェース(GUI)が広がるに従って,ネットワークの管理や運用もGUIでできるようになってきています。しかし,コマンドを使った管理・運用が便利な場面も,まだまだ多いものです。コマンドでなければ実行できない細かい操作が残っているほか,月に一度や週に一度といった定期的に実行したい場合や,複数の処理をまとめて実行したい場合などに,コマンドを活用すると便利です。 そこで,ネットワーク管理者が覚えておくと便利なコマンドのリファレンスを,順に紹介していきます。Windowsパソコンで使えるコマンドからはじめ,続いてLinuxで使えるコマンドについても紹介しています。ぜひご活用下さい。 ■筆者 高橋 基信(たかはし もとのぶ)さん NTTデータ 基盤システム事業
ANo.#2には問題があったので 書き直しました。 Option Explicit Dim Services Dim SecDescClass Dim SecDesc Dim Trustee Dim ACE1 Dim ACE2 Dim Share Dim InParam Const FolderName = "C:\public" Const ImpLevel = "{impersonationLevel=impersonate}" Const namespace = "!root\cimv2:" Const ComputerName = "ittochan" Const ShareName = "Pubs" Set Services = GetObject("WINMGMTS:{impersonationLevel=impersonate,(Security)}!\\.\ROOT\CIM
セキュリティーモードで各種設定を行うことのできるSecurity Officerレベルのユーザー「secoff」を作成します。パスワードは「PasswordS」とします。 ADD USER=secoff PASSWORD=PasswordS PRIVILEGE=SECURITYOFFICER ↓ Note - Security Officerレベルのユーザーを作成しておかないと、セキュリティーモードに移行できませんのでご注意ください。 WAN側Ethernetインターフェース(eth0)上にPPPインターフェースを作成します。「OVER=eth0-XXXX」の 「XXXX」の部分には、ISPから通知されたPPPoEの「サービス名」を記述します。ISPから指定がない場合は、どのサービス名タグでも受け入れら れるよう、「ANY」を設定します。 CREATE PPP=0 OVER=eth0-
ネットワーク・コマンドは,いつでもどこでも手軽に使えるとても便利なツールです。グラフィカルなユーザー・インタフェースを備えたツールは直感的でわかりやすいものの,起動に時間がかかったり,何度もクリックしないと目的のウインドウが表示されないといったまどろっこしさを感じることがあります。そんなときはコマンド・プロンプトをさっと開いてネットワーク・コマンドを実行したほうが,ずっと早く目的を達せられます。 そこで本連載では代表的なネットワーク・コマンドとその活用法を解説します。これからネットワークの運用管理を担当する人も気軽に試せるように,基本的な使い方から説明していきます。画面を多用しながら丁寧に解説しますので,実際にコマンドを打ち込みながら読み進めていってください。 また,Windowsの標準コマンドだけを使った簡単な運用管理の手法も紹介します。ネットワーク・コマンドを定期的に実行したり,その結
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