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2019年9月15日のブックマーク (3件)

  • 【負荷試験】iPerfの使い方とコマンド例,オプション ~帯域幅やパケットサイズ,ログ指定,ロス,遅い時の対処

    TCP ? or UDP ?TCP と UDP では特性がだいぶ異なります。 一般に UDP のほうがネットワーク層 (レイヤー 3) の実力値が分かり易いです。一方、TCP は 1 つのパケットロス時にも輻輳制御が走るため、速度が低下しやすいです。特性を見るためにも、両方試験したほうがよいでしょう。 有線 ? or 無線 ?有線はワイヤースピード近く出ることが多いですが、無線は基は規格理論値の数字は出ません。実際やってみてもそうですし、論文や無線に強い会社のレポートを見ても理論値の 1/2 くらいが精々のようです。 Ubuntu での iPerf インストール方法Ubuntu が起動したら、Terminal を開きます。 ubuntu@ubuntu:~$ sudo vi /etc/apt/sources.listそして編集画面で以下のように下 3 行の最後に ”universe” を追

    【負荷試験】iPerfの使い方とコマンド例,オプション ~帯域幅やパケットサイズ,ログ指定,ロス,遅い時の対処
  • iperf3コマンド使い方、オプション一覧 - Qiita

    iperfはクライアント・サーバ間のネットワークの帯域幅を測定するツールです。 TCP、UDP、SCTPを利用してクライアントからサーバにデータを送信し(逆も可)、その結果から帯域幅を測定します。 様々なオプションによって設定が可能で、結果をjsonでも取得できます。 なお、この記事ではiperf3に限って説明します。 基的な使い方 サーバIP: 192.168.1.1 クライアントIP: 192.168.2.1 注意点として、サーバとクライアントで表示される測定値が異なります。 おそらくですが、サーバはクライアント→サーバの一方向のみで判定しているのに対し、クライアントはクライアント・サーバ間の往復で測定しているのだと思われます。 以下にデフォルトでの使用例を示します。 サーバ root@user:~# iperf3 -s -------------------------------

    iperf3コマンド使い方、オプション一覧 - Qiita
  • iperfでマシン間の回線速度調査 - Qiita

    マシン間の回線速度を調べる方法としてiperfを使うというのがあるけど、ググってみると古い情報だと「ver.2はもう更新終了してver.3に移行した」とか「ver.3はまだWindowsに対応していない」とか出てきたので、見つけた方法のうち2019/04/22時点で一番楽なのはこれだと思う。 ダウンロードサイト 各種OS向けのiperf 3.1.3がダウンロードできる。 LinuxだけでなくWindowsAndoroid、iOS用のものもある。 https://iperf.fr/iperf-download.php 使い方 Windowsでは解凍して出てきたiperf3.exeをコマンドプロンプトで各種オプションを付けて実行するだけ。 Linuxの場合はrpmをインストールして、Windowsと同様に各種オプションを付けて実行すれば良い。 オプションについてはサーバ側として起動する「-s

    iperfでマシン間の回線速度調査 - Qiita