安心安全な利活用と デジタル・シティズンシップ教育 2021/8/30 GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の円滑な利活用に関する調査協力者会議 国際大学GLOCOM 豊福晋平 Shimpei Toyofuku 2021 CC-BY-NC 1 日常のデジタル化を達成して はじめて圧倒的な学習効果が得られる Puentedula(2010) SAMRモデルに豊福が加筆 S Substitution 代替 A Augmentation 増強 M Modification 変容 R Redefinition 再定義 活用特徴 教員の教具的活用 学習者の文具的活用 知的生産と蓄積編集 学習プロセスの転換 活用頻度 2 日常利用 の踊り場 日常への 急坂 持続性のない使い方 たまに使っても効果がないから トラブル続きで授業に支障を来すから 持続利用を前提に学習効果への転換をはかる 手間いらずで効
概要 「国民のデジタルリテラシー向上事業」に取り組む中で、何をすれば良いか分からないという方を対象に、一例としてデジタル・シティズンシップ啓発教材をご紹介します。 当資料は総務省提供の下、デジタルリテラシー向上のヒントとして「家庭での学びと実践をサポートするオンライン自学習教材」と「啓発講座(保護者同士の課題共有と対話アイデアを考える対面ワークショップ)」に活用できるガイドブックとワークショップ講師用ガイドを掲載しています。 動画はYouTubeチャンネルで公開しています。下記のリンクからアクセス可能です。 家庭で学ぶデジタル・シティズンシップ(ガイドブック/講師ガイド) (最新版)家庭で学ぶデジタル・シティズンシップ_ガイドブック (PDF:4.4MB) (最新版)家庭で学ぶデジタル・シティズンシップ_ワークショップ講師ガイド (PDF:4.2MB) 動画版 家庭で学ぶデジタル・シティズ
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