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軍事に関するymiwaのブックマーク (6)

  • 「定規で測って計算した」 イージスずさん調査【動画】|秋田魁新報電子版

    地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の調査報告書に事実と異なるデータが記されていた問題で、防衛省は7日、秋田魁新報社の取材に対し、パソコン上で水平距離と高さの縮尺が異なる地形断面図を作成して紙に印刷し、その紙上を定規で測って角度を求めたため誤りが生じたと説明した。地図の専門家は「国民に対する説明資料を作っているとは思えない、あまりに稚拙な過ちだ」と批判している。 防衛省戦略企画課の説明によると、配備候補地である新屋演習場の代わりになり得る国有地を検討する際、担当職員は次のような作業を行ったという。 まず、パソコン上で作成した国有地から近くの山までの断面図をプリンターで印刷。国有地から山頂までの間にレーダー電波を遮る障害がないかを紙の上で確認した。 続いて、遮蔽(しゃへい)となる尾根などがあった場合はそこの標高、ない場合は山頂の標高、さらに国有地までの水平距離を紙の上で定規を使って計

    「定規で測って計算した」 イージスずさん調査【動画】|秋田魁新報電子版
  • 防衛省、実地調査せずグーグルアース使う 幹部が認める:朝日新聞デジタル

    陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の秋田市への配備を巡り、防衛省が作成した調査報告書に誤りがあった問題で、同省幹部は8日、実地調査をせずに、デジタル地球儀「グーグルアース」を使用していたことを明らかにした。陸上自衛隊新屋(あらや)演習場の代替地から周囲の山までの角度を測る際にグーグルアースを使ったが、山の縮尺が縦方向に拡大されていることに気づかず、実際とは異なる角度を記載していたという。 防衛省は地元の要望を受け、新屋演習場のほかに候補地がないか代替地を調査。青森、秋田、山形3県の国有地19カ所を調べ、そのうち9地点について、周囲の山がレーダーの障害になるという理由で「不適」と結論づけ、5月に秋田県と市に調査結果を伝えた。ところが、国有地から周囲の山を見上げた際の「仰角」が実際より過大に記載されていたことが発覚し、地元の反発を招いていた。 防衛省によると、報告書の作成者は

    防衛省、実地調査せずグーグルアース使う 幹部が認める:朝日新聞デジタル
  • 安保法制に「違憲訴訟を準備」 小林節・長谷部恭男両教授が安倍政権を批判(会見詳報)

    安倍政権が今国会で成立を目指す安全保障関連法案について、6月4日の衆院憲法審査会で憲法違反との認識を示した長谷部恭男・早稲田大学教授と、小林節・慶應義塾大学名誉教授が、15日に東京の日外国特派員協会と日記者クラブで会見し、集団的自衛権は明白な憲法違反であるとして、安倍政権の姿勢を強く批判した。 弁護士でもある小林氏は、法案が成立して施行された場合、他の弁護士らと弁護団を結成し、ただちに違憲性を問う訴訟を起こすために準備していることを明らかにした。長谷部氏も、憲法上「重大な欠陥を含む」として、与党に法案の撤回を求めた。

    安保法制に「違憲訴訟を準備」 小林節・長谷部恭男両教授が安倍政権を批判(会見詳報)
  • 『こち亀』今号のドローン解説がわかりやすくて面白い : くまニュース

    昔からよく未来予知したり 「わしのアイデアを勝手に商品化するんじゃない!」 とか怒ってた気がするがこのカラスも実現しそう

    『こち亀』今号のドローン解説がわかりやすくて面白い : くまニュース
  • 東京大学「軍事研究解禁」ガイドライン改訂で政治的圧力はあったのか - 日比嘉高研究室

    東京大学は狙われた可能性がある 16日の産経新聞の報道が火を付けた東京大学の「軍事研究解禁」をめぐる騒動は、東大総長の声明文書と、『朝日新聞』への大学広報による否定コメントによって、とりあえず今回は一件落着ムードのように感じられるが、それはまったく違う。私は以下の文章で、次のことを主張する。 東京大学大学院情報理工学系研究科の「科学研究ガイドライン」の改訂作業は、政治的な圧力または企図によって行われた可能性がある。 1.の嫌疑がある以上、同研究科は、この改訂作業について説明する責任がある。 文章の内容として問題が大きいのは、同研究科の改訂ガイドラインではなく、むしろその後の総長声明かもしれない。 大学の「軍事研究禁止」の原則は、いま軍事力を上げたい政治勢力と、経済的イノベーションを進めたい経済勢力から挟まれて完全にターゲットになっている。 科学技術の「デュアル・ユース」に関するリテラシーを

    東京大学「軍事研究解禁」ガイドライン改訂で政治的圧力はあったのか - 日比嘉高研究室
  • Z旗 - 「坂の上の雲」マニアックス -

    ミリタリーウォッチは、主に軍隊向けの仕様として作られています。厳しい環境で素早く時間の把握ができる仕様なので、丈夫で見やすいモデが多くなっています。今回は、軍隊やプロフェッショナルも認めたミリタリーウォッチを紹介していきます。ミリタリーウォッチならではのデザインを楽しんでください。 イタリア海軍御用達 パネライ パネライは、1860年にイタリアで創業しました。長年イタリア海軍向けの腕時計製造をおこなっていましたが、1990年代に入ってから民間向けの販売を始めています。ここからは、パネライのミリタリーウォッチの魅力を見ていきます。時計のサイズは、少し大きめですが実用性の高い時計が多いのが特徴です。 ■パネライのミリタリーウォッチ パネライは、1938年に蛍光物資ラジオミールを使用したダイバーズウォッチを製造しました。1950年代には、リューズガードをつけた「ルミノール」が作られています。パネ

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