世界中のどの場所でどんなことがツイートされているのか、一定地域ではどの言語のツイートが多いのかといったデータをマップ上に落とし込んで可視化したサービスが「MapD Tweetmap」です。 MapD Tweetmap http://www.mapd.com/demos/tweetmap/ 見た目はこんな感じ、それぞれの細かい点1つ1つがその場所でなされたツイートを示しています。 デフォルトだとツイートは言語別で色分けされています。アメリカは英語が多く、メキシコに入るとスペイン語が出てきます。 中東からインドにかけて。 そして日本は当然ながら日本語が圧倒的多数。ツイート数は人口密度に応じて散らばっている感じがしますが、海の上にもツイートがぽつぽつと見受けられます。 マップはズームイン・アウト操作が可能。首都圏に寄っていくとこんな感じ。 東京ビッグサイト周辺。ツイートデータはリアルタイムのもの