知らない間に募金されてると話題になってるソフトバンクの「かざして募金」。 返金しないと言われるも、電話口でブチ切れると半額返金、最終的に全額返金へ。 知らない人は、問い合わせても 「おまえが悪い」と返金してもらえないおっかない募金システムと戦う愛と涙の物語。
Surfaceは売る時まで俺を苦しめるか…。売りに行こうと決めたSurface3が買い取り拒否になりました(いや、むしろ、またソフトバンクにやられたのか)。 追記 簡単に書くと… 長々と書いて誤解を招きそうなので、シンプルに今回の問題を書くと… ヨドバシで一括購入でSurface 3を買うと、回線契約してないにもかかわらずソフトバンクには残債ありでSurfaceの製品番号が登録されてしまっていて、中古で売れないよ、ということです。 その経緯などは以下に書いていきます。 謎の買い取り拒否 昨日のブログにも書きましたが、Surface3を売ることに決めたので、さっそく秋葉原に出かけました。 最初は、ある程度なんでも買い取ってくれる印象がある「じゃんぱら」へ。 ところが詳細な査定に入る前に、まさかの買い取り拒否のお返事が…。 話を聞いてみると、このSurface 3はLTEモデルで、ソフトバンク
ソフトバンクの機種変更手続きの付き添いをしてきて、ソフトバンクのiPhone向け保険サービス「安心保証パック(i)プラス」の、詳細な規約が気になり、帰宅後に読んでみたのですが、気になる記述があったので、紹介します。 ※じゃぁAppleCare+のほうが良いのか、と言えば、AppleCare+のほうが「うわっ…」感高いので注意→「AppleCare+の修理代金がiPhone 6sから7,800円→11,800円に大幅値上げ。なんと1.5倍以上に」 目次 1. 「あんしん保証パック(i)プラス」の特殊な修理費用2. ユーザーが立替→ソフトバンクが分割返金3. 返金にかかる期間3.1. 返金金額に関する条項4. 疑問:分割返金中にソフトバンク回線を解約・MNPしたらどうなるの?5. 返金打ち切り6. 「解約すると損」がココにも!7. 「あんしん保証パック(i)プラス」の回線解約時の扱いを知ろう!
信用情報機関への入金登録情報の誤りについて 2013年10月1日 ソフトバンクモバイル株式会社 この度、弊社システムの不具合により、お客さまにご契約いただいた個別信用購入あっせん契約/割賦購入契約につきまして、分割支払金等をご入金いただいたにもかかわらず、未入金として信用情報機関※1に登録してしまうという事象が発生しておりました。 誤登録期間中に、信用情報機関※1およびその提携個人信用情報機関※2の加盟会員会社と、クレジット契約のお申し込みなど信用情報を用いた取引をされていた場合には、その取引に影響が生じた可能性がございます。現時点において、誤登録された情報は、全て正しい信用情報へと修正されております。 影響が生じた可能性のある件数は、16,827件となります。 また、本事象発生後には、経済産業省へ本事象の報告を行う一方、誤登録データの精査を社内で進め、影響があったかもしれないお客さまへの
ホームアンテナ、ホームアンテナFTは、ソフトバンクがエンドユーザー向けに提供している電波状況を良くするためのもので、前者は中継局、後者はネット回線を利用する基地局です。 松本副社長並びにソフトバンク関係者は、「ホームアンテナFT(フェムトセル)は通常の基地局と干渉しない」と言っていますが、実際は干渉している(電波が打ち消し合う)例が多々あり、フェムト用のカスタマーセンターでも認識しているようです。 で、俺が松本副社長に、フェムトに対する認識の間違いと無責任な発言を正すために、干渉があったと書いたツイートを含め副社長にツイートしたところ、「これはフェムトではなくレピータ(ホームアンテナ)だ、乏しい知識で批判するな、勝手に言い換えるな」と罵倒されました。 続きを読む
下図は、SoftBank iPhoneのMailが用いるShift_JISのIBM拡張文字領域*1。どうだ、驚いたろう。 SoftBank iPhoneのMailは、charset=Shift_JISをよく使う。髙村薫の「髙」や宮﨑あおいの「﨑」などのWindows外字もShift_JISで送るし、絵文字もShift_JISで送る。しかし、WindowsのIBM拡張文字領域とSoftBankの絵文字領域は、もともと衝突しており、共存できない。なので、SoftBank iPhoneのShift_JISでは、IBM拡張文字のうち下図ピンク部分が使えない。 だったらその分は、NEC選定IBM拡張文字のほうを使えばいいじゃないですか、どうせダブってるんだから(下図)。というのが、大ざっぱに言えば、SoftBank iPhoneのMailが用いるShift_JISである。 その外字領域をまとめると、
ちょっと前に、とある近郊の小さな駅に用事があっていくことがあったんです。その駅の出口からすぐ目の前には、小さな個人商店がたくさん並んだ商店街っぽい感じの道があるんです。大体、すべてのお店が、間口3m~5m程度の。 そこで見た驚くべき光景とは。 隣り合ったお店ことごとくに、ソフトバンクのWi-Fiステッカーが貼ってあるんですよ。駅に一番近い定食屋みたいなところから、その商店の並びの果てまで、全部のお店に「Wi-Fi使えます(犬)」のステッカーが貼ってあるんです。 さすがに全部のお店をチェックするわけにもいきませんが、原則として、あのステッカーって、Wi-Fi APを設置してあるお店に張るものですよね。なので、駅前から全部のお店に、まさにローラー作戦でWi-Fi APを設置して回ってるんです。だからこそ、「24万AP!圧倒的!」なんていう数を稼げるわけですけど。 さすがに背筋が凍りましたよ。無
12.5万箇所と自慢する、ソフトバンクのWi-Fiスポット。 最近設置してるほとんどはULTRA WiFiと同じ周波数の回線を使っているため遅く意味が無いとか、移動しながらだといちいちポップアップが出てきてウザいとか、セキュリティが掛かってないので通信中のデータを覗く事が可能とか、あるだけ邪魔と言われています。 その邪魔っぷりはhttp://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-entry-100.htmlにまとめてあります。 で、これがソフトバンクだけの問題なら良いのですが、残念ながらauのiPhoneユーザー(一部のみっぽいけど)にも影響を及ぼしているようです。 何と、セキュリティが掛かってないせいか、auのiPhoneでもソフトバンクのWi-Fiスポットに接続され、ログインポップアップが出てくるというのです。 続きを読む
両キャリアの違いを見ていこう。 ネットワークの信頼度ではKDDI まず、ネットワークに関しては、やはりKDDIに一日の長がある。iPhone 4のCDMA方式は“EV-DO Rev.A”のみで、auのiPhone 4Sは下り最大3.1Mbpsとなるが、スループットは決して低くなく、エリアも広い。試しに手元にあるRev.A端末(非スマートフォン)で速度を計ってみたが、平均して1Mbps以上を記録していた。 一方、現行のiPhone 4はソフトバンクの7.2Mbpsを利用できるが、実際には1Mbpsを切ることが多い。ソフトバンクのiPhone 4Sは下り最大14.4Mbpsに速度アップしているとはいえ、同じHSDPAのカテゴリーが上がっただけのことで、劇的な改善は見込めないだろう。スマートフォンの利用者がソフトバンクに比べ少ないうえに、駅のホームなど、人が密集しやすい場所をピンポイントで調整し
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