小中学校デジタル教材の整備と利用状況に関する調査 - 集計結果 - 目 次 デジタル教材の整備と利用に関する調査結果のポイント ・・・ 2 学校調査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 教師調査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 デジタル教材調査の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 • 調査の趣旨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 • 主な調査項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 • 調査対象 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 • 調査期間 ・・
【文部科学省「学びのイノベーション事業」】 21 世紀を生きる子どもたちに求められる力を育む教育を実現するために,様々な学校種,子どもたちの発達段階,教科等に応じた効果・影響の検証,モデルコンテンツの開発,デジタル教科書・教材,情報端末等を利用した指導方法等に関する総合的な実証研究を実施する。
DAISYとは、Digital Accessible Information Systemの略で、日本では「アクセシブルな情報システム」と訳されています。視覚障害者や普通の印刷物を読むことが困難な人々のためのアクシブルな電子書籍の国際標準規格として、50カ国以上の会員団体で構成するデイジーコンソーシアム(本部スイス)により開発と維持が行なわれている情報システムを表しています。日本からは、日本デイジーコンソーシアムが参加していて、当協会はその会員としてデイジーの開発と普及に係わる活動をしています。 当協会は、平成20年度からボランティア団体等と協力して小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒にマルチメディアデイジー教科書を製作・提供を行っています。 当初80名だった利用者は、平成30年度末は1万名を越え、急速に普及しつつあります。 また、平成26年度からは、文部科学省の音声教材の効率的
障害者団体 (311) 当事者連絡会・協議会 (16) 親・家族会 (8) 当事者団体・自立生活運動 (14) 脳・神経 (8) 精神 (4) 視覚 (54) 盲ろう (9) 聴覚 (92) 認知・知的 (25) 身体 (58) 内部 (5) 支援団体 (57) ボランティア (7) 当事者連絡会・協議会@ (16) 福祉施設 (132) 公共福祉センター (10) 点字図書館 (23) 作業所 (7) 更生施設 (15) レジャー・スポーツ (21) 宿泊施設 (2) スポーツ (14) 旅行 (1) 雇用 (31) 就労支援 (17) 職業訓練 (3) 支援技術 (8) ソフトウェア (2) マスメディア (7) 機関紙/機関誌 (1) 福祉行政機関 (3) 事務局からのお知らせ 新着情報 障害者へのICT活用研修会のご案内(令和5年度パソコンボランティア指導者養成事業) (6月29日
ENJOY・DAISY Digital Accessible Information SYstem 読めるって楽しい! 全ての人が同じ情報をシェアすることが出来ます。 マルチメディアデイジー教科書について マルチメディアデイジー教科書 とは? マルチメディアデイジー教科書のサンプルについて マルチメディアデイジー教科書の提供について EPUB3による提供について マルチメディアデイジー教科書について 2008年9月17日施行の「教科用特定図書普及促進法(教科書バリアフリー法)」と「著作権法第33条の2」の改正により、LD(学習障害)等の発達障害や弱視等の視覚障害、その他の障害のある児童・生徒のための「拡大教科書」や、デジタル化された「マルチメディアデイジー教科書」等が、製作できるようになりました。 (公財)日本障害者リハビリテーション協会では、2008年の9月よりマルチメディアデイジー教科
(このページは平成16年度e-黒板研究会成果報告CD-ROMの内容をWeb公開するためのものです。授業実践事例につては、「3.2 実践授業」を参照下さい。)
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