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2014年11月17日のブックマーク (2件)

  • 分かりにくいライセンスの話

    商用ソフトウエアのライセンスというか、値段は分かりにくいものです。「クラウドが起こす副作用!ライセンス費の無駄」という短期連載を公開したのですが、改めてこう感じました。 連載で取り上げたのはマイクロソフトのWindows ServerとSQL Server、オラクルのデータベース、IBMのWebSphere Application Server、SAPのERPといった代表的なソフトですが、それぞれでライセンスの考え方が異なります。プロセサ数なのか利用者数、あるいは接続端末数なのか、といった課金の単位が違います。仮想化の進展でプロセサ数も単純には計算できなくなりました。一つの製品で、複数のライセンス体系を用意している例もあります。 実際に使うとなれば、利用を開始する時点でかかる費用だけでなく、保守料の問題も考えなければなりません。クラウドサービスと比較している時には、利用期間も想定する必要が

    分かりにくいライセンスの話
  • 百田尚樹また大ウソ! 前は宮崎駿『風立ちぬ』を絶賛していたのに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「あの人、(頭)大丈夫かな」 『殉愛』(幻冬舎)をめぐって疑惑が噴出するなか、ネトウヨ作家の百田尚樹が宮崎駿監督のことを、こんなふうに斬って捨てたと大きな話題になっている。 15日放送の『たかじんNOマネー BLACK』(テレビ大阪)で「宮崎さんは私の原作も読んでませんし、映画も見てませんからね」とまくしたて、あげく「あの人」と言いながら頭を右手で指して、「○○大丈夫かなぁ、と思いまして」と小バカに。「○○」の部分は、オンエア上はピー音が入っていた。さらに宮崎の映画『風立ちぬ』について、「あれウソばっかりなんですね」と激しく批判したのだ。そして、「私は徹底して戦争を、特攻を否定している」「ぼくは単に愛国者なんです。ぼくが嫌いなのは、反日と売国奴なんです」などの主張を繰り広げた。 実は、ことの発端は、サイトのエンジョウトオルの記事だった。昨年9月、雑誌「Cut」(ロッキング・オン)のインタ

    百田尚樹また大ウソ! 前は宮崎駿『風立ちぬ』を絶賛していたのに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