タグ

securityとASCIIに関するymiwaのブックマーク (2)

  • ASCII閲覧中、偽サイトに飛ばされる問題 情報入力しないよう注意喚起

    角川アスキー総合研究所・ASCII編集部は7月10日、同社メディア「ASCII.jp」で、閲覧中に外部の偽サイトに遷移してしまう現象が発生しているとして注意喚起した。 問題が発生したのは7月初頭。閲覧中に「○○名様当選のロイヤリティプログラムに選ばれました」とする偽サイトが表示され、アンケートへの回答や個人情報の入力を求められるという。同社は「絶対に個人情報などの入力をせず、サイトを閉じていただくようお願いします」と案内している。 広告配信システムを悪用されたのが原因。問題の広告は遮断済みで、今後は再発防止に向けて調査と回収を進めるとしている。 関連記事 日最大級のビーズ・アクセサリーパーツ通販サイトで個人情報漏えい クレカ不正利用の可能性も 「Beads&Parts通販サイト」を運営するビーピークラフトは16日、第三者による不正アクセスを受け、個人情報2821件が漏えいした可能性がある

    ASCII閲覧中、偽サイトに飛ばされる問題 情報入力しないよう注意喚起
  • 「DAEDALUS(ダイダロス)」で攻殻機動隊の世界が現実に! (1/5)

    ネットワークが3次元空間に広がり、電子情報が視覚化されるサイバーパンクの世界は、映画やアニメならばおなじみのものだ。それを現実世界に“移植”したシステム「DAEDALUS」(ダイダロス)の様子を映した動画がYouTubeで人気を集めている。これは独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)が開発したサイバー攻撃の可視化システムである。 6月に開催されたINTEROPの会場で一際注目を浴びていたこの可視化システムであるが、実際のところ爆発的な反応を見せたのは海外だった。動画を紹介した掲示板には「攻殻機動隊がリアルな世界にやって来やがった!」「さすがに日は10年先に行っているぜっ!」という賞賛のコメントが並ぶ。 この「DAEDALUS」を設計したのが同組織のネットワークセキュリティ研究所サイバーセキュリティ研究室室長の井上大介氏だ。このシステムはいったいどのようなものなのか、そもそもこんな大仰

    「DAEDALUS(ダイダロス)」で攻殻機動隊の世界が現実に! (1/5)
  • 1