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2024年8月5日のブックマーク (2件)

  • 文化審議会著作権分科会政策小委員会(第2回) | 文化庁

    議事 1開会 2議事 (1)DX時代におけるクリエイターへの適切な対価還元方策に関する今後の進め方について (2)その他 3閉会 配布資料 資料1 「知的財産推進計画2024」及び「新たなクールジャパン戦略」等の政府方針等(著作権関係抜粋)(1.4MB) 資料2 DX時代におけるクリエイターへの適切な対価還元方策に係るこれまでの議論及び今後の進め方について(案)(635KB) 参考資料1 第24期文化審議会著作権分科会政策小委員会委員名簿(109KB) 参考資料2 第23期文化審議会著作権分科会政策小委員会における主な意見(445KB) 参考資料3 AIと著作権に関するチェックリスト&ガイダンス(771KB) 参考資料4 令和6年度著作権セミナー「AIと著作権Ⅱ」(335KB)

  • 自分の作品に似たAIイラストがあったときの対応方法 文化庁が解説

    文化庁は7月31日、「AIと著作権に関するチェックリスト&ガイダンス」と題した資料を公開した。 同資料は生成AIに関するポイントのうち、著作権に関するものに限定し、AI開発者/AI提供者/AI利用者/業務外利用者(一般利用者)の立場ごとのチェックリストおよび、著作権の侵害があった際の対応方法について詳述されている。 その中に、「自身の作品に類似したAI生成物への対応」という項目がある(p.31)。つまり、自分の作品に似たAIイラスト等を見つけたときにどう対応するかというものだ。 著作権侵害は「類似性」と「依拠性」の2つの要素で判断 まず、人間の創作物と同様に、AI生成物でも著作権侵害にあたるかどうかは、「類似性」と「依拠性」の2つの要素から判断される。 類似性とは、AI生成物が既存の作品の「表現上の質的な特徴を直接感得することができる」状態を指す。 重要なのはアイデアの類似ではなく、具体

    自分の作品に似たAIイラストがあったときの対応方法 文化庁が解説