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心理と仕事に関するymiwaのブックマーク (4)

  • 傾聴スキルはセクハラをも滅する。|にゃん吉の独り言

    ----------------------------------------------------------------------------- なぜ男は胸を触りたくなるのかという議題は、永遠にして普遍的かつ茶目っ気のある問いだと思うのだけれども。 「そこに乳があるからだ」的な特に面白くもなんともない回答や 「いや、そもそも男っていうのは子孫を残さないといけない生き物だから性的欲求は子孫繁栄のために(ry」的な浮気を正当化するために生物学者ぶって男の論理を振りかざす下半身を自制できない男代表的な回答や 「俺は胸よりお尻派だ!」という別に聞いてもいない性癖をぶちまけてくる空気の読めない勇者的な回答など、 果てしなく遠大かつ崇高な問いなので、いくらでも哲学的な思考が繰り返され無限の回答がこの世に生を受けてしまう。 こういった、 世の中には話している分には笑えるけどもしそれが実行に移さ

    傾聴スキルはセクハラをも滅する。|にゃん吉の独り言
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
  • やってはいけない“やる気向上策”

    「普段の仕事の中でよかれと思ってやっている“やる気向上策”の中には、かえってやる気を失わせるかもしれないことがあるのだな」。日経SYSTEMS 9月号の特集記事「IT現場のやる気を高める」を担当して、このことに気付かされた。 この特集記事では、読者モニターとともにやる気の実体を探る誌上ワークショップ、自分のやる気とチーム全体のやる気を高める工夫、2年連続大学日一の実績をもつ帝京大学ラグビー部のやる気向上の取り組みを紹介している。 やる気の仕組みを探るために行った、心理学や脳科学の専門家への取材を通して、やる気を高めるつもりが逆効果になってしまう例をたくさん聞いた。ここではそのいくつかを紹介したい。みなさんの職場でこれらが行われていないか、振り返りながら読んでもらえればと思う。 競争意識をあおるだけではいけない 担当作業の進捗度合い、仕様書や設計書の作成分量――。メンバー一人ひとりについて

    やってはいけない“やる気向上策”
    ymiwa
    ymiwa 2011/08/29
    めどが立つまでやめられない性格はいかんということなんだな。やり残しの優先度が高い3つほどをメモするのは、自分用のチェックシート代わりによく使う手なんだけど、物忘れ対策でもある(^_^.)
  • 花の総務部がゆく!

    花の総務部がゆく!京都にある『新経営サービス清水税理士法人』の総務部スタッフが 社内で巻き起こるどうでもいい出来事をご紹介します。 (男性社員は実名、女性社員はイニシャルでお届けしています) 中学生になりソフトボール部に入部した次女から ポジションがセカンドになったと聞いたので 「へー、かっこいいやん。篠塚やな。」 と言ったら ありえないぐらいキョトンとされた総務Mです。 (ちなみにショートなら高橋慶彦です) それはさておき 当社で最も平均年齢が若い経営財務部門が ボーリング大会を開催したそうです。 (ちなみに最も平均年齢が高い部門は総務部ですけどなにか?) 総務M   「どやったんTさん、ボーリングは。」 ※Tさんは入社3年目の若手女子です Tさん   「やばいですよ。」 塩川さん  「スコアは?」 Tさん   「50ぐらいです。ガーターばっかりで。。。」 総務M   「ガーター防止の柵

    ymiwa
    ymiwa 2009/09/27
    知り合いに教えてもらったのですが、会社という組織の要が総務だということがよくわかります。
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