こんにちは、画像生成AIのプロンプトを研究している じょじお(@jojio‗illust)です。 この記事では、Stable Diffusion系(Novel AI、SeaArt等)の画像生成AIツールに焦点を当て、ネガティブプロンプトでよく使用される言葉をまとめて紹介しています。筆者はMidjourneyも利用していますが、Midjourneyユーザーでも、ネガティブプロンプトの利用方法についての理解を深めるために、この記事が参考になると考えています。
![AI画像生成で利用するおすすめのネガティブプロンプトまとめ!【Stable Diffusion】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5608aa44b044cc98cba4079760b3bd139c2e0a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogcake.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F03%2FStable-diffusion-Negative.jpg)
ジェネレーティブAI技術の進歩などによって、デザインに活用できるAIツールが次々と誕生しています。AIを業務に組み込むことで、今後デザイナーの働き方も大きく変わっていくでしょう。 そこで本記事では、さまざまなAIツールの中からデザイン業務に活用できそうなものをピックアップし、ワークフローのシーン別にご紹介します。主要なツールについては使ってみた感想(レビュー)も記載したので、デザイナー観点でAI活用をどう感じたかをお伝えできれば嬉しいです。 はじめに:AIデザインツールの原理 そもそもデザインに使えるAIツールとはなんでしょうか?AIの分野で重要な役割を果たす3つのキーワードについて、簡単に解説します。 ニューラルネットワーク クリエイティブな仕事をサポートまたは代替してくれるAI技術は、数十年にわたる技術開発の上に成り立っています。その基本的な仕組みの1つとして挙げられるのがニューラルネ
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