平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
佐賀県が推進してきた「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として開発された教育情報システムから、県立高校の生徒など延べ1万5000人以上の個人情報が流出していたことが判明。佐賀市内に住む17歳の少年が、不正アクセス禁止法違反容疑で警視庁に逮捕された。 不正アクセスを許したのは、平成25年4月から県教員が運用を開始していた佐賀県教育情報システム「SEI-Net(セイネット)」。セキュリティの脆弱さを衝かれた形だが、このシステムの導入時に実施された業者選定で、不正が行われていた可能性が極めて高いことが分かった。 SEI-Net導入で疑惑の選定 「SEI-Net(セイネット)」とは、佐賀県教委と凸版印刷が開発したとされる教育情報システム。同社のホームページでは次のように紹介されている。 ≪佐賀県全体における、学力向上のための環境整備の1つ。具体的には、小学校や中学校、高等学校に通う児童・生徒に
こういうのに行ってきた。 日本図書館研究会第299回研究例会 発表者:米田渉氏(成田市立図書館) テーマ:図書館システムの調達の方法と課題:成田市立図書館第六次システムの経験から http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2013/299invit.html 成田市立図書館*1のシステム調達については、過去の記事で触れたことがある*2。今回はその調達の立役者?であった方のお話*3。 会場は30名程度。年齢層は様々。男性がやや多め。図書館系の講演会では珍しい。 以下はいつものとおりメモ。xiao-2が聞きとれて理解できてメモできて、かつ思い出せた範囲。項目立ては適当。なお講演では各ベンダーの社名が出てきて、生々しく興味深かったのだが、ここでは社名は出さないことにする*4。 また今回、皆さんの関心が特に高い話題だったためか、講師のお話の途中でもどんどん質問が出てい
【特集】校務の情報化(2012年10月8日号) 教育の情報化実態調査 詳細結果 9月3日公表 導入・活用で成功するために 独自システム構築 ポイントは"人材"-大分県教育委員会 指導要録・健康診断票を標準化-全国地域情報推進協会 教育クラウド整備 ガイドブックVer.0.5 手持ちのUSBメモリをセキュリティUSB化する 学校校務の情報化が進んでいる。当初は「グループウェア導入」から始まり、現在は成績処理や通知表・指導要録作成まで視野に入れた「校務支援システムの導入」が進んでいる。それとともに、データの安全管理を目的としたクラウド化も始まった。いじめなどによる不登校を未然に防ぐためには、保健情報との連携も有効だ。学校経営の中核とも言える「校務」を円滑に進めることができるシステム構築のために必要なことは何か。 一括・独自・併用 学校種で違いも 文部科学省による「学校における教育の情報化の実態
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く