タグ

沖縄に関するymiwaのブックマーク (5)

  • 沖縄戦デジタルアーカイブ「戦世からぬ伝言」 | 沖縄タイムス+プラス

    1945年、沖縄では地上戦があった。殺し合いに追い込まれ、住民は逃げ回った。いまだ遺骨が眠り、悲しみの涙が流れた土を踏みしめ、私たちは70年の戦後を歩んできた。 沖縄タイムス社、首都大学東京・渡邉英徳研究室、GIS沖縄研究室は、沖縄戦を未来に継承するため、証言、データ、地図など、それぞれが蓄積してきた技術とコンテンツを駆使し、「沖縄戦デジタルアーカイブ~戦世からぬ伝言(いくさゆーからぬちてーぐとぅ)」を共同制作した。 戦争体験者が減り、戦争当の恐ろしさが伝えられない中で、不戦の誓いが破られようとしている。われわれは今、生存者と戦没者の命の足跡をたどり、沖縄戦の始まりから、後に続く歴史をつづる。 アーカイブはまだ完成していない。学校での授業や生涯学習の場などで活用してもらい、新たな証言を加え続けていくことで、県民とともに未来へと紡いでいきたい。

  • 沖縄「土人発言」の背景MBSドキュメンタリー放送 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    「どこつかんどるんじゃボケ、土人が」。昨年10月18日、沖縄県東村(ひがしそん)高江地区で新型輸送機オスプレイのヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設を巡り、大阪府警の機動隊員が反対する住民に対し「土人」と暴言をはき、問題となった。 この「土人発言」の背景にはいったいなにがあるのか? 鋭い視点で斬り込むMBSテレビのドキュメンタリーシリーズ「映像’17」、今回は「沖縄 さまよう木霊~基地反対運動の素顔~」と題したドキュメンタリーを29日深夜0時50分(関西ローカル)から放送する。 MBS報道局番組センターの斉加尚代ディレクター(51)が取材を始めたきっけとなる「デモ」があった。昨年11月3日、大阪市内で「機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ」が行われた。「土人発言」を擁護するデモには、約100人が参加した。 問題発言後、ネットの世界では住民が機動隊に対して「暴言」を吐いているとい

    沖縄「土人発言」の背景MBSドキュメンタリー放送 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 木村草太の憲法の新手(40)辺野古訴訟判決 県の主張に応えていない | 木村草太の憲法の新手 | 沖縄タイムス+プラス

    1980年横浜市生まれ。2003年東京大学法学部卒業し、同年から同大学法学政治学研究科助手。2006年首都大学東京准教授、16年から教授。法科大学院の講義をまとめた「憲法の急所」(羽鳥書店)は「東京大学生協で最も売れている」「全法科大学院生必読書」と話題となった。主な著書に「憲法の創造力」(NHK出版新書)「テレビが伝えない憲法の話」(PHP新書)「未完の憲法」(奥平康弘氏と共著、潮出版社)など。 ブログは「木村草太の力戦憲法」http://blog.goo.ne.jp/kimkimlr ツイッターは@SotaKimura

    木村草太の憲法の新手(40)辺野古訴訟判決 県の主張に応えていない | 木村草太の憲法の新手 | 沖縄タイムス+プラス
  • 性的暴行件数:単純比較できずに疑問 - 琉球新報デジタル

    百田尚樹氏は性的暴行の発生率について、在沖米兵に比べて県民の方がはるかに高いとの発言をした。2012年、13年、14年に米軍人・軍属が性的暴行で県警に摘発された件数は1件、0件、1件だった。12年に摘発された日人は16件に上るなど件数だけで比較すれば、米兵が特別に凶悪との印象は受けない。 だが公務員であり日米地位協定で守られている米兵と、一般県民を同列に比較することを疑問視する声がある。米兵による性犯罪に詳しい宮城晴美氏は「性的暴行の起訴率も十数%という米兵と日人とは罰せられ方が違う」と話す。 性的暴行の発生件数と認知件数には大きな開きがあるとの指摘もある。捜査関係者は「性犯罪は通報されない事案も多く、認知件数は氷山の一角だ。殺人のように発覚しやすい犯罪の発生率が低いというならともかく、性犯罪の発生率が低いから良いという話にはならない」と語る。 基地内で発生した性犯罪は「基的には見え

    性的暴行件数:単純比較できずに疑問 - 琉球新報デジタル
  • ぼやきくっくり | 「アンカー」両陛下が元白梅学徒隊とご対面&白梅の塔ご訪問が実現しなかった理由

    ※【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■11/21放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 8年ぶり両陛下が沖縄県を訪問基地問題や米兵事件…苦悩を抱える“沖縄の未来”を青山がズバリ 11月17日から4日間、沖縄県を訪問された天皇皇后両陛下。 両陛下が対面された沖縄の方々の中には、白梅学徒看護隊の生き残りの女性たちもいました。 白梅学徒看護隊については、青山さんはこれまで格別の思いを持って取り組まれてきました。両陛下の白梅の塔へのご訪問実現のため、宮内庁や沖縄県などと交渉されてきたそうです。 その甲斐あって、両陛下と元隊員の方々とのご対面は実現しましたが、残念ながら白梅の塔へのご訪問は外されてしまいました。その理由は何だったのか。真相が初めて明かされます。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直

  • 1