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Blogと教育に関するymiwaのブックマーク (3)

  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
  • データえっせい

    日,大腸内視鏡検査を受けてきました。そのいきさつの記録です。 私は毎年,横須賀市の成人特定健康診断を受けています。会社員なら強制的に健診は受けさせられますが,私のような在野人は,自分で手配しないといけません。まあ市から送られてくる受診券を持って,近くのかかりつけ医に行くだけですが。 有料のオプションとして,胸部検査や大腸がん検診もついています。後者については躊躇する人も多いでしょうが,私は毎年受けることにしています。お肉をバクバクべますのでね。 昨年の11月半ば,渡された検査キットを使って,自宅にて便を採取しました。正確さを期すため2回行うのですが,2回目は,お尻を拭いたトイレットペーパーに血がついていました。排便の時に,肛門が切れるような感覚があり,おそらく痔だなと思いました。しかし便に血が混ざってしまった可能性が高く,これは陽性と出るな,と覚悟を決めました。 1か月経った12月半ば

  • BLOG「芦田の毎日」

    昨夜は、20年前の作品『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)全11話を一晩で全話見た。 2024年08月17日 昨夜は、20年前の作品『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)全11話を一晩で全話見た。主人公の悲劇的な死をからませればなんでもこれぐらいの作品にはなるよ、と思いながら見続けてしまった。お盆の時節にも適していた。 ついでに言えば、綾瀬はるかの眉毛がヤンキーのように細くしすぎとずっと思いながら。ついでに言えば、三浦友和は息子(三浦貴大)の演技より大根になっていて、蓮舫のあざとい表情と逆で顔の表現が全くできない人になっていたので残念だった(そんなに下手な役者ではないのだが)。さらについでに言えば、松下由樹が脚に生かされて時として痩せて見えた。やはり役者は脚あっての役者。 今から半世紀以上前の『太陽にほえろ』というTVドラマを思い出す。あれは、いつも無名の役者が主人公になって一話

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