このコーナーでは、iPhone、iPad用のアプリから、障害のある人に便利なアプリを紹介します。 ※ 紹介製品は一例であり、当センターが当該製品だけを推奨しているということではありません。 ※ 製品説明の記述は、作者の記述からそのまま書かせていただいたものもあります。
米Microsoftは4月2日(現地時間)、スキャンアプリ「Office Lens」のiPhone版をリリースしたと発表した。Android版もプレビュー版としてリリースした。日本語化されている。 Office Lensは、Microsoftが昨年3月にWindows Phoneアプリとしてリリースし、人気の高いアプリ。既にiOS/Android/Mac版が出ている同社のメモアプリ「OneNote」と連係し、端末のカメラで撮影したレシートや名刺、ホワイトボードなどの写真をクラウド上に保存できる。下図のように、斜めだったりパースがついた状態で撮影した文書でも、四隅を認識することで自動的に整形してくれる。 ドキュメントとして保存した場合は、OCRでテキスト化するので、後からキーワードで検索できる。筆者が試してみたところ、日本語も部分的にうまくテキストとして認識された。 撮影した画像は、OneN
2011年6月19日日曜日 [EX489] レビューについて EX489へのご関心、ご利用ありがとうございます。 先日のアプリ公開から、様々な方にダウンロードをいただき、ご意見・ご感想、さらにご提案や問題発生のご報告もいただきました。ありがとうございます。 con3 Offficeとしては、EX489の動作に関して可能な範囲でテストを行なった上で公開に踏み切りました。しかしながら、一方ですべての可能性についてテストを行なえていたわけでもなく、残念ながらApp Storeレビューにおいて「アプリが落ちる場合がある」とのご指摘を多くいただきました。 (追記:本アプリの名誉のために追記しておきますが、ほとんどの場合で問題は発生していません。クラッシュリポート(障害報告)という開発者が見られるページに表示されるまでには至っていないのが実状です。) -- 情報提供いただけたものに関して、「こだ
無料で050の番号がゲットでき、携帯電話や固定電話宛の通話料が090の番号よりも60%も安くなるアプリ「SMARTalk」は留守電データをメールで転送してくれたり、プッシュ通知でバッテリー消費を抑えられたりと便利なアプリですが、アプリに対応している端末であれば通信契約をしていない機種であっても通話が可能になるため、使っていないスマートフォンやタブレットをイエデンとして活用することも可能。家で使う固定電話は通常月額使用料がかかってしまうのですが、SMARTalkであれば無料のため、かなりお得なのでは?ということで、実際に解約済みのスマートフォンなどで実験してみました。 スマホの通話料をトコトン安くする | FUSION IP-Phone SMART http://ip-phone-smart.jp/ ということで、編集部には確か使用していない解約済みの端末があったはず……と思って探してみると
誠に勝手ながら、2023年12月30日(土) ~ 2024年1月4日(木)まで年末年始休業とさせていただきます。 お問い合わせは、2024年1月5日(金)以降順次回答させていただきます。
遂にリリースされたiOS6。 iPhone5よりも、Passbookよりも、地図よりも、Siriの強化よりも、最近のAppleからの発表全てを凌ぐ超ビッグニュースだと個人的に思ってるのですが、Single App Modeが遂に登場です!! キタ━(゚∀゚)━! と言わずにいられるでしょうか。特にエンタープライズの世界ではiPad登場当初からずっとずっと求められていた機能。以前のブログで「推測」という事で書いていた、 Guided Accessと呼ばれるアクセシビリティの機能拡張で、どのような使用感で扱えるのかは不明ですが、もし文言通り/想像通りの挙動をするのであれば、エンタープライズなiOSの魅力は一段と輝きを増すに違いありません。なんと、 HOMEボタンを無効にできる!! タッチパネルが反応しない領域を設定出来る!! というのです。 ってな機能がそのまんま、いぁ、それ以上に!超超理想的
「そのためのアプリがあります」――かつてはジョークで使われることが多かった、この"App for that"というフレーズ(こんなギャグサイトも登場しています)。最近では冗談のつもりが冗談では終わらないほど、ありとあらゆる領域でスマートフォン用アプリが登場していますが、いよいよこんなニーズにまで対応するようになっているとのこと: ■ California School District Debuts iPhone App for Parents (THE Journal) カリフォルニア州のとある学区(Hemet Unified School District)が導入したiPhone用アプリについて。アプリはParentLinkという会社によって開発されたもので、"Mobile Parent"という名前で一般にも公開されています。 では一体何のためのアプリなのか。実はこのアプリを通じて、子
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