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デザインとusabilityに関するymiwaのブックマーク (2)

  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 高齢者が「郵便局再配達依頼」が出来ないと泣いていたので検証してみた : Birth of Blues

    郵便局へ行こう! ご人曰く、ヤマト運輸や佐川急便の再配達依頼は出来るが、郵便局だけ出来ないので毎回バスを乗り継ぎ窓口へ引き取りに行っている。不便との談。 再配達依頼に立ち会いましたが結論として無理。以下詳細。 初っ端より(ヤマトや佐川の送り状と比べ)どこに電話していいか分からない由。 要は真ん中の「0800〜」なんですが、これは「伝票番号であり、電話番号とは思わなかった」とのこと。 お年寄りの固定観念としてこういう電話番号は普通、0120とか03から始まるそうです。 不在票の一番目立つ場所に太字で「080〜」と書けば誰でもフリーダイヤルだと思うにきまっている。と思っているのはこれを作った郵便局担当者の常識。我々の非常識。 確かに「電話番号」「フリーダイヤル」なんてどこにも書いていない。書いているのは「長い数字(無料)」、(無料)とは何に対し無料と指しているのか主語も記号も親子関係もなく意

    高齢者が「郵便局再配達依頼」が出来ないと泣いていたので検証してみた : Birth of Blues
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