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musicとvocaloidに関するymiwaのブックマーク (2)

  • 大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売

    大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、ヤマハ株式会社が商品開発で協力 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育出版は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社ならびにヤマハ株式会社の商品開発協力のもと、このたび大人の科学マガジン特別編として『歌うキーボード ポケット・ミク』を4 月3 日に発売いたします。 商品は、人の歌声を演奏する、これまでにないまったく新しい音楽ガジェットです。歌声を楽器化する心臓部にはヤマハ株式会社が開発した eVocaloid 対応音源 LSI “NSX-1” を搭載。流れてくる歌声には、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の音声データを使用しております。『歌うキーボード ポケット・ミク』があれば

    大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売
  • 大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル

    大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    ymiwa
    ymiwa 2012/01/10
    へー!: ちなみに、このメロディ、「初音ミク」というヴォーカロイド(歌声をサンプリングし日本語で歌を歌わせることが出来るソフト)で試作を重ねて作成している。
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