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Postfixに関するymiwaのブックマーク (3)

  • taRgrey - S25R + tarpitting + greylisting - モーグルとカバとパウダーの日記

    あー、すでにセキュリティホールメモさんに補足されてる… MLに書くまえにブログでエントリー上げておくべきだった orz これまでRgreyやStarpitのことで連絡いただいてた方にテスト運用お願いしていたり、postgrey-MLのほうに書いたりしてたので、もう公開してる気持ちでいたんで失敗しました。 taRgreyについて、このエントリーでぼちぼちと情報を追加したり、ご質問やコメントがあれば、ここで答えたいと思います。 taRgreyはスパム対策の手法で、tarpitting(遅延)とgreylisting(再送)を組み合わせることで、それぞれを個別に使ったときより、より誤検出(false positive)を減らすために考案しました。 taRgrey - S25R + tarpitting + greylisting 元々、Rgreyという、S25Rを用いて動的IPっぽいものについて

    taRgrey - S25R + tarpitting + greylisting - モーグルとカバとパウダーの日記
  • Stray Penguin - Linux Memo (Postfix-389DS-4)

    LDAP連携に関係するファイル一覧 /etc/ \_ dovecot.conf [root:root 644] 主設定ファイル dovecot.d/ [root:root 755] 補助設定ファイル用ディレクトリ (新規作成) \_ ldapref.conf [root:dovecotauth 640] LDAP参照定義ファイル dovecot.conf - 主設定ファイル 以下は Dovecot 1.0.7 で検証したもの。LDAP と関わりがなくても主なパラメータについては網羅し、当実装に特に深く関わるものは □地で示す。最新のディレクティブリストはオフィシャルサイト Dovecot.org の Dovecot configuration file(1.x系) で見られる。LDAP連携に関しては、Dovecot wiki の "HOWTOs / Examples / Tutorials

  • Stray Penguin - Linux Memo (Postfix-389DS)

    以前、同じテーマを OpenLDAP との組み合わせでやったが、今回は、LDAPサーバソフトウェアを 389 Directory Server (389 DS, かつての Fedora DS) に換えてページを再構成してみた。OpenLDAP も素直でいいのだが、実際の運用面では、設定用 GUI ツールを標準で備えている 389 DS のほうが使い勝手に優れている。また、手元の Dovecot も 0.99.11 から 1.0.7 にバージョンが上がり、機能の向上とともに設定ファイルの記述法が少々変わった。さらに、今回は Postfix の SMTP AUTH、それに、Dovecot と Postfix の TLS の設定も盛り込んだ。 このページでは、Postfix を LDAP と連携させ、且つ、メールユーザを非システムアカウントとして効率的に管理する方法を述べる。メールの読み取りには

    Stray Penguin - Linux Memo (Postfix-389DS)
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