プリ画像byGMOサービス終了のお知らせ 「プリ画像」は、2024年6月26日(水)12:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。 今まで「プリ画像」をご利用いただいたみなさまには、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。 2024年6月26日 引き続き姉妹サービスの 「プリ小説」をよろしくお願いします!
新しい若者言葉(7語)まず最初に、皆さんに知ってもらいたいここ最近ホットになって来ている若者言葉を取り上げたいと思います。 既にかなりの頻度使われているものもあれば、これから流行るか流行らないか行く末を見守りたい若者言葉などそれぞれ含めてご紹介していきます! ぴえんぽしゃけ弱いのぴえん pic.twitter.com/1SPbfLpDo9 — のぴ【おこさまぷれ〜と。】 (@nopiokopure) January 21, 2020 悲しいことがあったときに「(泣)」の意味で使われている言葉。2019年に一気に広まりSNSで定着している若者言葉ですね。 泣き声の「ぴえーん」が語源と言われています。響きが可愛く、使いやすい言葉なので普及率も高めです。 目をうるうるさせた顔の絵文字と一緒に使う人も多いです。「ぴえん」のイメージがその表情なのかなと思います(笑) 最高つぶやき回数:30,962回
高校生がLINEと同じくらい愛してやまないTwitter。彼らは1人ひとつのアカウントでは飽き足らず、表アカウントと裏アカウントという複数アカウントを使い分けています。裏アカを5つ持っている高校生もざらにいます。そんなアカウントづくりの達人たちが“共同アカウント”なるものをつくって楽しんでいるのをご存知でしょうか。 共同アカウントは公式アカウントの流れで 共同アカウントとは、複数の人でひとつのアカウントを共有して使うことで、“共同垢”とも呼ばれます。新しいアカウントを作成してIDとパスワードを共有すれば、共同アカウントの完成です。ひとつのアカウントを共有するなんて不思議な気もしますが、実は彼らは公式アカウントを運営することもあるので、抵抗は感じていません。 公式アカウントは、試合や発表会の告知に使われる部活アカウント、バンドやダンスのグループごとに作られるアカウント、体育祭の応援団による
女子高生といえばLINE、というイメージがありますが、実はTwitterも大人気。総務省の調査を見ると、Twitterの利用率は高校生のおよそ半数で、LINEと肩を並べています。なぜそんなにはまるのか、女子高生のTwitterをちょっと覗いてみましょう。 ■「ふぁぼ」は「いいね!」の意味 オトナ界では、大事な情報や記憶しておきたいツイートを「お気に入り」にします。ブラウザのブックマークと同様の利用法です。 ところが、若者は「お気に入り」をFacebookで言うところの「いいね!」と同様の使い方をしています。呼び方も「ふぁぼ」です。「favorite(フェイバリット)」から来ているのでしょう。自分のツイートが「ふぁぼ」されると、「ふぁぼありがとー」と「リプ」したりします。えっ、「リプ」とは何かって? リプライのことです。「RT(リツイート)」も「りつい」と呼んだりします。「りつい」も「いいね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く