一人の母親として、子どもたちに家でどんな教育をしていくべきか、ITを教育にうまく取り入れている事例は世界にあるんじゃないか。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は1日、シンポジウム「デジタル教科書の位置づけはどうなる?~著作権について」を東京・千代田区の紀尾井フォーラムで開催した。 シンポジウムでは、ベネッセコーポレーション コンプライアンス部 小林圭一郎著作権担当部長、柏市立柏第二小学校 佐和伸明教頭、光村図書出版 馬場泰郎取締役、ユアサハラ法律特許事務所 山田卓弁護士が参加し、DiTTの中村伊知哉専務理事、石戸奈々子事務局長とともにパネルディスカッションを行った。 文部科学省では「『デジタル教科書』の位置づけに関する検討会議」でデジタル教科書導入に関する検討を進めており、また、文化庁では著作権に関する法制度の基盤整備についての話し合いがもたれている。ただ、著作権者やサービス提供者、指導者(教員)や学習者等の様々な立場の人たちが関わることになる著作権に関する問題は、それぞれに捉え方が異なり、また利用する場面や
教育ITの“デジタル教科書”ソリューションの紹介をするページです。StudyPadは最適な学習操作を実現すべく設計した教育専用タブレット端末です。また、専用アプリケーションとの連携により、教育機関独自の学習内容や教材を適切に配布する「デジタル教科書配布」が可能なだけでなく、対面授業時に学習者の理解度を“ナットク”ボタンで可視化するなど、教育に欠かすことのできない様々な機能を取り揃えてご提供する教育IT製品です。 StudyPadの詳細はこちら 御校独自の学習内容や教材を、タブレット端末にセッティング、さらに学習システムや教材・テスト作成などのあらゆる機能を連携させたオールインワンパッケージの教育ITソリューション『デジタル教科書導入パック』をご提供します。 デジタル教科書導入パックの詳細はこちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く