SNS上などの映像からは、乗客が3カ所の脱出シューターで次々と滑り降りているのが見て取れる。海外メディアは全員の生還を「奇跡」と伝えた。その陰で海保機側は機長を除く搭乗者5人が亡くなった。
・更新メモ ちなみに現在、いまさらながら顧問弁護士に話したらめちゃくちゃ驚いていて裁判やる気満々で話をされ、「記者会見しなくてはですね?」と え、そこまで大事になっちゃうの・・・? 今度警察署に弁護士伴って被害届と状況の提供に伺ってきます。 2023年7月4日 深夜3時頃、数日間かけて集めた情報とテキストをまとめてとあるツイートを投稿しました。 ▲ツイート文添付画像①添付画像②この後は実際に相手とのやりとりのメールの画像、論拠を投稿していました。※後述で掲載します こちらのアカウントは何かあった時の為にと思い、3月にアカウントを作成していましたが、今回の告発に伴い運用を開始。 このツイートを投稿する前にさらに別アカウントで情報収集の為に接触していた方々に報告をし、深夜の3時の投稿にかかわらず、朝には5,000RT 昼には3万RT、12時間後には4万RTとなる大反響となりました。 「このまま
オンラインメディアリテラシー教材「To Share or Not to Share」は、近年のメディアリテラシーの問題意識を現実のSNSを模したインターフェイスで学ぶことのできるWebアプリです。シェア、ファクトチェック、アルゴリズム、信頼性といったテーマを扱います。
securityboulevard.com Schneier on Security で知ったページだが、2021年に Twitter でフォロー必須なサイバーセキュリティの専門家を21人選出している。 見てみると、当のブルース・シュナイアー先生をはじめとして、ケビン・ミトニックのような古株、Krebs on Security でおなじみブライアン・クレブス、ユージン・カスペルスキーなどよく知られた人も入っているが、恥ずかしながらワタシが知らない人も何人もいる。 「Twitterでフォローすべきサイバーセキュリティの専門家リスト」を日本語圏で選ぶならどういうリストになるだろうか。パッと思い浮かぶのでは以下の感じになる(以下、五十音順、敬称略)。 一田和樹(@K_Ichida、Kazuki Ichida 一田和樹 公式サイト) 上野宣(@sen_u) 杉浦隆幸(@lumin) 園田道夫(@s
要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNSや
大人だけではなく、子どもの生活にも欠かせないものとなったスマートフォン。 2017年の総務省「通信利用動向調査」によれば、13~19歳のスマートフォン所持率は約80%に上る。子どものインターネット利用率の上昇とともに、その危険性が叫ばれるようになって久しい。10代の携帯電話利用が進んだ2000年代半ばから、「モバゲータウン」や「GREE」などのSNSを舞台にした「未成年出会い系問題」など、社会問題に発展したケースもある。 企業や国もさまざまな対策をとっているが、日進月歩に進化する技術と同様に、犯罪のほうも手を替え品を替えており、後手にならざるを得ないのが現状だ。 筆者はカルチャー方面の取材を生業にしているフリーライターで、SNSでの人気アーティスト情報収集は日課となっている。その過程でTwitter上で気になるハッシュタグを目にすることが増えているのだ。 それはアーティストのファン(を自称
2019年11月に起きた小6の女の子が大阪から栃木に連れ去られた事件についてのメモをアップしておきます。単なる箇条書きですみません ●そもそもTwitterは13歳未満は規約上NG 2018年から改正されており13歳未満はBANに ●なぜ子供がSNSで知り合った人についていくのか ・未成年のTwitter利用が増えている 各種データ調査あり LINE離れ:現実の人間関係が反映するLINEは窮屈 多すぎるグループで「誰が言った言わない」などの面倒さがある ・自由に使えるTwitterを積極的に利用 表アカ、趣味アカ、裏アカなど 裏アカは現実世界の人には誰も教えずネットだけの友人が多い ・本音を言える裏アカで愚痴や悩みを言える 親子関係の悩み、学校の悩み しにたいなどの病みツイートもできる 決してマイナスではない。つらいことを吐き出せる場所として重要 裏アカを止めるべきではない ・しかしツライ
