![【西川和久の不定期コラム】 無料でWin32/64アプリがBig Surで動作! Apple M1も対応の「WineskinServer」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f9783a16e7358afd1326bca3529987ecab295d97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1332%2F743%2FE00.jpg)
ドラッグ&ドロップで画像やムービーや各種ファイルをぽいぽいと放り込み、画像をドラッグすれば自動的に文字が回り込んで自在にレイアウト可能、選択式の問題を作って埋め込んだり、3DCGのモデルを埋め込んでぐるぐる回転させたり、フルスクリーンでムービーを再生したり、挙げ句の果てにiPadですぐに確認可能で縦・横の向き変更にも自動で対応できるというすさまじいほどに優秀な無料アプリ「iBooks Author」、実際に各種機能を使っているApple公式のまとめムービーを見れば、その威力と実力がはっきりと理解できます。 Apple - iBooks Author http://www.apple.com/ibooks-author/#hero-video 無料電子書籍作成アプリ「iBooks Author」で何ができるかまとめムービー - YouTube 起動したらまずはあらかじめ用意されたテンプレート
こちらのブログ更新の放ったらかしだった。そして1年以上開けて,再び久し振りのXcode。今度はバージョンが5.1だから,また勉強し直しである。 しかし開発ツールが着実にバージョンアップしているのは頼もしい。かつてと比較するとADCやiTunes Connectとのやり取りは自動化されて大変楽になっているし,アイコンやスタートアップ画像の管理も分かりやすくなっている。見た目もすっきりして,iOS7アプリをつくるにふさわしい開発環境としてちゃんと進化している。 というわけで,手持ちのアプリをiOS7時代に対応させるべく,ゴールデンウィークの連休を費やして最新事情を勉強。今度のWWDC2014で置いていかれないためにもアプリのアップデートをすることにした。 なるほど話題になっていたことはこういうことだったのかと,浦島太郎状態で情報理解を進め,なんとかアップデート作業に結びつけ,申請と承認を経て,
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