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コマンドとgoogleに関するymiwaのブックマーク (3)

  • ラズパイでAIスピーカーを自作してみた

    グーグルGoogle)や米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)が覇を競うAIスピーカー。家庭に入り始めたIoTデバイスの定番だが、想定外の質問にはにべもない。イライラを募らせるくらいなら、いっそ自作してしまおう。 米グーグルGoogle)の「Voice Kit」。AIDIYをうたう「Google AIY」プロジェクトが開発したAIスピーカー自作キット AIスピーカーの機能の多くはクラウド側で提供される。グーグルやアマゾンはAPIを公開し、アプリケーションやAIスピーカー開発者の呼び込みを図っている。そうした状況下で、グーグルが開発者向けに提供しているAIスピーカーの自作キットが「Voice Kit」。AIDIYをうたう「Google AIY」プロジェクトの一環で、手のひらサイズのPCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」を中心に、マイクとスピーカー、そしてグーグ

    ラズパイでAIスピーカーを自作してみた
  • これはすごい!ChromeがSSHクライアントになるエクステンション「Secure Shell」 - Chrome Life

    最近では、クラウド環境を使って簡単にサーバーを構築することができるようになったので、開発者もターミナルを使う機会が増えてきたと思います。 筆者は、Macユーザーなのでターミナルアプリケーションとして「iTerm2」を使っていますが、Windowsの時は「PuTTY」を使っています。 運用でもターミナルからSSHで接続して、設定ファイルを編集したりログをチェックしたりCPU負荷を確認することもよくあります。 こういったSSHクライアントは自分の開発環境にインストールして使っていると思います。 しかし、デモやプレゼンをする際など、自分の開発環境以外からSSHでサーバーに接続したい場合、ターミナルアプリケーションがインストールされていないことがあります。 そこで、今回ご紹介するのが、ChromeがSSHクライアントになるエクステンション「Secure Shell」です。 「Secure Shel

  • Gmailフィルタの使い方。

    1.はじめにフィルタ設定の仕方 (1)条件設定 Gmailにログイン →右上の『設定』→『フィルタ』→『新しいフィルタを作成』 または、ログイン後、検索バー横の『フィルタを作成』をクリック。 → 高度なフィルタコマンドは「キーワード」や「含めないキーワード」で使用する。 → この場合、「フィルタテスト」の結果と転送結果とは必ずしも一致しない模様。 → フィルタコマンドを入力後「次のステップ」へ行こうとすると出る警告は無視してOK。 ※作成できるフィルタはほぼ無限です。 (2)処理設定 フィルタ転送する場合は「次のアドレスに転送」項目を設定(※コピー転送)。 → 完全転送にする場合には、加えて「ゴミ箱に移動」をチェック。 → 受信トレイから隠す場合は、「受信トレイをスキップ」を加えてアーカイブ転送に。 → 転送と同時にラベル振分け等をしたい場合は、「ラベルを適用」や「スターを付ける」 ※「フ

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