送信元表記が送信者IDのケース SMSのメッセージを受信した際に表示される送信元には、電話番号の代わりに任意の英数字も表記できる。この英数字の送信元表記を「送信者ID(Sender ID)」という。JC3の図では 通信事業者A が送信者IDに当たる。 なお送信者IDの利用可否は受信側の通信事業者の対応状況によって異なる。Twilioの販売パートナーであるKWCの説明によると、日本国内ではNTT DOCOMOとSoftBankが送信者IDに対応し、KDDIは対応していないとのこと²。私はKDDIの回線を所有していないため、受信側がKDDIの電話番号を使用している場合の挙動は検証できていない。 まずはiOSの公式メッセージアプリに届いていたAmazonからのメッセージのスレッドで偽装を試みる。送信者IDは Amazon となっているため、TwilioでSMSを送信する際のFromの値に Ama
フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You
ユーザーがスマートフォンで電話した通話記録やテキストメッセージの送受信履歴を収集していたことが話題になっていたFacebookが、その事実があったことを新たに公開したブログに記しています。また同時に、その収集は「ユーザーの許可なく」行われているものではないことも強調されています。 Facebook Has Been Collecting Android Users' Cell Phone Data For Years | Time http://time.com/5215274/facebook-messenger-android-call-text-message-data/ Zuckerberg Hits Users with the Hard Truth: You Agreed to This | Vanity Fair https://www.vanityfair.com/news
8万超フォロワーの匿名アカウント・たらればさん @tarareba722 が教えるツイッターの極意。フォロワーを増やすための心づかいとは? | コルクのブログ 相手は匿名アカウント。「編集者」だということ以外は、年齢も、性別も、所属も、もちろん本名もさっぱりわかりません。 でもそこで引き下がらない佐渡島さん。 たらればさんのツイートを分析し、目星をつけ、知り合いの編集者に「御社に『たられば』さんはいませんか?」と連絡をしました。 当初は「うちにそんなSNSが得意な人間がいるわけない」と一笑に付されたそうですが、「いいえ、そんなことはありません。間違いなく近くにいるはずです」と説得。鬼か。 そしてついに「うちの部下に、それらしき人間がいます」と、見事に特定。鬼だった。 この時点でクソなんだが、その後のツイートのほうがもっとクソだった。 あまり詳しく言うと推測できてしまうので、ぼんやりした言い
Twitterにユーザーの個人情報を故意に書き込んだことがきっかけで、サービス終了が決定した中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」(関連記事)ですが、運営元であるスプリックスの社内では、以前から「不祥事を起こした元従業員の名前をみせしめに晒(さら)す」行為があったことが分かりました。 「ゴルスタのサービス終了につきまして」(スプリックスのサイトより) なぜゴルスタは「ユーザーの個人情報をTwitterで晒す」という暴挙に走ってしまったのか。本当にそれは担当者個人による「ヒートアップ」だけが原因だったのか。編集部では複数の情報提供を受けたうえで、元スプリックス社員で、スプリックスのメイン事業である、個別指導型学習塾「森塾」で働いていたというAさん(仮名)に取材しました。 以下の内容は基本的にAさんから提供いただいた情報をもとにしていますが、その真偽については他の複数の情報提供者にも確認をとってい
AKB48・チームBの副キャプテンを務める大島涼花(おおしま・りょうか/17)が「自宅バレ」の危機に陥り、ファンの間で心配されている。 大島は13日の午前、自身のTwitterで「ライブ中継での応援、お願いします」とツイートし、ランニングアプリ「Runtastic」のリンクを掲載した。 同アプリはケータイのGPS機能を使って地図上に位置情報が記録され、どこを走っているかリアルタイムで第三者が視認できる。通常は仲間内で励ましあったり走行ルートを確認するために使われるのだが、近所でランニングしている場合はスタート地点やゴール地点が自宅であると他人にバレてしまいかねない。 自宅から離れた出先であれば問題ないのだが、この時に表示された地図は大島の出身地である神奈川県の某所。自宅周辺の可能性が高いと判断したファンたちは、「住んでるとこバレるよ!」「場所特定されるよ、気を付けて」「早くアプリ消してくだ
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